タ から始まる 化粧品の成分情報
タ
※ 個人的に調べた情報です。間違っている場合もありますので予めご了承ください。
成分名 | 美白 | アレルギー | 配合目的 |
---|---|---|---|
(ダイマージリノール酸/ステアリン酸/ヒドロキシステアリン酸)ポリグリセリル−10 | |||
(タルク/ケイフッ化K)焼成物 | 研磨・スクラブ剤 | ||
タートラジン タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
タートラジンアルミニウムレーキ タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
タートラジンジルコニウムレーキ タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
タートラジンバリウムレーキ タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
タートル油 | 閉塞剤 | ||
タートル油脂肪酸エチル | |||
タートル油脂肪酸エチルエステル | |||
タートル脂肪酸エチル | |||
ダイウイキョウ | |||
ダイウイキョウ果実エキス | 保湿・湿潤剤 | ||
ダイウイキョウ油 | |||
ダイオウショウ油 | |||
ダイオウショウ葉エキス | |||
ダイコン根エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
ダイコン種子エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
ダイコン種子油 | |||
ダイコン葉エキス | 保湿・湿潤剤 | ||
ダイサンチクエキス | |||
ダイサンチクカルス培養エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
ダイサンチクたけのこエキス | |||
ダイサンチク水 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
ダイサンチク液汁エキス | |||
ダイサンチク茎 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
ダイサンチク茎エキス | |||
ダイサンチク葉/茎エキス | |||
ダイサンチク葉エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
タイサンボク樹皮エキス | |||
タイサンボク葉エキス | |||
ダイズアミノ酸 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
ダイズイソフラボン | 皮膚コンディショニング剤 | ||
ダイズエキス | ○ | 皮膚コンディショニング剤 | |
ダイズグリセリズ | |||
ダイズステロール アレルギーの報告があります。 | ○ | ||
ダイズタンパク | 皮膚コンディショニング剤 | ||
ダイズペプチド | 皮膜形成剤 | ||
ダイズペルオキシダーゼ | |||
ダイズポリペプチド | |||
ダイズ根粒エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
ダイズ油 | 閉塞剤 | ||
ダイズ油グリセレス−8エステルズ | |||
ダイズ油不けん化物 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
ダイズ油脂肪酸 | |||
ダイズ油脂肪酸Na | 非水系増粘剤 | ||
ダイズ油脂肪酸アミドDEA | |||
ダイズ油脂肪酸アンホジ酢酸2Na | |||
ダイズ油脂肪酸メチル | |||
ダイズ発酵エキス アンチエイジング効果 | 保湿・湿潤剤 | ||
ダイズ種子 | |||
ダイズ種子エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
ダイズ種皮エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
ダイズ粉 | 研磨・スクラブ剤 | ||
ダイズ粉加水分解物 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
ダイズ粕 | 保湿・湿潤剤 | ||
ダイズ繊維 | |||
ダイズ胎座エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
ダイズ脂質 | 保湿・湿潤剤 | ||
ダイズ芽エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
タイソウエキス アンチエイジング効果 | ○ | 皮膚コンディショニング剤 | |
だいだい201 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
だいだい203 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
だいだい204 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
だいだい205 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
だいだい206 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
だいだい207 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
だいだい401 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
だいだい402 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
だいだい403 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
だいだい色201号 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
だいだい色203号 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
だいだい色204号 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
だいだい色205号 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
