ア から始まる 化粧品の成分情報
ア
※ 個人的に調べた情報です。間違っている場合もありますので予めご了承ください。
成分名 | 美白 | アレルギー | 配合目的 |
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(アクリルアミド/アクリル酸DMAPA/メタクリル酸メトキシPEG)コポリマー | 皮膜形成剤 ヘアスタイリング剤 | ||
(アクリルアミド/アクリル酸Na)コポリマー | 皮膜形成剤 | ||
(アクリルアミド/アクリル酸アルキル/アクリル酸DMAPA/メタクリル酸メトキシPEG)コポリマー | 皮膜形成剤 | ||
(アクリルアミド/アクリル酸アンモニウム)コポリマー | 皮膜形成剤 ヘアスタイリング剤 | ||
(アクリルアミド/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー | |||
(アクリルアミド/アクリロイルジメチルタウリンNa/アクリル酸)コポリマー | 皮膜形成剤 ヘアスタイリング剤 | ||
(アクリルアミドプロピルトリモニウムクロリド/アクリレーツ)コポリマー | 皮膜形成剤 ヘアスタイリング剤 | ||
(アクリルアミドメチルプロパンスルホン酸/メタクリル酸ジメチルアミノエチル)コポリマー | |||
(アクリル酸/MA)コポリマーNa | 非活性剤系分散剤 | ||
(アクリル酸/VP)クロスポリマー | 非活性剤系分散剤 | ||
(アクリル酸/アクリルアミドメチルプロパンスルホン酸)コポリマー | 非活性剤系分散剤 | ||
(アクリル酸/アクリル酸アルキル(C10−30))コポリマー | 皮膜形成剤 | ||
(アクリル酸/アクリル酸アルキル(C10−30))コポリマーAMP | 皮膜形成剤 | ||
(アクリル酸/アクリル酸アルキル(C10−30))コポリマーAMPD | 皮膜形成剤 | ||
(アクリル酸/アクリル酸アルキル(C10−30))コポリマーK | 皮膜形成剤 | ||
(アクリル酸/アクリル酸アルキル(C10−30))コポリマーNa | 皮膜形成剤 | ||
(アクリル酸/アクリル酸アルキル(C10−30))コポリマーTEA | 皮膜形成剤 | ||
(アクリル酸/アクリル酸アルキル(C10−30))コポリマーアルギニン | 皮膜形成剤 | ||
(アクリル酸/アクリル酸イソブチル/アクリル酸イソボルニル)コポリマー | 皮膜形成剤 | ||
(アクリル酸/アクリル酸ステアリル)コポリマー | 皮膜形成剤 | ||
(アクリル酸/アクリル酸ホスホリルコリングリコール)クロスポリマー | |||
(アクリル酸/ヒドロキシエチルアクリルアミド)コポリマー | 皮膜形成剤 ヘアスタイリング剤 | ||
(アクリル酸/メタクリル酸イソボルニル/メタクリル酸イソブチル)コポリマー | 皮膜形成剤 | ||
(アクリル酸/メタクリル酸ステアリル/メタクリル酸ジメチコン)コポリマー | 非活性剤系分散剤 | ||
(アクリル酸Na/アクリルアミドメチルプロパンスルホン酸Na)コポリマー | |||
(アクリル酸Na/アクリロイルジメチルタウリン)コポリマー | 非活性剤系分散剤 非水系増粘剤 皮膜形成剤 | ||
(アクリル酸Na/アクリロイルジメチルタウリン/ジメチルアクリルアミド)クロスポリマー | 非活性剤系分散剤 皮膜形成剤 | ||
(アクリル酸Na/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー | 非活性剤系分散剤 非水系増粘剤 皮膜形成剤 | ||
(アクリル酸Na/アクリロイルジメチルタウリンNa/アクリルアミド)コポリマー | 非活性剤系分散剤 | ||
(アクリル酸Na/ジアクリル酸PEG−16/フィブロイン)コポリマー | 皮膚保護剤 皮膜形成剤 | ||
(アクリル酸Na/ヒドロキシエチルアクリルアミド)コポリマー | 皮膜形成剤 ヘアスタイリング剤 | ||
(アクリル酸Na/ビニルアセタミド)コポリマー | 皮膜形成剤 | ||
(アクリル酸Na/ビニルアルコール)コポリマー | 皮膜形成剤 | ||
(アクリル酸Na/加水分解ポリアクリロニトリル)コポリマー | 皮膚コンディショニング剤 皮膜形成剤 | ||
(アクリル酸アミドプロピルトリモニウムクロリド/アクリル酸アミド)コポリマー | 皮膜形成剤 ヘアスタイリング剤 | ||
(アクリル酸アルキル(C4−8)/HEMA)コポリマー | ヘアスタイリング剤 | ||
(アクリル酸アルキル/VA)コポリマー | |||
(アクリル酸アルキル/アクリルアミド)コポリマー | 皮膜形成剤 ヘアスタイリング剤 | ||
(アクリル酸アルキル/アクリルアミド)コポリマーK | 皮膜形成剤 | ||
(アクリル酸アルキル/アクリル酸エチルヘキシル/HEMA/スチレン)コポリマー | 皮膜形成剤 | ||
(アクリル酸アルキル/アクリル酸ステアリル/アクリル酸ジメチコン)コポリマー | 皮膜形成剤 | ||
(アクリル酸アルキル/オクチルアクリルアミド)コポリマー | 皮膜形成剤 ヘアスタイリング剤 | ||
(アクリル酸アルキル/ジアセトンアクリルアミド)コポリマー | 皮膜形成剤 | ||
(アクリル酸アルキル/ジアセトンアクリルアミド)コポリマーAMP | 皮膜形成剤 ヘアスタイリング剤 | ||
(アクリル酸アルキル/ジアセトンアクリルアミド)コポリマーAMPD | 皮膜形成剤 | ||
(アクリル酸アルキル/ジアセトンアクリルアミド/アモジメチコン)コポリマーAMP | |||
(アクリル酸アルキル/ジメチコン)コポリマー | 皮膜形成剤 | ||
(アクリル酸アルキル/メタクリル酸ステアレス−20)コポリマー | |||
(アクリル酸アンモニウム/加水分解ポリアクリロニトリル)コポリマー | 皮膚コンディショニング剤 皮膜形成剤 | ||
(アクリル酸エタルコニウムクロリド/HEMA/スチレン)コポリマー | |||
(アクリル酸エチルヘキシル/VP/メタクリル酸ジメチコン)コポリマー | 皮膚コンディショニング剤 | ||
(アクリル酸エチルヘキシル/メタクリル酸メチル)コポリマー | 皮膜形成剤 | ||
(アクリル酸グリセリル/アクリル酸)コポリマー | 保湿・湿潤剤 | ||
(アクリル酸パーフルオロアルキル(C6−14)エチル/HEMA)コポリマー | 非活性剤系分散剤 非水系増粘剤 皮膜形成剤 | ||
(アクリル酸ヒドロキシエチル/IPDI/PPG−15グリセリルエーテル)コポリマー | |||
(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリル酸ブチル/アクリル酸メトキシエチル)コポリマー | 皮膜形成剤 | ||
(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリル酸メトキシエチル)コポリマー | 皮膜形成剤 | ||
(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリン)コポリマーNa | 非活性剤系分散剤 | ||
(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー | 非活性剤系分散剤 | ||
(アクリル酸ブチル/アクリル酸パーフルオロアルキル(C6−14)エチル/メルカプトプロピルジメチコン)コポリマー | |||
(アクリル酸ブチル/アクリル酸ヒドロキシプロピルジメチコン)コポリマー | 皮膜形成剤 ヘアスタイリング剤 | ||
(アクリル酸ブチル/イソプロピルアクリルアミド/ジメタクリル酸PEG−18)クロスポリマー | 皮膚コンディショニング剤 皮膜形成剤 | ||
(アクリル酸ブチル/ジメタクリル酸グリコール)クロスポリマー | 皮膜形成剤 | ||
(アクリル酸ブチル/スチレン)コポリマー | 皮膜形成剤 | ||
(アクリル酸ブチル/メタクリル酸エチルトリモニウムクロリド/スチレン)コポリマー | 皮膜形成剤 | ||
(アクリル酸ブチル/メタクリル酸ヒドロキシエチル)コポリマー | 皮膜形成剤 | ||
(アクリレーツ/t−ブチルアクリルアミド)コポリマー | 皮膜形成剤 ヘアスタイリング剤 | ||
(アクリレーツ/VA)コポリマー | 皮膜形成剤 ヘアスタイリング剤 | ||
(アクリレーツ/VP)コポリマー | 非活性剤系分散剤 皮膜形成剤 ヘアスタイリング剤 | ||
(アクリレーツ/アクリルアミド)コポリマー | 皮膜形成剤 ヘアスタイリング剤 | ||
(アクリレーツ/アクリルアミド)コポリマーK | 皮膜形成剤 | ||
(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10−30))クロスポリマー | 非水系増粘剤 | ||
(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10−30))クロスポリマーK | 皮膜形成剤 | ||
(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10−30))クロスポリマーNa | 皮膜形成剤 | ||
(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C1−18)/アルキル(C1−8)アクリルアミド)コポリマーAMP | 皮膜形成剤 ヘアスタイリング剤 | ||
(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C1−18)/アルキル(C1−8)アクリルアミド/アクリル酸ヒドロキシエチル)コポリマーAMP | パーマネント・ウェーブ用還元剤 | ||
(アクリレーツ/アクリル酸エチルヘキシル)クロスポリマー | |||
(アクリレーツ/アクリル酸エチルヘキシル)コポリマー | 皮膜形成剤 | ||
(アクリレーツ/アクリル酸エチルヘキシル)コポリマーK | 皮膜形成剤 | ||
(アクリレーツ/アクリル酸エチルヘキシル)コポリマーNa | 皮膜形成剤 | ||
(アクリレーツ/アクリル酸エチルヘキシル)コポリマーTEA | 皮膜形成剤 | ||
(アクリレーツ/アクリル酸エチルヘキシル)コポリマーTIPA | 皮膜形成剤 | ||
(アクリレーツ/アクリル酸エチルヘキシル/HEMA)コポリマー | 皮膜形成剤 | ||
(アクリレーツ/アクリル酸エチルヘキシル/メタクリル酸グリシジル)クロスポリマー | 皮膜形成剤 | ||
(アクリレーツ/アクリル酸エチルヘキシル/メタクリル酸ジメチコン)コポリマー | |||
(アクリレーツ/アクリル酸オクチルアクリルアミド/ジフェニルアモジメチコン)コポリマー | ヘアスタイリング剤 | ||
(アクリレーツ/アクリル酸ジメチコン/アクリル酸エチルヘキシル)コポリマー | |||
(アクリレーツ/アクリル酸ステアリル/メタクリル酸エチルアミンオキシド)コポリマー | 皮膜形成剤 ヘアスタイリング剤 | ||
(アクリレーツ/アクリル酸ステアリル/メタクリル酸ジメチコン)コポリマー | 皮膜形成剤 | ||
