エ から始まる 化粧品の成分情報
エ
※ 個人的に調べた情報です。間違っている場合もありますので予めご了承ください。
| 成分名 | 美白 | ｱﾚﾙｷﾞｰ | 配合目的 |
|---|---|---|---|
| （エイコサン二酸／テトラデカン二酸）グリセリズ | 閉塞剤 | ||
| （エイコサン二酸／テトラデカン二酸）デカグリセリル液 | 閉塞剤 | ||
| （エイコサン二酸／テトラデカン二酸）ポリグリセリル−１０ | 閉塞剤 | ||
| （エイコセン／ビニルピロリドン）コポリマー | 非活性剤系分散剤 非水系増粘剤 皮膜形成剤 | ||
| （エチルヘキサン酸／ステアリン酸／アジピン酸）グリセリル | 閉塞剤 | ||
| （エチルヘキサン酸・ベヘン酸）ジペンタエリスリチル | 非水系増粘剤 閉塞剤 | ||
| （エチルヘキサン酸・ベヘン酸）ジペンタエリトリット | 非水系増粘剤 閉塞剤 | ||
| （エチレン／ＶＡ）コポリマー | 粘着剤 非活性剤系分散剤 皮膜形成剤 | ||
| （エチレン／アクリル酸）コポリマー | 非水系増粘剤 皮膜形成剤 | ||
| （エチレン／アクリル酸Ｎａ）コポリマー | 皮膜形成剤 | ||
| （エチレン／オクテン）コポリマー | 皮膜形成剤 | ||
| （エチレン／スルホイソフタル酸Ｎａ／テレフタル酸）コポリマー | |||
| （エチレン／プロピレン）コポリマー | 非水系増粘剤 皮膜形成剤 | ||
| （エチレン／プロピレン／スチレン）コポリマー | 非水系増粘剤 | ||
| （エチレン／マレイン酸）コポリマー | 非活性剤系分散剤 皮膜形成剤 | ||
| （エチレン／メタクリレート）コポリマー | 皮膜形成剤 | ||
| （エチレン／無水マレイン酸／プロピレン）コポリマー | 非水系増粘剤 | ||
| （エチレンジアミン／ダイマージリノール酸ステアリル）コポリマー | 非水系増粘剤 皮膚コンディショニング剤 | ||
| （エチレンジアミン／ダイマートール油脂肪酸ステアリル）コポリマー | 非水系増粘剤 皮膚コンディショニング剤 | ||
| （エトキシアクリル酸ジカプロラクトン／１，４−ブタンジオール／ＩＰＤＩ）コポリマー | |||
| ε−アミノカプロン酸 | 保湿・湿潤剤 | ||
| ε−ポリリジン１０％溶液 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
| エイコサペンタエン酸 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
| エイコセン・ＶＰ共重合体 | 非活性剤系分散剤 非水系増粘剤 皮膜形成剤 | ||
| エイコセン・ビニルピロリドン共重合体 | 非活性剤系分散剤 非水系増粘剤 皮膜形成剤 | ||
| エイコセン酸カプリリル | 皮膚コンディショニング剤 | ||
| エイジツ | ○ | ○ | 研磨・スクラブ剤 皮膚コンディショニング剤 |
| エイジツエキス アレルギーの報告があります。 | ○ | ○ | 皮膚コンディショニング剤 |
| エイジツ末 | 研磨・スクラブ剤 皮膚コンディショニング剤 | ||
| エイランタイエキス | 保湿・湿潤剤 | ||
| エウリコマロンギホリア根エキス | |||
| エーデルワイスエキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
| エーデルワイスカルス培養エキス | 保湿・湿潤剤 | ||
| エーデルワイス成長点細胞培養物 | |||
| エーデルワイス水 | |||
| エーデルワイス花／葉／茎エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
| エーデルワイス花／葉エキス | |||
| エーデルワイス花エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
| エオシンＹＳ タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性･変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
| エオシンＹＳＫ タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性･変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
| エオシンＹＳＫアルミニウムレーキ タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性･変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
| エオシンＹＳアルミニウムレーキ タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性･変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
| エクイセツムギガンテウムエキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
| エクオール | 皮膚コンディショニング剤 | ||
| エクトイン | 緩衝剤 | ||
| エゴマエキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
| エゴマ油 | |||
| エゴマ種子エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
| エゴマ花エキス | |||