だいだい色205号アルミニウムレーキ タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
だいだい色205号ジルコニウムレーキ タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
だいだい色205号バリウムレーキ タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
だいだい色206号 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
だいだい色207号 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
だいだい色207号アルミニウムレーキ タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
だいだい色401号 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
だいだい色402号 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
だいだい色402号アルミニウムレーキ タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
だいだい色402号バリウムレーキ タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
だいだい色403号 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
ダイダイ花エキス | 閉塞剤 | ||
ダイダイ花ロウ | |||
タイツリオウギ根 | 研磨・スクラブ剤 皮膚保護剤 | ||
タイツリオウギ根エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
ダイマーコエンチームA−Na | |||
ダイマージリノール酸(IPDI/PEG−15コカミン)コポリマー | |||
ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル) | 非水系増粘剤 閉塞剤 | ||
ダイマージリノール酸(フィトステリル/ベヘニル) | |||
ダイマージリノール酸オクチルドデシル/PPG−3ミリスチルエーテル | 非活性剤系分散剤 閉塞剤 | ||
ダイマージリノール酸ジ(C20−40)アルキル | 非水系増粘剤 閉塞剤 | ||
ダイマージリノール酸ジ(イソステアリル/フィトステリル) | 非水系増粘剤 閉塞剤 | ||
ダイマージリノール酸ジ(イソステアリル・フィトステリル) | 非水系増粘剤 閉塞剤 | ||
ダイマージリノール酸ジイソステアリル | 閉塞剤 | ||
ダイマージリノール酸ジイソステアリン酸ポリグリセリル−3 | |||
ダイマージリノール酸ジオクチルドデシル | 閉塞剤 | ||
ダイマージリノール酸ジセテアリル | 閉塞剤 | ||
ダイマージリノール酸ステアリル/PPG−3ミリスチルエーテル | 非活性剤系分散剤 閉塞剤 | ||
ダイマージリノール酸ダイマージリノレイル | 非水系増粘剤 閉塞剤 | ||
ダイマージリノール酸ダイマージリノレイルビス(ベヘニル/イソステアリル/フィトステリル) | 非水系増粘剤 閉塞剤 | ||
ダイマージリノール酸ダイマージリノレイルビスイソステアリル | 非水系増粘剤 閉塞剤 | ||
ダイマージリノール酸トリイソステアリン酸ポリグリセリル−3 | |||
ダイマージリノール酸リノールアミドプロピルジメチルアミン | 皮膚コンディショニング剤 | ||
ダイマージリノール酸水添ヒマシ油 | 皮膚コンディショニング剤 皮膚保護剤 | ||
ダイマージリノレイル水添ロジン縮合物 | 非水系増粘剤 閉塞剤 | ||
ダイマートリペプチド−43 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
ダイマー酸ジイソプロピル | |||
タイマツバナ葉エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
タイムエキス | 皮膚コンディショニング剤 閉塞剤 | ||
タイムエキス(1) | 皮膚コンディショニング剤 閉塞剤 | ||
タイムエキス(2) | 皮膚コンディショニング剤 閉塞剤 | ||
タイムエキス−1 | 皮膚コンディショニング剤 閉塞剤 | ||
タイムエキス−2 | 皮膚コンディショニング剤 閉塞剤 | ||
タイムエキス末 | 皮膚コンディショニング剤 閉塞剤 | ||
タイム油 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
ダイヤモンド末 | 研磨・スクラブ剤 | ||
タイワンツナソ葉/茎エキス | 保湿・湿潤剤 | ||
タイワンツナソ葉エキス | |||
タイワンニンジンボクエキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
タイワンバナナ果実水 | |||
タウマトコックスダニエリ果実エキス | |||
タウリン | |||
タウリンジチオオクタナミド(Na/亜鉛) | |||
タカサブロウ | 皮膚コンディショニング剤 | ||
タカサブロウエキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
タカサブロウ葉 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
タカサブロウ葉エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
タクスメジア/イチイ/タクスブレビホリア/セイヨウイチイ/カナダイチイ成長点細胞培養エキス | 抗黴剤 皮膚コンディショニング剤 | ||
ダケカンバ樹液 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
タスマニアランセオラタ果実エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
タスマニアランセオラタ葉エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
タチアオイ根エキス | 保湿・湿潤剤 | ||
タチアオイ花エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
タチジャコウソウエキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
タチジャコウソウ油 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