(アクリレーツ/アクリル酸トリデシル/メタクリル酸トリエトキシシリルプロピル/メタクリル酸ジメチコン)コポリマー | 閉塞剤 | ||
(アクリレーツ/アクリル酸パルメス−25)コポリマー | |||
(アクリレーツ/アクリル酸ヒドロキシアルキル)コポリマー | 皮膜形成剤 | ||
(アクリレーツ/アクリル酸ヒドロキシプロピル/メタクリル酸ジメチルアミノエチル/ジアセトンアクリルアミド/VP)コポリマーAMP | |||
(アクリレーツ/アクリル酸ベヘニル/アクリル酸ジメチコン)コポリマー | 皮膚コンディショニング剤 | ||
(アクリレーツ/アクリル酸ベヘニル/メタクリル酸ジメチコン)コポリマー | 皮膚コンディショニング剤 | ||
(アクリレーツ/アクリル酸ラウリル/アクリル酸ステアリル/メタクリル酸エチルアミンオキシド)コポリマー | 皮膜形成剤 ヘアスタイリング剤 | ||
(アクリレーツ/アミノアクリレート/C10−30アルキルPEG−20イタコン酸)コポリマー | |||
(アクリレーツ/イソデカン酸ビニル)クロスポリマー | 非活性剤系分散剤 | ||
(アクリレーツ/イタコン酸ステアレス−20)コポリマー | |||
(アクリレーツ/イタコン酸セテス−20)コポリマー | |||
(アクリレーツ/オクチルアクリルアミド)コポリマー | 皮膜形成剤 ヘアスタイリング剤 | ||
(アクリレーツ/カルバミン酸)コポリマー | 皮膚コンディショニング剤 | ||
(アクリレーツ/コハク酸アルキル(C1,2)/アクリル酸ヒドロキシアルキル)コポリマー | ヘアスタイリング剤 | ||
(アクリレーツ/ジアセトンアクリルアミド)コポリマー | 皮膜形成剤 | ||
(アクリレーツ/ジアセトンアクリルアミド)コポリマーAMP | 皮膜形成剤 ヘアスタイリング剤 | ||
(アクリレーツ/ジアセトンアクリルアミド)コポリマーAMPD | 皮膜形成剤 ヘアスタイリング剤 | ||
(アクリレーツ/ジメタクリル酸PEG−4)クロスポリマー | 皮膜形成剤 | ||
(アクリレーツ/ジメチコン)コポリマー | 皮膜形成剤 | ||
(アクリレーツ/ネオデカン酸ビニル)クロスポリマー | 皮膜形成剤 | ||
(アクリレーツ/マレイン酸PEG−10/スチレン)コポリマー | |||
(アクリレーツ/メタクリルアミド)コポリマー | 皮膜形成剤 ヘアスタイリング剤 | ||
(アクリレーツ/メタクリル酸アリル)コポリマー | |||
(アクリレーツ/メタクリル酸アリル)コポリマーAMP | 皮膜形成剤 ヘアスタイリング剤 | ||
(アクリレーツ/メタクリル酸アルキル(C10−30))コポリマー | |||
(アクリレーツ/メタクリル酸アルキル(C12,13)/アクリル酸メトキシエチル)クロスポリマー | ヘアスタイリング剤 | ||
(アクリレーツ/メタクリル酸アルキル(C12−22))コポリマー | 皮膜形成剤 | ||
(アクリレーツ/メタクリル酸アンモニウム)コポリマー | 皮膜形成剤 ヘアスタイリング剤 | ||
(アクリレーツ/メタクリル酸ジエチルアミノエチル/アクリル酸エチルヘキシル)コポリマー | 皮膜形成剤 | ||
(アクリレーツ/メタクリル酸ジメチルアミノエチル)コポリマー | 皮膜形成剤 | ||
(アクリレーツ/メタクリル酸ステアリル)コポリマー | |||
(アクリレーツ/メタクリル酸ステアレス−20)クロスポリマー | 非活性剤系分散剤 皮膜形成剤 | ||
(アクリレーツ/メタクリル酸ステアレス−20)コポリマー | |||
(アクリレーツ/メタクリル酸ステアレス−30)コポリマー | |||
(アクリレーツ/メタクリル酸セテアレス−20)クロスポリマー | |||
(アクリレーツ/メタクリル酸トリス(トリメチルシロキシ)シリルプロピル)コポリマー | 皮膜形成剤 | ||
(アクリレーツ/メタクリル酸プロピルトリメチコン)コポリマー | 皮膜形成剤 | ||
(アクリレーツ/メタクリル酸ベヘネス−25)クロスポリマーNa | 非活性剤系分散剤 皮膚コンディショニング剤 | ||
(アクリレーツ/メタクリル酸ベヘネス−25)コポリマー | |||
(アクリレーツ/メタクリル酸ベヘネス−25/メタクリル酸ステアレス−30)コポリマー | 皮膜形成剤 | ||
(アクリレーツ/メタクリル酸ポリトリメチルシロキシ)コポリマー | 皮膚コンディショニング剤 皮膜形成剤 ヘアスタイリング剤 | ||
(アクリレーツ/メタクリル酸メトキシPEG−15)コポリマー | 非活性剤系分散剤 | ||
(アクリレーツ/メタクリル酸メトキシPEG−23)コポリマー | 皮膜形成剤 | ||
(アクリレーツ/メタクリル酸メトキシPEG−23/アクリル酸パーフルオロオクチルエチル)コポリマー | 皮膜形成剤 | ||
(アクリレーツ/メタクリル酸メトキシPEG−90)クロスポリマー | 皮膚保護剤 | ||
(アクリレーツ/メチルスチレン/スチレン)コポリマーアンモニウム | 皮膜形成剤 | ||
(アクリロイルジメチルタウリンNa/VP)クロスポリマー | |||
(アクリロイルジメチルタウリンNa/ジアクリル酸PEG−8)クロスポリマー | 皮膚コンディショニング剤 | ||
(アクリロイルジメチルタウリンNa/メタクリルアミドラウリン酸)コポリマー | |||
(アクリロイルジメチルタウリンアンモニウム/VP)コポリマー | |||
(アクリロイルジメチルタウリンアンモニウム/アクリル酸カルボキシエチルアンモニウム)クロスポリマー | 非活性剤系分散剤 | ||
(アクリロイルジメチルタウリンアンモニウム/メタクリル酸ステアレス−25)クロスポリマー | |||
(アクリロイルジメチルタウリンアンモニウム/メタクリル酸ステアレス−8)コポリマー | |||
(アクリロイルジメチルタウリンアンモニウム/メタクリル酸ベヘネス−25)クロスポリマー | |||
(アクリロイルジメチルタウリンアンモニウム/メタクリル酸ラウレス−7)コポリマー | 研磨・スクラブ剤 | ||
(アクリロニトリル/メタクリル酸メチル/塩化ビニリデン)コポリマー | |||
(アクリロニトリル/メタクリロニトリル/メタクリル酸メチル)コポリマー | |||
(アジピン酸/イソフタル酸/ネオペンチルグリコール/トリメチロールプロパン)コポリマー | 皮膜形成剤 ヘアスタイリング剤 | ||
(アジピン酸/カプリン酸/カプリル酸/ヒドロキシステアリン酸/イソステアリン酸/ステアリン酸)ジグリセリル | 閉塞剤 | ||
(アジピン酸/カプリン酸/カプリル酸/ヘプタン酸)ペンタエリスリチル | 非水系増粘剤 閉塞剤 | ||
(アジピン酸/ジエチレングリコール/グリセリン)クロスポリマー | 皮膜形成剤 | ||
(アジピン酸/ジグリコール)クロスポリマー | 皮膜形成剤 | ||
(アジピン酸/ジメチルアミノヒドロキシプロピルジエチレントリアミン)コポリマー | 皮膜形成剤 ヘアスタイリング剤 | ||
(アジピン酸/ステアリン酸/パルミチン酸)オクチル | |||
(アジピン酸/ネオペンチルグリコール)クロスポリマー | 非水系増粘剤 | ||
(アジピン酸/ネオペンチルグリコール)コポリマー | 皮膚コンディショニング剤 皮膜形成剤 | ||
(アジピン酸/ネオペンチルグリコール/無水トリメリト酸)コポリマー | 皮膜形成剤 | ||
(アジピン酸/パルミチン酸/ステアリン酸)エチルヘキシル | |||
(アジピン酸/フマル酸/フタル酸/トリシクロデカンジメタノール)コポリマー | 皮膜形成剤 | ||
(アジピン酸・2−エチルヘキサン酸・ステアリン酸)グリセリルオリゴエステル | 閉塞剤 | ||
(アジピン酸・エチルヘキサン酸・ステアリン酸)グリセリルオリゴエステル | 閉塞剤 | ||
(アジピン酸ポリジエチレングリコール/IPDI)コポリマー | 皮膜形成剤 | ||
(アスコルビル/コレステリル)リン酸Na | 皮膚コンディショニング剤 | ||
(アスコルビル/トコフェリル)リン酸K | |||
(アスコルビン酸/PCA)Mg | |||
(アスパラギン酸アルキルアミド/アスパラギン酸アミドプロピルベタイン/コハク酸イミド)コポリマー | |||
(アスペルギルス/サッカロミセス)/(リンゴ果実/メロン果実/バナナ果実/ブドウ/スクロース)発酵液 | 保湿・湿潤剤 | ||
(アスペルギルス/サッカロミセス)/オオムギ発酵エキス液 | 保湿・湿潤剤 | ||
(アスペルギルス/サッカロミセス)/キクニガナ根発酵粕エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
(アスペルギルス/サッカロミセス)/コメ発酵エキス液 | 保湿・湿潤剤 | ||
(アスペルギルス/サッカロミセス)/コメ発酵液 | 保湿・湿潤剤 | ||
(アスペルギルス/サッカロミセス)/コメ発酵粕 | |||
(アスペルギルス/サッカロミセス)/サツマイモ根発酵液 | 保湿・湿潤剤 | ||
(アスペルギルス/サッカロミセス)/サツマイモ根発酵粕エキス | 保湿・湿潤剤 | ||
(アスペルギルス/サッカロミセス/テトラゲノコッカス)/コメ発酵液 | |||
(アスペルギルス/サッカロミセスセレビシアエ)/サツマイモ根発酵液 | 保湿・湿潤剤 | ||
(アスペルギルス/バチルス/乳酸桿菌/乳酸球菌/サッカロミセス)/(パパイヤ果実/オキナワモズク/マコンブ/コメヌカ/コメ)発酵エキス液 | |||
(アスペルギルス/乳酸桿菌)/チャ葉発酵エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
(アスペルギルス/乳酸桿菌/サッカロミセス)/(ダイズ/オオマツヨイグサ/ダイコン/ブロッコリー/カリフラワー/イネ/オオムギ/ジュズダマ/セイヨウノコギリソウ/ゴマ/セージ/タチジャコウソウ/セイヨウオトギリソウ/アカツメクサ/アルファルファ/コロハ)芽発酵液エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
(アスペルギルス/乳酸桿菌/レウコノストック/ペディオコッカス/サッカロミセス/ジゴサッカロミセス)/(オオムギ種子/ダイズ種子/コメ/アズキ種子/ナタマメ種子/ハトムギ種子/ヒエ種子/アワ種子/キビ種子/アメリカブドウ果実/リンゴ果実/ウンシュウミカン果実/ヤマブドウ果実/バナナ果実/モモ果実/ウメ果実/ナシ果実/イチジク果実/スイカ果実/セイヨウカボチャ果実/カキ果実/パパイア果実/アンズ果実/ニンポーキンカン果実/カリン果実/ヨーロッパキイチゴ果実/クリ果実/ビワ果実/クコ果実/ナツメ果実/ユズ果実 | |||
(アセトバクター/アスペルギルス/乳酸桿菌/レウコノストック/ペディオコッカス/サッカロミセス/ジゴサッカロミセス)/(ウンシュウミカン果実/マルキンカン果実/ユズ果実/リンゴ果実/バナナ果実/パパイア果実/ナシ果実/カキ果実/スイカ果実/モモ果実/ウメ果実/イチジク果実/カリン果実/ビワ果実/アンズ果実/ナツメ果実/セイヨウカボチャ果実/クリ果実/ヤマブドウ果実/ヨーロッパキイチゴ果実/モモルジカグロスベノリ果実/クコ果実/ダイズ種子/アズキ種子/タチナタマメ種子/コメ/オオムギ種子/ハトムギ種子/イヌ | |||