| エゴマ葉エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
| エスクリン | 褪色防止剤 | ||
| エスシン | 皮膚保護剤 | ||
| エステルガム | |||
| エストラジオール 薬理作用の激しい医薬品で、重大な副作用や発がん性がある。 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
| エストラジオール安息香酸エステル | |||
| エストラテトラエノール | |||
| エストロン 薬理作用の激しい医薬品で、重大な副作用や発がん性がある。 | |||
| エゾウコギエキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
| エゾウコギ根 | 保湿・湿潤剤 | ||
| エゾウコギ根エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
| エゾヘビイチゴ果実 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
| エゾヘビイチゴ果実エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
| エゾヘビイチゴ果実水 | |||
| エゾヘビイチゴ種子 | 研磨・スクラブ剤 | ||
| エゾミソハギエキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
| エタノール アレルギー、発がん性の報告があります。 | ○ | 減粘剤 | |
| エタノール（９６） | 減粘剤 | ||
| エタノール（９６〜９６．５度） | 減粘剤 | ||
| エタノールアミン 眼･皮膚･粘膜を刺激する。 | |||
| エタン | |||
| エチウムプランタギネウム種子油 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
| エチウムリコプシス果実油 | |||
| エチドロン酸 | |||
| エチドロン酸３Ｎａ | |||
| エチドロン酸４Ｋ | |||
| エチドロン酸４Ｎａ | |||
| エチナシン | |||
| エチナシ根エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
| エチナシ葉エキス | 保湿・湿潤剤 | ||
| エチナセアパリダエキス | 保湿・湿潤剤 | ||
| エチニルエストラジオール 卵胞ホルモン誘導体 薬理作用の激しい医薬品で、重大な副作用や発がん性がある。 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
| エチル［（メタクリロイルオキシ）エチル］ジメチルアンモニウムエチル硫酸塩・Ｎ，Ｎ−ジメチルアクリルアミド・ジメタクリル酸ポリエチレングリコール共重合体／ポリエチレングリコール混合物 | |||
| エチルＰＡＢＡ アレルギー性湿疹を引き起こす。飲み下すと嘔吐･かゆみ･発熱･肝炎などの症状があらわれる。 | ○ | 褪色防止剤 | |
| エチルアルギニノエートアセタミドメチオンアミド | 皮膚保護剤 | ||
| エチルアルギニノエートアセタミドメチオンアミドＨＣｌ | 皮膚保護剤 | ||
| エチルアルギノエートアセタミドメチオンアミドＨＣｌ | 皮膚保護剤 | ||
| エチルカルバミン酸（ビスヒドロキシエトキシプロピルジメチコン／ＩＰＤＩコポリマー） | 皮膜形成剤 | ||
| エチルカルビトール | 減粘剤 | ||
| エチルグルコシド | 保湿・湿潤剤 | ||
| エチルグルコシド液 | 保湿・湿潤剤 | ||
| エチルジメチルヒドロシンナマール | |||
| エチルセリン | 皮膚コンディショニング剤 | ||
| エチルセルロース | 非水系増粘剤 皮膜形成剤 | ||
| エチルセロソルブ | 減粘剤 | ||
| エチルトシルアミド | |||
| エチルトリシロキサン | 減粘剤 非活性剤系分散剤 皮膚コンディショニング剤 | ||
| エチルパーフルオロイソブチルエーテル | 減粘剤 | ||
| エチルパーフルオロブチルエーテル | 減粘剤 | ||
| エチルバニリン | |||
| エチルパラベン 環境ホルモンの疑いがある。アレルギー性湿疹を引き起こす。飲み下すと嘔吐･かゆみ･発熱･肝炎などの症状があらわれる。 | ○ | ||
| エチルパラベンＮａ | |||
| エチルビスイミノメチルグアヤコールマンガンクロリド | |||
| エチルヒドロキシピロン | |||
| エチルヒドロキシメチルオレイルオキサゾリン | |||
| エチルピロリドン | |||
| エチルヘキサンジオール | |||
| エチルヘキサン酸ＰＥＧ（４）・ＰＯＥ（１４）ノニルフェニルエーテル混合物 | |||
| エチルヘキサン酸ＰＥＧ−４ | |||
| エチルヘキサン酸ＰＥＧ−５ | |||
| エチルヘキサン酸ＰＰＧ−３ベンジルエーテル | |||
| エチルヘキサン酸アルキル（１２，１３） | |||
| エチルヘキサン酸アルキル（１２〜１５） | |||
| エチルヘキサン酸アルキル（１４，１６，１８） | |||
| エチルヘキサン酸アルキル（Ｃ１２，１３） | |||
| エチルヘキサン酸アルキル（Ｃ１２−１５） | |||
| エチルヘキサン酸アルキル（Ｃ１４−１８） | |||
| エチルヘキサン酸イソステアリル | |||
| エチルヘキサン酸イソセチル | |||
| エチルヘキサン酸エチルヘキシル | |||
| エチルヘキサン酸グリセレス−１８ | 皮膚コンディショニング剤 | ||