タチジャコウソウ花/葉/茎エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
タチジャコウソウ花/葉エキス | 皮膚コンディショニング剤 閉塞剤 | ||
タチジャコウソウ花/葉油 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
タチジャコウソウ葉 | |||
タチジャコウソウ葉/茎 | |||
タチジャコウソウ葉エキス | 皮膚保護剤 | ||
タチジャコウソウ葉水 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
タチジャコウソウ葉茎 | 保湿・湿潤剤 | ||
タチバナアデク果実エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
タチバナ果皮エキス | 保湿・湿潤剤 | ||
タチビャクブ根 | 研磨・スクラブ剤 皮膚保護剤 | ||
ダチョウ卵黄エキス | |||
ダチョウ油 | 閉塞剤 | ||
タナクラクレイ | ◎ | ||
タピオカデンプン | |||
タピオカデンプンポリメチルシルセスキオキサン | 非水系増粘剤 皮膚コンディショニング剤 | ||
ダビドソニアプルリエンス果実エキス | 保湿・湿潤剤 | ||
ダビラルゴサ葉エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
タピリラグイアネンシス葉エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
タブノキエキス | 保湿・湿潤剤 | ||
タブノキ枝エキス | |||
タブノキ樹皮エキス | |||
タベブイアアベラネダエ樹皮エキス | 保湿・湿潤剤 | ||
タベブイアアベラネダ樹皮 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
タベブイアインペチギノサ樹皮エキス | 保湿・湿潤剤 | ||
タマサキツヅラフジアルカロイド | |||
タマサキツヅラフジ根エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
ダマスクバラエキス | |||
ダマスクバラカルス培養エキス | 皮膚保護剤 保湿・湿潤剤 | ||
ダマスクバラ胎座培養エキス | 抗黴剤 皮膚保護剤 | ||
ダマスクバラ花 | |||
ダマスクバラ花エキス | |||
ダマスクバラ花ロウ | |||
ダマスクバラ花水 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
ダマスクバラ花油 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
タマネギ外皮 | |||
タマネギ根エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
タマリロ果実エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
タマリンドエキス | 保湿・湿潤剤 | ||
タマリンドガム | 粘着剤 | ||
タマリンドシードガム | 粘着剤 | ||
タマリンドヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド | 皮膚コンディショニング剤 | ||
タマリンド果実エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
タマリンド種子エキス | 保湿・湿潤剤 | ||
タマリンド種子多糖体 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
タマリンド種皮エキス | 保湿・湿潤剤 | ||
ダミアナ葉エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
タモギタケエキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
タラゴン根エキス | 保湿・湿潤剤 | ||
タラゴン油 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
タラゴン種子/ローマカミツレ種子/ヒペリクムアンドロセムム種子エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
タラシオシラプセウドナナエキス | 皮膚保護剤 | ||
タラノキ枝/葉エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
タラノキ葉エキス | |||
タラ肝油 | 皮膚保護剤 閉塞剤 | ||
タルク アレルギー、発がん性の報告があります。 | ○ | 研磨・スクラブ剤 皮膚保護剤 | |
タルク・ケイフッ化K焼成物 | |||
タルク・ケイフッ化カリウム焼成物 | |||
タルコナンツスカンフォラツス油 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
ダルス | |||
ダルスエキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
ダルトシド | 皮膚コンディショニング剤 | ||
タロウ | 閉塞剤 | ||
タロウアミドMEA | |||
タロウトリモニウムクロリド | |||
タンシウチワエキス | |||
タンシウチワ葉エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
タンジンエキス | |||
タンジン根エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
タンジン花/葉/根エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
ダンドク根エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
タンニン酸 | |||
タンブリッサトリコフィラ葉エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
タンボリッサトリコフィラ樹皮エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
たん白加水分解液 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
単シロップ | |||
堆積岩 | 研磨・スクラブ剤 | ||