(アセトバクター/アスペルギルス/乳酸桿菌/レウコノストック/ペディオコッカス/サッカロミセス/ジゴサッカロミセス)/(オオムギ種子/ダイズ種子/コメ/ナタマメ種子/アズキ種子/ハトムギ種子/ヒエ種子/アワ種子/キビ種子/ウンシュウミカン果実/アメリカブドウ果実/リンゴ果実/ヤマブドウ果実/バナナ果実/モモ果実/カキ果実/パパイア果実/ナシ果実/スイカ果実/ウメ果実/イチジク果実/カリン果実/セイヨウカボチャ果実/ヨーロッパキイチゴ果実/ニンポーキンカン果実/ユズ果実/ビワ果実/アンズ果実/ナツメ果実/ク | |||
(アセトバクター/バチルス/乳酸桿菌/サッカロミセス)/(イネ/オオムギ/ダイズ/キャベツ/レタス/ホウレンソウ/ブドウ/リンゴ/ローブッシュブルーベリー/イチゴ/ヨーロッパキイチゴ/クランベリー/タチジャコウソウ/ローズマリー/ニラ/ウンシュウミカン/ビルベリー/カニナバラ/レモングラス/エリオセファルスプンクツラツス/リョクトウ種子/アズキ種子/スモモ果実/ウメ果実/アサイヤシ果実)発酵液 | |||
(アビエチン酸/マレイン酸)グリセリル | |||
(アブラナ種子油/シナアブラギリ種子油)コポリマー | 皮膜形成剤 閉塞剤 | ||
(アマチャヅル茎/ヘチマ子葉)融合細胞エキス | 保湿・湿潤剤 | ||
(アマニ油/パーム油)アミノプロパンジオールエステルズ | 皮膚コンディショニング剤 | ||
(アミノエチルアミノプロピルメチコン/ジメチコン)コポリマー | |||
(アモジメチコン/シルセスキオキサン)コポリマー | 皮膜形成剤 ヘアスタイリング剤 | ||
(アモジメチコン/モルホリノメチルシルセスキオキサン)コポリマー | |||
(アラニン/ヒスチジン/リシン)ポリペプチド銅HCl | 皮膚コンディショニング剤 | ||
(アルガニアスピノサ核油/水添アルガニアスピノサ核油)エステルズ | 保湿・湿潤剤 | ||
(アルギニン/リシン)ポリペプチド | 皮膚コンディショニング剤 | ||
(アルキル(C30−45)ジメチコン/ポリシクロヘキセンオキシド)クロスポリマー | 皮膜形成剤 | ||
(アルキル(C4−24)ジメチコン/ジビニルジメチコン)クロスポリマー | 非活性剤系分散剤 非水系増粘剤 皮膜形成剤 閉塞剤 | ||
(安息香酸スクロース/イソ酪酸酢酸スクロース)コポリマー | 皮膜形成剤 | ||
(安息香酸スクロース/イソ酪酸酢酸スクロース/フタル酸ブチルベンジル)コポリマー | 非活性剤系分散剤 皮膜形成剤 | ||
α−アミルケイ皮アルデヒド | |||
α−アミルシンナムアルデヒド | |||
α−アルブチン | ◎ | 皮膚コンディショニング剤 | |
α−イソメチルイオノン | 皮膚コンディショニング剤 | ||
α−オレフィンオリゴマー | 非水系増粘剤 閉塞剤 | ||
α−オレフィンスルホン酸ナトリウム | |||
α−グリチルリチン酸アンモニウム | 皮膚コンディショニング剤 | ||
α−グリチルリチン酸モノアンモニウム | 皮膚コンディショニング剤 | ||
α−グルカン | 保湿・湿潤剤 | ||
α−グルカンオリゴサッカリド | 皮膚コンディショニング剤 | ||
α−シクロデキストリン | |||
α−ダマスコン | |||
α−ナフトール | |||
α−ヒドロキシ脂肪酸(14〜25) | |||
α−ヒドロキシ脂肪酸(14〜25)コレステリル | 非水系増粘剤 皮膚コンディショニング剤 | ||
α化コーンスターチ | 研磨・スクラブ剤 | ||
α化コーンデンプン | 研磨・スクラブ剤 | ||
α化トウモロコシデンプン | 研磨・スクラブ剤 | ||
アーチチョーク花エキス | |||
アーチチョーク芽エキス | |||
アーチチョーク葉/根 | 皮膚ブリーチ剤 保湿・湿潤剤 | ||
アーチチョーク葉エキス | ○ | 皮膚コンディショニング剤 | |
アーティチョークエキス | ◎ | 皮膚コンディショニング剤 | |
アーモンド | 研磨・スクラブ剤 | ||
アーモンドエキス | 保湿・湿潤剤 | ||
アーモンドオレオソーム | 皮膚保護剤 | ||
アーモンドタンパク | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アーモンド果実エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アーモンド核仁末 | 研磨・スクラブ剤 | ||
アーモンド樹皮 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アーモンド殻粒 | 研磨・スクラブ剤 | ||
アーモンド油 アレルギーの報告があります。 | ○ | 皮膚コンディショニング剤 閉塞剤 | |
アーモンド油PEG−6 | |||
アーモンド油PEG−6エステルズ | |||
アーモンド油PEG−8エステルズ | |||
アーモンド油グリセレス−8エステルズ | |||
アーモンド油ポリグリセリル−4エステルズ | |||
アーモンド油ポリグリセリル−6エステルズ | |||
アーモンド油不けん化物 | 非水系増粘剤 | ||
アーモンド油粕エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アーモンド油脂肪酸Na | |||
アーモンド油脂肪酸ポリグリセリル−4 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アーモンド種皮エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アーモンド花エキス | |||
アーモンド芽エキス | |||
アーモンド葉細胞エキス | 皮膚保護剤 | ||
アイ | |||
アイエキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アイセンハルドチアポリスタキア木エキス | 保湿・湿潤剤 | ||
アイビーエキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アイブライトエキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アイ葉/茎エキス | ○ | 皮膚コンディショニング剤 | |
アウレオバシジウムプルランス/コメヌカ発酵物 | 皮膚コンディショニング剤 皮膚保護剤 保湿・湿潤剤 | ||
アウレオバシジウムプルランス培養エキス | 皮膜形成剤 | ||
アウレオバシジウムプルランス培養液 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アウレオバシジウムプルランス培養物 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アエルバラナタエキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アオノクマタケラン種子 | |||
アオノクマタケラン種子水 | |||
アオノクマタケラン葉/茎水 | |||
アオノリュウゼツラン茎エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アオノリュウゼツラン葉エキス | 保湿・湿潤剤 | ||
アオモジ果実油 | |||
アカウキクサエキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アカシアコンシナ果実 | |||
アカシアコンシナ果実エキス | |||
アカシアセネガルエキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アカシアセネガルガムエキス | 保湿・湿潤剤 | ||
アカシアセネガル花/茎エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アカシアセヤルガム | 保湿・湿潤剤 | ||
アカシアセヤルガムエキス | |||
アカシアデクレンスエキス | 閉塞剤 | ||
アカシアデクレンス花エキス | |||
アカシアビクトリエ果実エキス | 保湿・湿潤剤 | ||
アカツメクサエキス | |||
アカツメクサ根粒エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アカツメクサ花 | |||
アカツメクサ花エキス | |||
アカツメクサ葉エキス | 保湿・湿潤剤 | ||
アカネ根 | |||
アカネ根エキス | 皮膚保護剤 | ||
アカネ茎エキス | 保湿・湿潤剤 | ||
アカバナムシヨケギク花エキス | |||
アカハルニレ | |||
アカハルニレエキス | 保湿・湿潤剤 | ||
アガベアトロビレンスエキス | |||
アカマツエキス | 皮膚保護剤 保湿・湿潤剤 | ||
アカマツ根エキス | |||
アカマツ樹皮エキス | |||
アカマツ葉エキス | |||
アカミノキ木 | |||
アカミノキ木エキス | |||
アカメガシワ樹皮エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アカモクエキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アカヤジオウ根エキス | 保湿・湿潤剤 | ||
アガロース | |||
アカントパナクスコレアヌムエキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アカントパナクスセシリフロラ根エキス | |||
アカントパナクスセシリフロラ樹皮/根/茎エキス | |||
アギエキス | 保湿・湿潤剤 | ||
アキノノゲシエキス | 保湿・湿潤剤 | ||
アギ根エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アクアフィルスドロミエエキス | 皮膚コンディショニング剤 皮膚保護剤 | ||
アクアマリン末 | 皮膚保護剤 | ||
アクチニジアデリシオサ果実 | |||
アクチニジアデリシオサ果実エキス | |||
アクテアヘラクレイホリア根エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アグリモニアエウパトリア葉エキス | 保湿・湿潤剤 | ||
アクリルアミズコポリマー | 皮膜形成剤 | ||
アクリルアミド・アクリル酸・塩化ジメチルジアリルアンモニウム共重合体液 | |||
アクリルアミド・アクリル酸アルキル・メタクリル酸メトキシPEG共重合体 | |||
アクリルアミド・スチレン共重合体 | |||
アクリルアミド・メタクリル酸メトキシPEG共重合体 | |||
アクリルアミド・メタクリル酸メトキシPEG共重合体液 | |||
アクリルアミドメチルプロパンスルホン酸・メタクリル酸ジメチルアミノエチル共重合体 | |||