| エチルヘキサン酸ジメトキシケイヒ酸グリセリル | 褪色防止剤 | ||
| エチルヘキサン酸ステアリル | 閉塞剤 | ||
| エチルヘキサン酸セチル | |||
| エチルヘキサン酸セテアリル | |||
| エチルヘキサン酸セトステアリル | |||
| エチルヘキサン酸セトステアリル−２ | |||
| エチルヘキサン酸トリデシル | |||
| エチルヘキサン酸ブチルエチルプロパンジオール | |||
| エチルヘキサン酸ヘキシルデシル | 閉塞剤 | ||
| エチルヘキサン酸ミリスチル | |||
| エチルヘキサン酸ラウリル | |||
| エチルヘキサン酸亜鉛 | |||
| エチルヘキシルグリセリルアスコルビン酸Ｎａ | |||
| エチルヘキシルグリセリン | 皮膚コンディショニング剤 | ||
| エチルヘキシルトリアゾン | 褪色防止剤 | ||
| エチルヘキシルメトキシクリレン | 褪色防止剤 | ||
| エチルペンチルメトキシクロモン | |||
| エチルメンタンカルボキシアミド | |||
| エチルワニリン | |||
| エチル硫酸ラノリン脂肪酸アミノプロピルエチルジメチルアンモニウム（１） | |||
| エチル硫酸ラノリン脂肪酸アミノプロピルエチルジメチルアンモニウム（２） | |||
| エチル硫酸ラノリン脂肪酸アミノプロピルエチルジメチルアンモニウム−２ | |||
| エチル硫酸ラノリン脂肪酸アミノプロピルエチルジメチルアンモニウム液（１） | |||
| エチル硫酸ラノリン脂肪酸アミノプロピルエチルジメチルアンモニウム液−１ | |||
| エチレン・ＭＡ共重合体 | |||
| エチレン・プロピレン共重合体 | 非水系増粘剤 皮膜形成剤 | ||
| エチレン・無水マレイン酸共重合体 | |||
| エチレングリコール | 減粘剤 | ||
| エチレングリコールエチルエーテル | 減粘剤 | ||
| エチレングリコールメチルエーテル | |||
| エチレングリコールモノブチルエーテル | |||
| エチレングリコール脂肪酸（Ｃ１８−Ｃ３０） | |||
| エチレングリコール脂肪酸（Ｃ１８−Ｃ３０）エステル | |||
| エチレングリコール脂肪酸エステル（１） | |||
| エチレングリコール脂肪酸エステル（２） | |||
| エチレンジアミンジコハク酸３Ｎａ | |||
| エチレンジアミンテトラＰＥＧ−２９−ＰＰＧ−５７ | 保湿・湿潤剤 | ||
| エチレンジアミンテトラＰＯＥ・ＰＯＰ | |||
| エチレンジアミンテトラキス（２−ヒドロキシイソプロピル）ジオレイン酸塩 | |||
| エチレンジアミンテトラキス（ヒドロキシイソプロピル）・ジオレイン酸塩 | |||
| エチレンジアミンテトラキスヒドロキシイソプロピルジオレイン酸 | |||
| エチレンジアミンテトラポリオキシエチレンポリオキシプロピレン | |||
| エチレンジアミンテトラメチレンホスホン酸５Ｎａ | |||
| エチレンジアミンヒドロキシエチル三酢酸三ナトリウム | |||
| エチレンジアミンヒドロキシエチル三酢酸三ナトリウム二水塩 | |||
| エチレンジアミンヒドロキシエチル三酢酸三ナトリウム液 | |||
| エチレンジアミン四酢酸カルシウム二ナトリウム | |||
| エチレンジアミン四酢酸二水素二ナトリウム二水和物 | |||
| エチレンジコカミドＰＥＧ−１５ジ硫酸２Ｎａ | |||
| エチレンジステアラミド | 非水系増粘剤 | ||
| エデト酸 皮膚･粘膜を刺激する。アレルギー症状・血圧低下・腎臓障害などを引き起こす。染色体異常・変異原性(バクテリアの突然変異)の報告がある。 | ○ | ||
| エデト酸ナトリウム水和物 皮膚･粘膜を刺激する。アレルギー症状・血圧低下・腎臓障害などを引き起こす。染色体異常・変異原性(バクテリアの突然変異)の報告がある。 | ○ | ||
| エデト酸三ナトリウム 皮膚･粘膜を刺激する。アレルギー症状・血圧低下・腎臓障害などを引き起こす。染色体異常・変異原性(バクテリアの突然変異)の報告がある。 | ○ | ||
| エデト酸二カリウム二水塩 皮膚･粘膜を刺激する。アレルギー症状・血圧低下・腎臓障害などを引き起こす。染色体異常・変異原性(バクテリアの突然変異)の報告がある。 | ○ | ||
| エデト酸二ナトリウム 皮膚･粘膜を刺激する。アレルギー症状・血圧低下・腎臓障害などを引き起こす。染色体異常・変異原性(バクテリアの突然変異)の報告がある。 | ○ | ||
| エデト酸四ナトリウム 皮膚･粘膜を刺激する。アレルギー症状・血圧低下・腎臓障害などを引き起こす。染色体異常・変異原性(バクテリアの突然変異)の報告がある。 | ○ | ||
| エデト酸四ナトリウム二水塩 皮膚･粘膜を刺激する。アレルギー症状・血圧低下・腎臓障害などを引き起こす。染色体異常・変異原性(バクテリアの突然変異)の報告がある。 | ○ | ||
| エデト酸四ナトリウム四水塩 皮膚･粘膜を刺激する。アレルギー症状・血圧低下・腎臓障害などを引き起こす。染色体異常・変異原性(バクテリアの突然変異)の報告がある。 | ○ | ||
| エデト酸塩 皮膚･粘膜を刺激する。アレルギー症状・血圧低下・腎臓障害などを引き起こす。染色体異常・変異原性(バクテリアの突然変異)の報告がある。 | ○ | ||
| エトキシエタノール | 減粘剤 | ||
| エトキシジグリコール | 減粘剤 | ||
| エトキシヒドロキシエチルセルロース | 粘着剤 皮膜形成剤 | ||
| エトキシヘプチルビシクロオクタノン | 皮膚コンディショニング剤 | ||
| エトクリレン | 褪色防止剤 | ||
| エドヒガン葉エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