大豆エキス | ○ | 皮膚コンディショニング剤 | |
大豆たん白加水分解物 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
大豆たん白加水分解物(2) | 皮膚コンディショニング剤 | ||
大豆たん白水解物 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
大豆たん白水解物−2 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
大豆たん白水解物末 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
大豆ビフィズス菌発酵液 | |||
大豆リゾリン脂質液 | |||
大豆リン脂質 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
大豆油 | 閉塞剤 | ||
大豆蛋白加水分解物 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
大豆蛋白加水分解物(末) | 皮膚コンディショニング剤 | ||
橙201 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
橙203 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
橙204 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
橙205 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
橙206 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
橙207 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
橙401 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
橙402 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
橙403 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
橙色201号 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
橙色203号 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
橙色204号 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
橙色205号 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
橙色206号 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
橙色207号 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
橙色401号 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
橙色402号 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
橙色403号 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
炭素 | |||
炭酸(コレステリル/イソステアリル) | 閉塞剤 | ||
炭酸(コレステリル/オレイル) | |||
炭酸Ca アレルギーの報告があります。 | ○ | 緩衝剤 研磨・スクラブ剤 | |
炭酸K | |||
炭酸Mg | |||
炭酸Na | |||
炭酸アンモニウム | 緩衝剤 | ||
炭酸エチレン | |||
炭酸カリウム | |||
炭酸カルシウム | 緩衝剤 研磨・スクラブ剤 | ||
炭酸グアニジン | パーマネント・ウェーブ用還元剤 | ||
炭酸ジアルキル(14,15) | |||
炭酸ジアルキル(C14,15) | |||
炭酸ジエチルヘキシル | |||
炭酸ジカプリリル | |||
炭酸ソーダ | |||
炭酸ナトリウム | |||
炭酸ナトリウム十水和物 | |||
炭酸ナトリウム水和物 | |||
炭酸ブチレン | 皮膚コンディショニング剤 | ||
炭酸プロピレン | 減粘剤 | ||
炭酸マグネシウム | |||
炭酸亜鉛 | 紫外線吸収剤・散乱剤 皮膚保護剤 | ||
炭酸水素K | 緩衝剤 | ||
炭酸水素Na | 緩衝剤 研磨・スクラブ剤 皮膚保護剤 | ||
炭酸水素アミノグアニジン | 皮膚コンディショニング剤 | ||
炭酸水素アンモニウム | |||
炭酸水素ナトリウム | 緩衝剤 研磨・スクラブ剤 皮膚保護剤 | ||
第3ブタノール | |||
第三ブタノール | |||
胎盤抽出液(1) | ○ | 皮膚コンディショニング剤 | |
胎盤抽出液(2) | ○ | 皮膚コンディショニング剤 | |
胎盤抽出液−1 | ○ | 皮膚コンディショニング剤 | |
胎盤抽出液−2 | ○ | 皮膚コンディショニング剤 | |
脱樹脂キャンデリラロウ | 皮膜形成剤 閉塞剤 | ||
脱脂コメヌカ | 皮膚コンディショニング剤 | ||
脱脂コメヌカエキス | 皮膚ブリーチ剤 | ||
脱脂卵黄 | |||
脱脂米ヌカ | 皮膚コンディショニング剤 | ||
脱脂粉乳 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
高重合PEG 毒性は弱いが、アレルギー症状を引き起こす可能性がある。飲み下すと肝臓・腎臓障害などの症状があらわれる。発がん促進作用がある。 | ○ | ||
高重合ジメチコン・メチルアミノプロピルシロキサン共重合体 | |||
高重合ジメチコン−1 | 皮膚保護剤 閉塞剤 | ||
高重合ジメチコン−2 | 皮膚保護剤 閉塞剤 | ||
高重合ジメチルシロキサン・メチル(アミノプロピル)シロキサン共重合体 | |||
高重合ポリエチレングリコール 毒性は弱いが、アレルギー症状を引き起こす可能性がある。飲み下すと肝臓・腎臓障害などの症状があらわれる。発がん促進作用がある。 | ○ | ||
高重合メチルポリシロキサン(1) | 皮膚保護剤 閉塞剤 | ||
高重合メチルポリシロキサン(2) | 皮膚保護剤 閉塞剤 | ||
高重合炭化水素 |
美白 ◎:美白の効果があるものです。
○:美白の効果があるとされているものです。
アレルギー ○:アレルギー反応をおこすことがあるものです。