アクリル樹脂 | 皮膜形成剤 ヘアスタイリング剤 | ||
アクリル樹脂アルカノールアミン液 | |||
アクリル樹脂被覆Al末 | |||
アクリル樹脂被覆アルミニウム末 | |||
アクリル酸 | 人工爪剤 | ||
アクリル酸・アクリルアミド・アクリル酸エチル共重合体 | 皮膜形成剤 ヘアスタイリング剤 | ||
アクリル酸・アクリルアミド・アクリル酸エチル共重合体K塩液 | |||
アクリル酸・アクリル酸2−エチルヘキシル・スチレン共重合体エマルション | |||
アクリル酸・アクリル酸アミド・アクリル酸エチル共重合体 | 皮膜形成剤 ヘアスタイリング剤 | ||
アクリル酸・アクリル酸アミド・アクリル酸エチル共重合体カリウム塩液 | |||
アクリル酸・アクリル酸エチルヘキシル・スチレン共重合体エマルション | |||
アクリル酸・フィブロイン共重合体 | |||
アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体 | 非水系増粘剤 | ||
アクリル酸・塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミドコーポリマー液 | |||
アクリル酸・塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミドコポリマー液 | |||
アクリル酸2−エチルヘキシル・メタクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体メチルポリシロキサンエステル | 皮膜形成剤 | ||
アクリル酸Naグラフトデンプン | |||
アクリル酸Naクロスポリマー | |||
アクリル酸アミド・アクリル酸アルキル・メタクリル酸メトキシPEG共重合体 | |||
アクリル酸アミド・アクリル酸アルキル・メタクリル酸メトキシポリエチレングリコール共重合体 | |||
アクリル酸アミド・スチレン共重合体 | |||
アクリル酸アミド・メタクリル酸メトキシPEG共重合体 | |||
アクリル酸アミド・メタクリル酸メトキシPEG共重合体液 | |||
アクリル酸アミド・メタクリル酸メトキシポリエチレングリコール共重合体液 | |||
アクリル酸アミドメチルプロパンスルホン酸・メタクリル酸ジメチルアミノエチル共重合体 | |||
アクリル酸アルキル・VA共重合体エマルション | |||
アクリル酸アルキル・VA共重合体液 | |||
アクリル酸アルキル・スチレン共重合体 | 皮膜形成剤 | ||
アクリル酸アルキル・スチレン共重合体エマルション | 皮膜形成剤 | ||
アクリル酸アルキル・メタクリル酸アルキル・イタコン酸ポリオキシエチレン(20)ステアリルエーテル共重合体エマルション | |||
アクリル酸アルキル・メタクリル酸アルキル・ジアセトンアクリルアミド・メタクリル酸共重合体 | |||
アクリル酸アルキル・メタクリル酸アルキル・ジアセトンアクリルアミド・メタクリル酸共重合体液 | |||
アクリル酸アルキル・メタクリル酸アルキル・メタクリル酸POE(20)ステアリルエーテル共重合体エマルション | |||
アクリル酸アルキル・メタクリル酸アルキル・メタクリル酸ポリオキシエチレンステアリルエーテル(20E.O.)共重合体エマルション | |||
アクリル酸アルキル・酢酸ビニル共重合体エマルション | |||
アクリル酸アルキル・酢酸ビニル共重合体液 | |||
アクリル酸アルキルエステル・メタクリル酸アルキルエステル・ジアセトンアクリルアミド・メタクリル酸共重合体液 | |||
アクリル酸アルキルコポリマー | |||
アクリル酸アルキルコポリマーAMP | |||
アクリル酸アルキルコポリマーK | |||
アクリル酸アルキルコポリマーNa | |||
アクリル酸アルキルコポリマーTEA | |||
アクリル酸アルキルコポリマーTIPA | |||
アクリル酸アルキルコポリマーアンモニウム | |||
アクリル酸アルキル共重合体 | |||
アクリル酸アルキル共重合体エマルション(1) | 人工爪剤 粘着剤 非活性剤系分散剤 皮膜形成剤 ヘアスタイリング剤 | ||
アクリル酸アルキル共重合体エマルション(2) | 人工爪剤 粘着剤 非活性剤系分散剤 皮膜形成剤 ヘアスタイリング剤 | ||
アクリル酸アルキル共重合体エマルション−1 | 人工爪剤 粘着剤 非活性剤系分散剤 皮膜形成剤 ヘアスタイリング剤 | ||
アクリル酸アルキル共重合体エマルション−2 | 人工爪剤 粘着剤 非活性剤系分散剤 皮膜形成剤 ヘアスタイリング剤 | ||
アクリル酸アルキル共重合体ジメチコンエステル | 皮膜形成剤 | ||
アクリル酸アルキル共重合体メチルポリシロキサンエステル | 皮膜形成剤 | ||
アクリル酸アルキル共重合体液(1) | |||
アクリル酸アルキル共重合体液(2) | 人工爪剤 粘着剤 非活性剤系分散剤 皮膜形成剤 ヘアスタイリング剤 | ||
アクリル酸アルキル共重合体液−1 | |||
アクリル酸アルキル共重合体液−2 | 人工爪剤 粘着剤 非活性剤系分散剤 皮膜形成剤 ヘアスタイリング剤 | ||
アクリル酸イソボルニル | 人工爪剤 | ||
アクリル酸エチルヘキシル・メタクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体ジメチコンエステル | 皮膜形成剤 | ||
アクリル酸オクチル・アクリル酸・スチレン共重合体エマルション | |||
アクリル酸オクチルアミド・アクリル酸アルキル共重合体 | 皮膜形成剤 ヘアスタイリング剤 | ||
アクリル酸オクチルアミド・アクリル酸エステル共重合体 | 皮膜形成剤 ヘアスタイリング剤 | ||
アクリル酸オクチルアミド・アクリル酸ヒドロキシプロピル・メタクリル酸ブチルアミノエチル共重合体 | |||
アクリル酸カルボキシエチル | 人工爪剤 | ||
アクリル酸ヒドロキシエチル・アクリル酸ブチル・アクリル酸メトキシエチル共重合体液 | 皮膜形成剤 | ||
アクリル酸ヒドロキシエチル・アクリル酸メトキシエチル共重合体液 | 皮膜形成剤 | ||
アクリル酸ブチル・アクリロニトリル・スチレン共重合体 | 非活性剤系分散剤 皮膜形成剤 | ||
アクリル酸ラウリルクロスポリマー | ヘアスタイリング剤 | ||
アクリル酸重合体Na塩 | 皮膜形成剤 ヘアスタイリング剤 | ||
アクリル酸重合体ナトリウム塩 | 皮膜形成剤 ヘアスタイリング剤 | ||
アクリレーツクロスポリマー | |||
アクリレーツクロスポリマー−2−Na | |||
アクリレーツクロスポリマー−3 | 皮膜形成剤 ヘアスタイリング剤 | ||
アクリレーツクロスポリマー−4 | 皮膜形成剤 | ||
アクリレーツコポリマー | 人工爪剤 粘着剤 非活性剤系分散剤 皮膜形成剤 ヘアスタイリング剤 | ||
アクリレーツコポリマーAMP | 皮膜形成剤 | ||
アクリレーツコポリマーNa | 皮膜形成剤 | ||
アクリレーツコポリマーアンモニウム | 皮膜形成剤 | ||
アクリレーツポリアクリレートクロスポリマー−9−AMP | 皮膜形成剤 | ||
アクロニチアアシデュラ果実エキス | 保湿・湿潤剤 | ||
アケビエキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アケビ果皮エキス | 保湿・湿潤剤 | ||
アケビ種子エキス | 皮膚保護剤 | ||
アケビ種子油 | |||
アケビ茎エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アゴニスフラグランス枝/葉油 | |||
アコヤ貝ステロール | |||
アコヤ貝ポリヌクレオチド | 保湿・湿潤剤 | ||
アサイヤシステロールズ | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アサイヤシ果実エキス | |||
アサイヤシ果実油 | 閉塞剤 | ||
アサイヤシ果肉 | 研磨・スクラブ剤 | ||
アサイヤシ液汁 | |||
アサガオカラクサエキス | 保湿・湿潤剤 | ||
アサクサノリエキス | 保湿・湿潤剤 | ||
アザジラクタインジカ樹皮エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アザジラクタインジカ葉エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アザミエキス | 保湿・湿潤剤 | ||
アサ種子油 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アサ種子油PEG−8エステルズ | |||
アサ種子油グリセレス−8エステルズ | |||
アサ茎 | |||
アシアチコシド | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アシアチン酸 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アシエキス | |||
アシタバ | |||
アシタバエキス アレルギーの報告があります。 | ○ | ○ | 皮膚保護剤 |
アシタバ抽出液 アレルギーの報告があります。 | ○ | ○ | 皮膚保護剤 |
アシタバ葉/茎エキス | 皮膚保護剤 | ||
アシッドレッド タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
アシッドレッドアルミニウムレーキ タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
アシドフィルス/ブドウ発酵物 | |||
アシネトバクター培養液 | 保湿・湿潤剤 | ||
アジピン酸 | |||
アジピン酸PEG−8ジメチコン | |||
アジピン酸ジ2−エチルヘキシル | |||
アジピン酸ジ2−ヘキシルデシル | |||
アジピン酸ジ−2−ヘプチルウンデシル | |||
アジピン酸ジPPG−2ミレス−10 | |||
アジピン酸ジPPG−3ミリスチル | 皮膜形成剤 | ||
アジピン酸ジイソオクチル | |||
アジピン酸ジイソステアリル | |||
アジピン酸ジイソデシル | |||
アジピン酸ジイソノニル | |||
アジピン酸ジイソブチル | |||
アジピン酸ジイソプロピル | |||
アジピン酸ジエチルヘキシル | |||
アジピン酸ジエトキシエチル | |||
アジピン酸ジオクチル | |||
アジピン酸ジオクチルドデシル | |||
アジピン酸ジカプリル | |||
アジピン酸ジグリセリル混合脂肪酸エステル | |||
アジピン酸ジトリデシル | |||
アジピン酸ジブチル | |||
アジピン酸ジヘキシルデシル | |||
アジピン酸ジヘプチルウンデシル | |||
アジピン酸ジメチル | |||
アジュガツルケスタニカエキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アシル(C12,14)アスパラギン酸Na | |||