| エナンチアクロランタ樹皮エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
| エニシダ花エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
| エビスグサ種子エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
| エビヅル葉エキス | |||
| エビネエキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
| エピロビウムフレイスケリエキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
| エピロビウムロセウムエキス | |||
| エブリコエキス | 保湿・湿潤剤 | ||
| エペルアファルカタ樹皮エキス | 皮膚保護剤 | ||
| エベルニアフルフラセアエキス | |||
| エポキシエステル−１ | 皮膜形成剤 | ||
| エポキシエステル−２ | 皮膜形成剤 | ||
| エポキシエステル−３ | 皮膜形成剤 | ||
| エポキシエステル−４ | 皮膜形成剤 | ||
| エポキシエステル−５ | 皮膜形成剤 | ||
| エポキシ処理Ａｌ末 | |||
| エポキシ処理アルミニウム末 | |||
| エポキシ樹脂 | 皮膜形成剤 | ||
| エポキシ樹脂イソステアリン酸エステル | |||
| エミュー油 | 閉塞剤 | ||
| エムベリアコンシナ葉エキス | 皮膚保護剤 | ||
| エムベリアリベス根エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
| エメラルド | 研磨・スクラブ剤 | ||
| エラグ酸 | ◎ | 皮膚コンディショニング剤 | |
| エラスチン | 皮膚コンディショニング剤 | ||
| エラスチンアミノ酸 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
| エラブウミヘビ脂 | 皮膚保護剤 | ||
| エリオジクチオンカリホルニクム花／葉／茎エキス | |||
| エリオセファルスプンクツラツス油 | |||
| エリオホルムスピスム花／茎エキス | |||
| エリカシネレア | 研磨・スクラブ剤 | ||
| エリスリトール | 保湿・湿潤剤 | ||
| エリスルロース | |||
| エリスロシン タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性･変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
| エリスロシンアルミニウムレーキ タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性･変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
| エリスロシン黄ＮＡ タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性･変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
| エリスロシン黄ＮＡアルミニウムレーキ タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性･変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
| エリソルビン酸 | |||
| エリソルビン酸Ｎａ | |||
| エリソルビン酸ナトリウム | |||
| エリンギウムアルピヌム花エキス | |||
| エリンギウムマリチムムエキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
| エリンギウムマリチムムカルス培養液 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
| エルカミドプロピルヒドロキシスルタイン | 皮膚コンディショニング剤 | ||
| エルカ酸アラキル | |||
| エルカ酸オクチルドデシル | 閉塞剤 | ||
| エルカ酸オレイル | 閉塞剤 | ||
| エルカ酸グリセリル | |||
| エルカ酸ベヘニル | |||
| エルカ酸リグノセリル | |||
| エルゴカルシフェロール | 皮膚コンディショニング剤 | ||
| エルゴステロールエンドペルオキシド | 皮膚ブリーチ剤 保湿・湿潤剤 | ||
| エルゴチオネイン | |||
| エルヒビン | 保湿・湿潤剤 | ||
| エルムエキス | |||
| エンゴサク根エキス | |||
| エンジュつぼみ | |||
| エンジュつぼみエキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
| エンジュ根エキス | |||
| エンジュ花エキス | 保湿・湿潤剤 | ||
| エンジュ葉エキス | 保湿・湿潤剤 | ||
| エンテロコッカスフェカリス | |||
| エンドウエキス | ◎ | 皮膚コンディショニング剤 皮膚保護剤 | |
| エンドウペプチド | 皮膚コンディショニング剤 | ||
| エンドウ根粒エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
| エンドウ種子エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
| エンドウ芽エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
| エンドミセス／アンズ発酵液 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
| エンドミセス／スミノミザクラ果汁発酵液 | 保湿・湿潤剤 | ||
| エンドミセス／セイヨウトチノキ発酵液 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
| エンドミセス／トチノキ発酵液 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
| エンピツビャクシン木エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
| エンピツビャクシン油 | |||
| エンメイソウエキス | 保湿・湿潤剤 | ||
| 塩化Ａｌ | |||
| 塩化Ｂａ | |||
| 塩化Ｃａ | |||
| 塩化Ｆｅ | |||
| 塩化Ｋ | |||
| 塩化Ｍｇ | |||
| 塩化Ｎ，Ｎ，Ｎ’，Ｎ’−テトラメチル−Ｎ−ヘキサメチレン−トリメチレン−ジアンモニウム共重合体液 | |||
| 塩化Ｎ−［２−ヒドロキシ−３−（ステアリルジメチルアンモニオ）プロピル］加水分解ケラチン | 皮膚コンディショニング剤 | ||
| 塩化Ｎ−［２−ヒドロキシ−３−（ステアリルジメチルアンモニオ）プロピル］加水分解コムギたん白液 | |||
| 塩化Ｎ−［２−ヒドロキシ−３−（ステアリルジメチルアンモニオ）プロピル］加水分解コラーゲン | |||
| 塩化Ｎ−［２−ヒドロキシ−３−（ステアリルジメチルアンモニオ）プロピル］加水分解シルク | |||
| 塩化Ｎ−［２−ヒドロキシ−３−（ステアリルジメチルアンモニオ）プロピル］加水分解大豆たん白液 | |||
| 塩化Ｎ−［２−ヒドロキシ−３−（トリメチルアンモニオ）プロピル］加水分解カゼイン液 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
| 塩化Ｎ−［２−ヒドロキシ−３−（トリメチルアンモニオ）プロピル］加水分解ケラチン液 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
| 塩化Ｎ−［２−ヒドロキシ−３−（トリメチルアンモニオ）プロピル］加水分解コムギたん白 | |||
| 塩化Ｎ−［２−ヒドロキシ−３−（トリメチルアンモニオ）プロピル］加水分解コムギたん白液 | |||
| 塩化Ｎ−［２−ヒドロキシ−３−（トリメチルアンモニオ）プロピル］加水分解コラーゲン | 皮膚コンディショニング剤 | ||
| 塩化Ｎ−［２−ヒドロキシ−３−（トリメチルアンモニオ）プロピル］加水分解コラーゲン液 | |||
| 塩化Ｎ−［２−ヒドロキシ−３−（トリメチルアンモニオ）プロピル］加水分解コンキオリン液 | |||
| 塩化Ｎ−［２−ヒドロキシ−３−（トリメチルアンモニオ）プロピル］加水分解シルク液 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
| 塩化Ｎ−［２−ヒドロキシ−３−（トリメチルアンモニオ）プロピル］加水分解大豆たん白 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
| 塩化Ｎ−［２−ヒドロキシ−３−（ヤシ油アルキルジメチルアンモニオ）プロピル］加水分解ケラチン | 皮膚コンディショニング剤 | ||
| 塩化Ｎ−［２−ヒドロキシ−３−（ヤシ油アルキルジメチルアンモニオ）プロピル］加水分解コムギたん白液 | |||
| 塩化Ｎ−［２−ヒドロキシ−３−（ヤシ油アルキルジメチルアンモニオ）プロピル］加水分解コラーゲン | 皮膚コンディショニング剤 | ||
| 塩化Ｎ−［２−ヒドロキシ−３−（ヤシ油アルキルジメチルアンモニオ）プロピル］加水分解シルク液 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
| 塩化Ｎ−［２−ヒドロキシ−３−（ヤシ油アルキルジメチルアンモニオ）プロピル］加水分解大豆たん白液 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
| 塩化Ｎ−［２−ヒドロキシ−３−（ラウリルジメチルアンモニオ）プロピル］加水分解ケラチン | |||
| 塩化Ｎ−［２−ヒドロキシ−３−（ラウリルジメチルアンモニオ）プロピル］加水分解コラーゲン | |||
| 塩化Ｎ−［２−ヒドロキシ−３−（ラウリルジメチルアンモニオ）プロピル］加水分解シルク | |||
| 塩化Ｎ−〔２−ヒドロキシ−３−（ステアリルジメチルアンモニオ）プロピル〕加水分解ケラチン | 皮膚コンディショニング剤 | ||
| 塩化Ｎ−〔２−ヒドロキシ−３−（ステアリルジメチルアンモニオ）プロピル〕加水分解コラーゲン | |||
| 塩化Ｎ−〔２−ヒドロキシ−３−（ステアリルジメチルアンモニオ）プロピル〕加水分解シルク | |||
| 塩化Ｎ−〔２−ヒドロキシ−３−（トリメチルアンモニオ）プロピル〕加水分解カゼイン液 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
| 塩化Ｎ−〔２−ヒドロキシ−３−（トリメチルアンモニオ）プロピル〕加水分解ケラチン液 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
| 塩化Ｎ−〔２−ヒドロキシ−３−（トリメチルアンモニオ）プロピル〕加水分解シルク液 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