アシル(C12,14)アスパラギン酸TEA | |||
アシルグルタミン酸Na | |||
アシルグルタミン酸TEA | |||
アシルグルタミン酸TEA液 | |||
アシルコエンチームAデサチュラーゼ | |||
アズキ | |||
アズキデンプン | 研磨・スクラブ剤 | ||
アズキ末 | |||
アズキ種子 | |||
アズキ種子エキス | 皮膚保護剤 | ||
アズキ種皮エキス | 皮膚保護剤 保湿・湿潤剤 | ||
アスコフィルムノドスム | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アスコフィルムノドスムエキス | 保湿・湿潤剤 | ||
アスコルビル2−グルコシド ビタミンC誘導体 | |||
アスコルビルエチル | ◎ | 皮膚コンディショニング剤 | |
アスコルビルグルコシド | |||
アスコルビルメチルシラノールペクチン | |||
アスコルビルリン酸(Mg/K) | |||
アスコルビルリン酸(Mg/Na) | |||
アスコルビルリン酸(Mg/亜鉛) | |||
アスコルビルリン酸Na | ◎ | ||
アスコルビン酸 | ◎ | 皮膚コンディショニング剤 | |
アスコルビン酸(オレンジ/レモン/ライム)ポリペプチド | |||
アスコルビン酸2−グルコシド ビタミンC誘導体 | |||
アスコルビン酸Ca | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アスコルビン酸Mg | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アスコルビン酸Na | ○ | ||
アスコルビン酸アラントイン | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アスコルビン酸テトラヘキシルデシル | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アスコルビン酸ナトリウム | ○ | ||
アスコルビン酸ポリペプチド | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アスコルビン酸メチルシラノール | |||
アスコルビン酸リン酸Na | |||
アスコルビン酸リン酸エステルナトリウム ビタミンC誘導体 | |||
アスコルビン酸亜鉛 | 皮膚保護剤 | ||
アスコルビン酸硫酸2Na | |||
アスタキサンチン | ○ | 皮膚コンディショニング剤 | |
アスタキサンチン液 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アステリスクスグラベオレンス花/果実/葉/茎エキス | 皮膚保護剤 | ||
アステルグレニイエキス | 保湿・湿潤剤 | ||
アステルマリチマエキス | 皮膚保護剤 | ||
アストロカリウムツクマ種子脂 | |||
アストロカリウムブルガレ核油 | 閉塞剤 | ||
アストロカリウムムルムル種子 | 研磨・スクラブ剤 | ||
アストロカリウムムルムル種子脂 | 研磨・スクラブ剤 | ||
アストロカリウムムルムル脂 | |||
アストロカリウムムルムル脂脂肪酸Na | |||
アスナロエキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アスナロ枝エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アスパラガスエキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アスパラガス根エキス | 保湿・湿潤剤 | ||
アスパラガス茎エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アスパラギン | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アスパラギン酸 アレルギーの報告があります。 | ○ | 皮膚コンディショニング剤 | |
アスパラギン酸(K/Mg) | 皮膚保護剤 | ||
アスパラギン酸(亜鉛/Mg) | 皮膚保護剤 | ||
アスパラギン酸・ヒドロキシプロリンメチルシラノール塩液 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アスパラギン酸・モノヒドロキシプロリンモノメチルシラノール塩液 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アスパラギン酸Ca | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アスパラギン酸K | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アスパラギン酸Mg | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アスパラギン酸Na | 皮膚コンディショニング剤 保湿・湿潤剤 | ||
アスパラギン酸アルギニン | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アスパラギン酸ジ酢酸4Na | |||
アスパラギン酸セレニウム | 閉塞剤 | ||
アスパラギン酸マンガン | 皮膚コンディショニング剤 閉塞剤 | ||
アスパラギン酸メチルシラノールヒドロキシプロリン アミノ酸誘導体 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アスパラギン酸リシン | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アスパラギン酸亜鉛 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アスパラギン酸銅 | 皮膚コンディショニング剤 閉塞剤 | ||
アスパラグスラセモスス根 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アスパラグスラセモスス根エキス | 抗黴剤 | ||
アスパラゴプシスアルマタエキス | 保湿・湿潤剤 | ||
アスパラサスリネアリスエキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アスパラサスリネアリス葉 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アスパラサスリネアリス葉/茎エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アスパラサスリネアリス葉エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アスパルテーム | |||
アスペルギルス/(クルミ種子/モモ種子/アンズ種子/ウメ種子)発酵液 | 保湿・湿潤剤 | ||
アスペルギルス/(ダイズ/コムギ胚芽/チャ葉/ジュズダマ種子/コメ胚芽/ゴマ種子)発酵物 | |||
アスペルギルス/(脱脂コメヌカ/エタノール/ボルネオール)発酵液 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アスペルギルス/クリ渋皮発酵エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アスペルギルス/コメ発酵エキス | 保湿・湿潤剤 | ||
アスペルギルス/コメ発酵液 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アスペルギルス/コメ発酵物 | 保湿・湿潤剤 | ||
アスペルギルス/コメ胚芽発酵エキス液 | |||
アスペルギルス/ソバ発酵エキス | |||
アスペルギルス/ダイズ芽発酵エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アスペルギルス/ダイズ芽発酵液 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アスペルギルス/ダイズ芽発酵物 | |||
アスペルギルス/チャ葉エキス発酵液 | 保湿・湿潤剤 | ||
アスペルギルス/チャ葉発酵エキス | 抗黴剤 | ||
アスペルギルス/チャ葉発酵エキス液 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アスペルギルス/ツバキ種子発酵エキス液 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アスペルギルス/加水分解ウメ種子発酵エキス | |||
アスペルギルス/脱脂ダイズ種子発酵エキス液 | 保湿・湿潤剤 | ||
アスペルギルス培養エキス液 | |||
アスペルギルス培養物 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アズライト | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アズレン | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アセスルファムK | |||
アセスルファムカリウム | |||
アセタミドMEA | 保湿・湿潤剤 | ||
アセタミドエチルPGトリモニウムクロリド | |||
アセタミドプロピルトリモニウムクロリド | |||
アセチル−DL−メチオニン | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アセチルアスパラギン酸ジエチル | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アセチルアルギニルトリプトフィルジフェニルグリシン | |||
アセチルアルギニン | |||
アセチルエタノールアミド | |||
アセチルオクタペプチド−3 | 保湿・湿潤剤 | ||
アセチルカルニチン | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アセチルカルニチンHCl カルニチン誘導体 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アセチルキトサミン | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アセチルクエン酸トリブチル | |||
アセチルグルコサミン | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アセチルグルコサミンリン酸2Na | |||
アセチルグルタミニルヘプタペプチド−1 | 保湿・湿潤剤 | ||
アセチルグルタミン | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アセチルグルタミンイソステアリル | |||