| 塩化Ｎ−〔２−ヒドロキシ−３−（ヤシ油アルキルジメチルアンモニオ）プロピル〕加水分解ケラチン | 皮膚コンディショニング剤 | ||
| 塩化Ｎ−〔２−ヒドロキシ−３−（ヤシ油アルキルジメチルアンモニオ）プロピル〕加水分解コラーゲン | 皮膚コンディショニング剤 | ||
| 塩化Ｎ−〔２−ヒドロキシ−３−（ヤシ油アルキルジメチルアンモニオ）プロピル〕加水分解シルク液 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
| 塩化Ｎ−〔２−ヒドロキシ−３−（ラウリルジメチルアンモニオ）プロピル〕加水分解ケラチン | |||
| 塩化Ｎ−〔２−ヒドロキシ−３−（ラウリルジメチルアンモニオ）プロピル〕加水分解シルク | |||
| 塩化Ｎａ | |||
| 塩化Ｏ−［２−ヒドロキシ−３−（トリメチルアンモニオ）プロピル］グァーガム | 皮膚コンディショニング剤 | ||
| 塩化Ｏ−［２−ヒドロキシ−３−（トリメチルアンモニオ）プロピル］デキストラン | |||
| 塩化Ｏ−［２−ヒドロキシ−３−（トリメチルアンモニオ）プロピル］ヒドロキシエチルセルロース | 皮膜形成剤 ヘアスタイリング剤 | ||
| 塩化Ｏ−［２−ヒドロキシ−３−（ラウリルジメチルアンモニオ）プロピル］ヒドロキシエチルセルロース | |||
| 塩化Ｏ−〔２−ヒドロキシ−３−（トリメチルアンモニオ）プロピル〕グァーガム | 皮膚コンディショニング剤 | ||
| 塩化ＰＯＰメチルジエチルアンモニウム | |||
| 塩化Ｚｎ | 薬用収れん剤-口腔ヘルスケア用医薬品 | ||
| 塩化γ−グルコンアミドプロピルジメチルヒドロキシエチルアンモニウム | |||
| 塩化γ−グルコンアミドプロピルジメチルヒドロキシエチルアンモニウム液 | |||
| 塩化アルキル（１６，１８）トリメチルアンモニウム 副交感神経を刺激する。胃痙攣･嘔吐･発疹などを引き起こす。 | |||
| 塩化アルキル（１６，１８）トリメチルアンモニウム液 副交感神経を刺激する。胃痙攣･嘔吐･発疹などを引き起こす。 | |||
| 塩化アルキル（２８）トリメチルアンモニウム液 副交感神経を刺激する。胃痙攣･嘔吐･発疹などを引き起こす。 | |||
| 塩化アルキルトリメチルアンモニウム液 副交感神経を刺激する。胃痙攣･嘔吐･発疹などを引き起こす。 | |||
| 塩化アルミニウム | |||
| 塩化アンモニウム | |||
| 塩化イソステアリルラウリルジメチルアンモニウム液 | |||
| 塩化オクタデシロキシプロピルトリメチルアンモニウム | |||
| 塩化カリウム | |||
| 塩化カルシウム | |||
| 塩化カルシウム水和物 | |||
| 塩化コバルト | |||
| 塩化コリン | 保湿・湿潤剤 | ||
| 塩化コレステリル | |||
| 塩化ジ（ポリオキシエチレン）オレイルメチルアンモニウム（２Ｅ．Ｏ．） | |||
| 塩化ジＰＯＥ（２）オレイルメチルアンモニウム | |||
| 塩化ジＰＯＥステアリルメチルアンモニウム液 | |||
| 塩化ジアルキル（１２〜１５）ジメチルアンモニウム | |||
| 塩化ジアルキル（１２〜１８）ジメチルアンモニウム液 | |||
| 塩化ジアルキル（１４〜１８）ジメチルアンモニウム | |||
| 塩化ジアルキルジメチルアンモニウム尿素付加物 | |||
| 塩化ジココイルジメチルアンモニウム | |||
| 塩化ジステアリルジメチルアンモニウム 毒性は弱いが、アレルギー症状を引き起こす可能性がある。高濃度だと皮膚･粘膜を刺激する。 | ○ | ||
| 塩化ジステアリルジメチルアンモニウム処理ヘクトライト | 非活性剤系分散剤 | ||
| 塩化ジステアリルジメチルアンモニウム処理ベントナイト | |||
| 塩化ジステアリルジメチルアンモニウム末 毒性は弱いが、アレルギー症状を引き起こす可能性がある。高濃度だと皮膚･粘膜を刺激する。 | ○ | ||
| 塩化ジセチルジメチルアンモニウム液 | |||
| 塩化ジポリオキシエチレンステアリルメチルアンモニウム液 | |||
| 塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体 | |||
| 塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体液 | |||
| 塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリル酸共重合体液 | |||
| 塩化ジメチルジアリルアンモニウム・ヒドロキシエチルセルロース共重合体 | 皮膜形成剤 ヘアスタイリング剤 | ||
| 塩化ジ牛脂脂肪酸プロピルトリメチルアンモニウム | |||
| 塩化ステアリルジヒドロキシエチルベタインＮａ液 | |||
| 塩化ステアリルジヒドロキシエチルベタインナトリウム液 | |||
| 塩化ステアリルジメチルアンモニオヒドロキシプロピル水解ケラチン液 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
| 塩化ステアリルジメチルアンモニオヒドロキシプロピル水解コラーゲン | |||
| 塩化ステアリルジメチルアンモニオヒドロキシプロピル水解シルク | |||
| 塩化ステアリルジメチルアンモニオヒドロキシプロピル水解大豆たん白液 | |||
| 塩化ステアリルジメチルアンモニオヒドロキシプロピル水解小麦たん白液 | |||
| 塩化ステアリルジメチルベンジルアンモニウム 毒性は弱いが、アレルギー症状を引き起こす可能性がある。高濃度だと皮膚･粘膜を刺激する。 | ○ | ||