アセチルグルタミンオレイル | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アセチルグルタミンステアリル | |||
アセチルグルタミン酸 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アセチルシクロヘキサペプチド−34 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アセチルシステイン | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アセチルシトルルアミドアルギニン | 皮膚保護剤 | ||
アセチルジペプチド−1セチル | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アセチルショクヨウダイオウ根エキス | 皮膚ブリーチ剤 | ||
アセチルチロシネートメチルシラノール銅 | |||
アセチルチロシン アミノ酸誘導体 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アセチルデカペプチド−3 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アセチルテトラペプチド−11 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アセチルテトラペプチド−15 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アセチルテトラペプチド−17 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アセチルテトラペプチド−18 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アセチルテトラペプチド−2 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アセチルテトラペプチド−22 | |||
アセチルテトラペプチド−3 | 皮膚保護剤 | ||
アセチルテトラペプチド−40 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アセチルテトラペプチド−5 | |||
アセチルテトラペプチド−9 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アセチルトリフルオロメチルフェニルバリルグリシン | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アセチルトリペプチド−1 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アセチルトリペプチド−30シトルリン | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アセチルノイラミン酸 | 皮膚コンディショニング剤 皮膚保護剤 | ||
アセチルパントテニルエチル | |||
アセチルパントテニルエチルエーテル | |||
アセチルヒアルロン酸Na | |||
アセチルヒスチジン アミノ酸誘導体 | 保湿・湿潤剤 | ||
アセチルヒドロキシプロリン アミノ酸誘導体 | 皮膚コンディショニング剤 皮膚保護剤 | ||
アセチルファルネシルシステイン | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アセチルフィトスフィンゴシン | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アセチルヘキサペプチド−1 | 皮膚コンディショニング剤 皮膚保護剤 | ||
アセチルヘキサペプチド−20 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アセチルヘキサペプチド−22 | 皮膚保護剤 | ||
アセチルヘキサペプチド−3 | 保湿・湿潤剤 | ||
アセチルヘキサペプチド−30 | 保湿・湿潤剤 | ||
アセチルヘキサペプチド−37 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アセチルヘキサペプチド−38 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アセチルヘキサペプチド−39 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アセチルヘキサペプチド−49 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アセチルヘキサペプチド−51アミド | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アセチルヘキサペプチド−8 | 保湿・湿潤剤 | ||
アセチルヘプタペプチド−4 | 保湿・湿潤剤 | ||
アセチルヘプタペプチド−9 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アセチルペンタペプチド−1 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アセチルペンタペプチド−35 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アセチルマンノシルエリスリトール脂質 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アセチルメチオニルメチルシラノールエラスチネート | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アセチルメチオニン アミノ酸誘導体 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アセチルメチオニンMg | |||
アセチルメチオニンマンガン | |||
アセチルメチオニン亜鉛 | |||
アセチルメチオニン銅 | |||
アセチルモノエタノールアミド | |||
アセチルモノフルオロヘプタペプチド−1 | 皮膚保護剤 | ||
アセチルリシノレイン酸メチル | |||
アセチルリシノレイン酸ラノリル | 閉塞剤 | ||
アセチルリシノレイン酸ラノリンアルコールエステル | 閉塞剤 | ||
アセチル化ヒマシ油 | 閉塞剤 | ||
アセチル合成ヒト遺伝子組換ペンタペプチド−35 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アセトアセトキシエトキシメタクリレート | 皮膜形成剤 | ||
アセトアニリド | |||
アセトキシテトラメチルブチルフェニルテトラメチルブチルベンゾフラノン | |||
アセトフェノン | |||
アセトン アレルギーの報告があります。 | ○ | ||
アセト酢酸HEMA | 人工爪剤 | ||
アゼライン酸 | |||
アゼライン酸2Na | |||
アゼライン酸リシン | 皮膚ブリーチ剤 | ||
アゼラオイルトリペプチド−1 | 皮膚保護剤 | ||
アゼラオイルビスジペプチド−10 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アゼラミドMEA | |||
アゼロイルジグリシンK アミノ酸誘導体 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アセロラエキス | ○ | ||
アセロラチェリー発酵液 | 保湿・湿潤剤 | ||
アセロラ果実 | |||
アセロラ果実エキス | |||
アセロラ果汁 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アセロラ種子エキス | |||
アセンヤク | 保湿・湿潤剤 | ||
アセンヤクエキス | 保湿・湿潤剤 | ||
アセンヤクノキエキス | |||
アセンヤクノキガム | 粘着剤 | ||
アセンヤクノキ木エキス | |||
アセンヤクノキ樹皮 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アセンヤクノキ種子エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アセンヤクノキ葉/木 | |||
アセンヤク末 | |||
アダン果実エキス | 保湿・湿潤剤 | ||
アチランテスビデンタタ根エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アッケシソウエキス | 保湿・湿潤剤 | ||
アッケシソウカルス培養エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アツバチトセラン葉エキス | |||
アップルミント葉エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アデニウムオベスム葉エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アデニウムオベスム葉細胞エキス | 皮膚保護剤 | ||
アデニン | |||
アデノシン | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アデノシン1リン酸2Na | ◎ | 皮膚コンディショニング剤 | |
アデノシン3リン酸2Na | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アデノシンリン酸 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アデノシン−リン酸 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アデノシンリン酸2Na | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アデノシン一リン酸 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アデノシン一リン酸二ナトリウム | ◎ | 皮膚コンディショニング剤 | |