| 塩化ステアリルトリメチルアンモニウム 毒性は弱いが、アレルギー症状を引き起こす可能性がある。高濃度だと皮膚･粘膜を刺激する。 | ○ | ||
| 塩化ステアリルトリメチルアンモニウム液 毒性は弱いが、アレルギー症状を引き起こす可能性がある。高濃度だと皮膚･粘膜を刺激する。 | ○ | ||
| 塩化ステアリルペンタエトキシアンモニウム | |||
| 塩化ステアロイルコラミノホルミルメチルピリジニウム | |||
| 塩化セチルトリメチルアンモニウム 皮膚･粘膜･眼を刺激する。多量に飲み下すと致死性がある。 | |||
| 塩化セチルピリジニウム 皮膚･粘膜･眼を刺激する。多量に飲み下すと致死性がある。 | |||
| 塩化デカリニウム | |||
| 塩化テトラメチルヘキサメチレントリメチレンジアンモニウム共重合体液 | |||
| 塩化トリ（ポリオキシエチレン）ステアリルアンモニウム（５Ｅ．Ｏ．） | |||
| 塩化トリＰＯＥ（５）ステアリルアンモニウム | |||
| 塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルグァーガム | 皮膚コンディショニング剤 | ||
| 塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルデキストラン | |||
| 塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロース | 皮膜形成剤 ヘアスタイリング剤 | ||
| 塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピル水解カゼイン液 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
| 塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピル水解ケラチン液 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
| 塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピル水解コラーゲン液 | |||
| 塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピル水解コラ−ゲン | 皮膚コンディショニング剤 | ||
| 塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピル水解コンキオリン液 | |||
| 塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピル水解シルク液 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
| 塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピル水解大豆たん白 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
| 塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピル水解小麦たん白 | |||
| 塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピル水解小麦たん白液 | |||
| 塩化ナトリウム | |||
| 塩化パラフィン | 非水系増粘剤 閉塞剤 | ||
| 塩化バリウム | |||
| 塩化ヒドロキシエチルセルロースジメチルジアリルアンモニウム | 皮膜形成剤 ヘアスタイリング剤 | ||
| 塩化ヒドロキシプロピルトリモニウムデンプン | 非活性剤系分散剤 | ||
| 塩化ビニル樹脂 | 皮膜形成剤 | ||
| 塩化ヘキサジメスリン | |||
| 塩化ヘプタデシルヒドロキシエチルカルボキシラートメチルイミダゾリニウム・ヘプタデシルビスヒドロキシエチルイミダゾリニウム塩 | |||
| 塩化ベヘニン酸アミドプロピル−Ｎ，Ｎ−ジメチル−Ｎ−（２，３−ジヒドロキシプロピル）アンモニウム液 | |||
| 塩化ベヘン酸アミドプロピル−Ｎ，Ｎ−ジメチル−Ｎ−（２，３−ジヒドロキシプロピル）アンモニウム液 | |||
| 塩化ベヘン酸アミドプロピルジメチルジヒドロキシプロピルアンモニウム液 | |||
| 塩化ベルベリン | |||
| 塩化ベンザルコニウム 眼に入るとアレルギー性結膜炎の報告あり。 | ○ | ||
| 塩化ベンザルコニウム液 眼に入るとアレルギー性結膜炎の報告あり。 | ○ | ||
| 塩化ベンゼトニウム 毒性は弱いが、アレルギー症状を引き起こす可能性がある。飲み下すと嘔吐･痙攣・虚脱･昏睡などの症状があらわれる。 | ○ | ||
| 塩化ベンゼトニウム液 毒性は弱いが、アレルギー症状を引き起こす可能性がある。飲み下すと嘔吐･痙攣・虚脱･昏睡などの症状があらわれる。 | ○ | ||
| 塩化ポリオキシプロピレンメチルジエチルアンモニウム | |||
| 塩化マグネシウム | |||
| 塩化マグネシウム六水和 | |||
| 塩化マンガン | |||
| 塩化ミリスチルジメチルベンジルアンモニウム | |||
| 塩化メチルベンゼトニウム | |||
| 塩化メチルロザニリン | |||
| 塩化ヤシ油アルキルジメチルアンモニオヒドロキシプロピル水解ケラチン | 皮膚コンディショニング剤 | ||
| 塩化ヤシ油アルキルジメチルアンモニオヒドロキシプロピル水解コラーゲン | 皮膚コンディショニング剤 | ||