アデノシン三リン酸 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アデノシン三リン酸2Na | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アデノシン三リン酸マンガン | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アデノシン三リン酸二ナトリウム | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アデノシン三リン酸亜鉛 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アデノシン三リン酸銅 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アデノシン環状リン酸 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アテロコラーゲン | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アドニスパレスチナ花エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アトラクチロイデスチネンシス根茎エキス | |||
アトラスシーダー木油 | |||
アトラスシーダー樹皮エキス | 保湿・湿潤剤 | ||
アトラスシーダー樹皮油 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アナアオサエキス | 皮膚ブリーチ剤 | ||
アナシクルスピレスルム根エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アナツバメ巣エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アナメエキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アニゴザントスフラビデュスエキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アニゴザントスマングレシ花エキス | |||
アニスアルコール | |||
アニスアルデヒド | |||
アニス果実エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アニス果実水 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アニス油 | |||
アニス種子エキス | |||
アニス種子油 | |||
アニス酸 | |||
アニス酸Na | |||
アネトール | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アネトレアアニサタ葉エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アノゲイススレイオカルプス樹皮エキス | 皮膚保護剤 | ||
アビエチン酸グリセリル | 非水系増粘剤 | ||
アビエトイル加水分解ダイズタンパクK | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アピオスアメリカナ根エキス | 皮膚コンディショニング剤 保湿・湿潤剤 | ||
アピゲニン | |||
アファニゾメノンフロスアクエ | |||
アブラナエキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アブラナステロールズ | |||
アブラナ種子ステロール | |||
アブラナ種子油 | 閉塞剤 | ||
アブラナ種子油アミドプロピルエチルジモニウムエトサルフェート | |||
アブラナ種子油ソルビトールエステルズ | |||
アブラナ種子油不けん化物 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アブラナ花エキス | 抗黴剤 | ||
アブラナ芽エキス | 保湿・湿潤剤 | ||
アフラモムムアングスチホリウム種子エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アフラモムムメレグエタ種子エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アブラヤシ果実エキス | |||
アフリカマンゴノキ核脂 | 閉塞剤 | ||
アプリコット核アミノ酸 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アプリコット核油ポリグリセリル−10エステルズ | |||
アプリコット核油ポリグリセリル−6エステルズ | |||
アプリコット核油脂肪酸PEG−192グリセリズ | |||
アプリコット核粒 | 研磨・スクラブ剤 | ||
アブロニアビロサ葉エキス | |||
アベナストリゴサ種子エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アボカダミドDEA | |||
アボカドエキス | 研磨・スクラブ剤 | ||
アボカドステロールズ | |||
アボカド果実 | 研磨・スクラブ剤 | ||
アボカド油 アレルギーの報告があります。 | ○ | 閉塞剤 | |
アボカド油PEG−11エステルズ | |||
アボカド油グリセレス−8エステルズ | |||
アボカド油不けん化物 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アボカド油脂肪酸Na | |||
アボカド油脂肪酸PEG−7ジメチコン | |||
アボカド油脂肪酸PEG−8ジメチコン | 閉塞剤 | ||
アボカド油脂肪酸イソステアリル | |||
アボカド油脂肪酸イソプロピル | |||
アボカド油脂肪酸エチル | |||
アボカド油脂肪酸ブチル | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アボカド種子 | 研磨・スクラブ剤 | ||
アボカド脂 | 閉塞剤 | ||
アボカド脂肪酸エチル | |||
アボカド葉エキス | 保湿・湿潤剤 | ||
アポカロチナール | |||
アポカロチン酸エチル | |||
アポラクトフェリン | |||
アマチャエキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アマチャヅルエキス | 皮膚コンディショニング剤 皮膚保護剤 | ||
アマチャヅル葉/茎エキス | |||
アマチャヅル葉エキス | 皮膚コンディショニング剤 皮膚保護剤 | ||
アマドコロエキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アマドコロ根茎/根エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アマナズナ種子油 | 閉塞剤 | ||
アマニ油 | 皮膚コンディショニング剤 閉塞剤 | ||
アマニ脂肪酸 | |||
アマニ脂肪酸ポリグリセリル−3ソルビチル | |||
アマモエキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アマランス タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
アマランスアルミニウムレーキ タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
アマ種子 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アマ種子エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アマ花エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アミジノシステイン | パーマネント・ウェーブ用還元剤 | ||
アミジノプロリン | 保湿・湿潤剤 | ||
アミノエタンスルフィン酸 | |||
アミノエチルアミノプロピルジメチコン | |||
アミノエチルアミノプロピルシロキサン・ジメチルシロキサン共重合体エマルション | |||
アミノエチルアミノプロピルメチルシロキサン・ジメチルシロキサン共重合体 | |||
アミノエチルスルホン酸 | |||
アミノエチルプロパンジオール | |||
アミノエチルホスフィン酸 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アミノカプロン酸 | 保湿・湿潤剤 | ||
アミノグアニジンHCl | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アミノヒドロキシメチルプロパンジオール | |||
アミノプロピルジメチコン | |||
アミノプロピルトリエトキシシラン | |||
アミノプロピルフェニルトリメチコン | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アミノプロピルリン酸 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アミノヘキサン酸アセチルジペプチド−3 | |||
アミノペプチダーゼ | |||
アミノレブリン酸HCl | 抗黴剤 皮膚保護剤 | ||
アミノレブリン酸リン酸 | 保湿・湿潤剤 | ||
アミノ酪酸 アレルギーの報告があります。 | ○ | 保湿・湿潤剤 | |
アミノ酸・アミノ酸エステル混合物(1) | |||
アミノ酸・アミノ酸エステル混合物(2) | |||
アミノ酸・アミノ酸エステル混合物(3) | |||
アミノ酸・アミノ酸エステル混合物−1 | |||
アミノ酸・アミノ酸エステル混合物−2 | |||
アミノ酸・アミノ酸エステル混合物−3 | |||
アミノ酸・糖混合物 | 保湿・湿潤剤 | ||
アミノ酸エステル−1 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アミノ酸エステル−2 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アミノ酸エステル−3 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アミラーゼ | |||
アミリスバルサミフェラ樹皮油 | |||
アミルケイヒアルデヒド | |||
アミルシンナミルアルコール | |||
アミロース | 保湿・湿潤剤 | ||
アミログルコシダーゼ | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アミロデキストリン | |||
アメジスト末 | 研磨・スクラブ剤 | ||
アメリカアサガオカルス培養エキス | 抗黴剤 保湿・湿潤剤 | ||
アメリカアサガオ種子エキス | |||
アメリカアブラヤシ核油 | |||
アメリカガヤ油 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アメリカサイカチ種子エキス | |||
アメリカサンショウ樹皮エキス | |||
アメリカショウマ根エキス | 抗黴剤 皮膚コンディショニング剤 皮膚保護剤 保湿・湿潤剤 | ||
アメリカスズカケノキ樹皮エキス | 皮膚保護剤 | ||
アメリカツガ樹皮 | |||
アメリカニンジン根エキス | |||