| 塩化ヤシ油アルキルジメチルアンモニオヒドロキシプロピル水解シルク液 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
| 塩化ヤシ油アルキルジメチルアンモニオヒドロキシプロピル水解大豆たん白液 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
| 塩化ヤシ油アルキルジメチルアンモニオヒドロキシプロピル水解小麦たん白液 | |||
| 塩化ラウリルジメチル（エチルベンジル）アンモニウム液 | |||
| 塩化ラウリルジメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロース | |||
| 塩化ラウリルジメチルアンモニオヒドロキシプロピル水解ケラチン | |||
| 塩化ラウリルジメチルアンモニオヒドロキシプロピル水解コラーゲン | |||
| 塩化ラウリルジメチルアンモニオヒドロキシプロピル水解シルク | |||
| 塩化ラウリルジメチルエチルベンジルアンモニウム液 | |||
| 塩化ラウリルトリメチルアンモニウム液 副交感神経を刺激する。胃痙攣･嘔吐･発疹などを引き起こす。 | |||
| 塩化ラウリルピリジニウム | |||
| 塩化ラウリルピリジニウム液 | |||
| 塩化ラウロイルコラミノホルミルメチルピリジニウム | |||
| 塩化ランタン | |||
| 塩化リゾチーム 発疹･食欲不振･胃部不快感･嘔吐･下痢･口内炎などを引き起こす。 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
| 塩化亜鉛 | 薬用収れん剤-口腔ヘルスケア用医薬品 | ||
| 塩化低窒素ヒドロキシエチルセルロースジメチルジアリルアンモニウム | 皮膜形成剤 ヘアスタイリング剤 | ||
| 塩化白金酸 | |||
| 塩化第一鉄 | |||
| 塩化第二鉄 | |||
| 塩化第二銅 | |||
| 塩化金ＨＣｌ | |||
| 塩化鉄 | |||
| 塩化銀 | |||
| 塩基性ヘマチン | |||
| 塩基性橙３１ | |||
| 塩基性炭酸Ｍｇ | |||
| 塩基性炭酸Ｚｎ | |||
| 塩基性炭酸亜鉛 | |||
| 塩基性炭酸銅 | 抗黴剤 | ||
| 塩基性紫１４ | |||
| 塩基性紫１６ | |||
| 塩基性紫２ | |||
| 塩基性紫３ | |||
| 塩基性紫４ | |||
| 塩基性緑１ | |||
| 塩基性緑４ | |||
| 塩基性茶１６ | |||
| 塩基性茶１７ | |||
| 塩基性赤２ | |||
| 塩基性赤２２ | |||
| 塩基性赤５１ | |||
| 塩基性赤７６ | |||
| 塩基性青２６ | |||
| 塩基性青３ | |||
| 塩基性青７ | |||
| 塩基性青７５ | |||
| 塩基性青９ | |||
| 塩基性青９９ | |||
| 塩基性黄４０ | |||
| 塩基性黄５７ | |||
| 塩基性黄８７ | |||
| 塩湖水 | 保湿・湿潤剤 | ||
| 塩湖水塩 | 研磨・スクラブ剤 皮膚コンディショニング剤 保湿・湿潤剤 | ||
| 塩素化パラフィン | 非水系増粘剤 閉塞剤 | ||
| 塩素化パラフイン | 非水系増粘剤 閉塞剤 | ||
| 塩酸 | |||
| 塩酸２，４−ジアミノフェノール | |||
| 塩酸２，４−ジアミノフェノキシエタノール | |||
| 塩酸ＤＬ−システイン | パーマネント・ウェーブ用還元剤 皮膚コンディショニング剤 | ||
| 塩酸Ｌ−システイン | パーマネント・ウェーブ用還元剤 皮膚コンディショニング剤 | ||
| 塩酸Ｌ−ヒスチジン | 皮膚コンディショニング剤 | ||
| 塩酸ＭＥＡ液 | |||
| 塩酸Ｎ−フェニルパラフェニレンジアミン | |||
| 塩酸ＴＥＡ | |||
| 塩酸アルキルジアミノエチルグリシン 発育停滞･クレアチン尿症・白血球減少などを引き起こす。 | |||
| 塩酸アルキルジアミノエチルグリシン液 発育停滞･クレアチン尿症・白血球減少などを引き起こす。 | |||
| 塩酸グルコサミン | |||
| 塩酸クロルヘキシジン 皮膚毒性は弱いが、強いアルカリ反応を引き起こす。 | |||
| 塩酸ジオクチルアミノエチルグリシン液 | |||
| 塩酸ジフェンヒドラミン 皮膚の過敏反応を引き起こす。飲み下すと嘔吐･ぜんそく性発作などの症状があらわれる。 | 外用鎮痛剤 薬用収れん剤-皮膚防御剤 | ||
| 塩酸トルエン−２，５−ジアミン | |||
| 塩酸ニトロパラフェニレンジアミン | |||
| 塩酸パラフェニレンジアミン | |||
| 塩酸ピリドキシン アレルギーの報告があります。 | ○ | 皮膚コンディショニング剤 | |
| 塩酸マフェニド | |||
| 塩酸メタフェニレンジアミン | |||
| 塩酸モノエタノールアミン液 | |||
| 塩酸リジン | 皮膚コンディショニング剤 | ||
| 塩酸リゾチーム 発疹･食欲不振･胃部不快感･嘔吐･下痢･口内炎などを引き起こす。 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
| 延命草エキス（１） | |||
| 延命草エキス（２） | |||
| 延命草エキス−１ | 保湿・湿潤剤 | ||
| 延命草エキス−２ | |||
| 液化石油ガス | |||
| 液状ラノリン 接触性皮膚発疹･アレルギー性皮膚炎を引き起こす。 | ○ | ||
| 益母草エキス | |||
| 茴香 |
美白 ◎：美白の効果があるものです。
○：美白の効果があるとされているものです。
アレルギー ○：アレルギー反応をおこすことがあるものです。