アメリカネズコ木水 | |||
アメリカノリノキ根エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アメリカヒルギカルス培養エキス | 抗黴剤 皮膚保護剤 | ||
アメリカブドウ果実水 | |||
アメリカヤマナラシ樹皮エキス | 保湿・湿潤剤 | ||
アモジメチコン | |||
アモムムアロマチクム果実エキス | |||
アモルホファルスカンパヌラツス根茎/根エキス | |||
アラカシ種子エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アラキジルアルコール | 非水系増粘剤 | ||
アラキデス−20 | |||
アラキドン酸 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アラキドン酸グリセリル | |||
アラキルアルコール | 非水系増粘剤 | ||
アラキルグルコシド | |||
アラキン酸 | |||
アラゲキクラゲ子実体エキス | |||
アラニルグルタミン | |||
アラニン | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アラニンミリスチル/加水分解コラーゲン | |||
アラビアコーヒーノキ果実エキス | |||
アラビアコーヒーノキ種子 | 研磨・スクラブ剤 | ||
アラビアコーヒーノキ種子油 | |||
アラビアコーヒーノキ葉/種子エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アラビアゴム | 粘着剤 | ||
アラビアゴムモドキ樹皮 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アラビアゴムモドキ樹皮エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アラビアモツヤク樹脂エキス | |||
アラビノキシラン | 皮膜形成剤 | ||
アラリアエスクレンタエキス | 皮膚保護剤 | ||
アランギウムサルビホリウム樹皮 | 保湿・湿潤剤 | ||
アランギウムサルビホリウム樹皮エキス | |||
アラントイン | 皮膚コンディショニング剤 皮膚保護剤 | ||
アラントインDL−パントテニルアルコール | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アラントインβ−グリチルレチン酸 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アラントインアセチルDL−メチオニン | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アラントインアセチルメチオニン | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アラントイングリチルレチン酸 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アラントインクロルヒドロキシAl | |||
アラントインクロルヒドロキシアルミニウム | |||
アラントインジヒドロキシAl | |||
アラントインジヒドロキシアルミニウム | |||
アラントインパントテニルアルコール | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アラントインポリガラクツロン酸 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アラントイン酢酸DL−メチオニン | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アリウムオドルム種子エキス | |||
アリザリンシアニングリーンF タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
アリザリンシアニングリーンFアルミニウムレーキ タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
アリストテリアチレンシス果実エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アリストテリアチレンシス果汁 | |||
アリスマプランタゴアクアチカエキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アリズリンパープルSS タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
アリズロールパープル タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
アリズロールパープルアルミニウムレーキ タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
アリタソウ葉/茎エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アリューリット酸 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アルカナ根エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アルガニアスピノサエキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アルガニアスピノサカルス培養エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アルガニアスピノサ核エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アルガニアスピノサ核油 | 皮膚コンディショニング剤 閉塞剤 | ||
アルガニアスピノサ殻 | 研磨・スクラブ剤 | ||
アルガニアスピノサ芽細胞エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アルガニアスピノサ葉エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アルカリゲネス産生多糖体 | 保湿・湿潤剤 | ||
アルガンアンホ酢酸Na | |||
アルカンスルホン酸Na | |||
アルカンスルホン酸ナトリウム | |||
アルガン油PEG−8エステルズ | |||
アルガン油ポリグリセリル−6エステルズ | |||
アルキッド−1 | 皮膜形成剤 | ||
アルキッド−2 | 皮膜形成剤 | ||
アルキッド−3 | 非水系増粘剤 皮膜形成剤 | ||
アルキッド−4 | 皮膜形成剤 | ||
アルキッド−5 | 皮膜形成剤 | ||
アルキッド−6 | 皮膜形成剤 | ||
アルキッド−7 | |||
アルギニン | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アルギニン・アスパラギン酸塩 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アルギニン・グルタミン酸塩 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アルギニンHCl | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アルギニンジオスゲニン | 皮膚コンディショニング剤 皮膚保護剤 | ||
アルキル(11,13,15)リン酸K液 | |||
アルキル(11,13,15)リン酸カリウム液 | |||
アルキル(11,13,15)硫酸Na液 | |||
アルキル(11,13,15)硫酸TEA−1 | |||
アルキル(11,13,15)硫酸TEA−2 | |||
アルキル(11,13,15)硫酸トリエタノールアミン(1) | |||
アルキル(11,13,15)硫酸トリエタノールアミン(2) | |||
アルキル(11,13,15)硫酸ナトリウム液 | |||
アルキル(12,13)硫酸DEA液 | |||
アルキル(12,13)硫酸Na | |||
アルキル(12,13)硫酸ナトリウム | |||
アルキル(12,14)オキシヒドロキシプロピルアルギニンHCl液 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アルキル(12,14,16)硫酸アンモニウム | |||
アルキル(12〜13)硫酸ジエタノールアミン液 | |||
アルキル(12〜14)硫酸TEA | |||
アルキル(12〜14)硫酸トリエタノールアミン | |||
アルキル(12〜15)硫酸TEA | |||
アルキル(12〜15)硫酸トリエタノールアミン | |||
アルキル(8〜16)グルコシド | |||
アルキル(C11,13,15)リン酸K | |||
アルキル(C11,13,15)硫酸Na | |||
アルキル(C11,13,15)硫酸TEA | |||
アルキル(C11−15)リン酸K | |||
アルキル(C11−15)硫酸Na | |||
アルキル(C11−15)硫酸TEA | |||
アルキル(C12,13)リン酸K | |||
アルキル(C12,13)硫酸DEA | |||
アルキル(C12,13)硫酸Na | |||
アルキル(C12,13)硫酸TEA | |||
アルキル(C12,14)オキシヒドロキシプロピルアルギニンHCl | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アルキル(C12,14,16)硫酸アンモニウム | |||
アルキル(C12−14)ジアミノエチルグリシンHCl 発育停滞・クレアチン尿症・白血球減少などを引き起こす。 | |||
アルキル(C12−14)ジアミノエチルグリシンHCl液 発育停滞・クレアチン尿症・白血球減少などを引き起こす。 | |||
アルキル(C12−14)硫酸TEA | |||
アルキル(C12−15)硫酸TEA | |||
アルキル(C12−16)PEG−2ヒドロキシプロピルヒドロキシエチルエチルセルロース | 皮膚コンディショニング剤 皮膜形成剤 | ||
アルキル(C12−16)硫酸アンモニウム | |||
アルキル(C12−18)硫酸Na | |||
アルキル(C12−20)グルコシド | |||
アルキル(C14−17)s−スルホン酸Na | |||
アルキル(C14−18)スルホン酸Na | |||
アルキル(C1−5)ガラクトマンナン | 非水系増粘剤 皮膜形成剤 | ||
アルキル(C16,18)トリモニウムクロリド | |||
アルキル(C20−22)リン酸 | |||
アルキル(C20−24)ジメチコン | 非水系増粘剤 閉塞剤 | ||
アルキル(C20−24)メチコン | 非水系増粘剤 | ||
アルキル(C20−28)パーフルオロデシルエトキシジメチコン | 皮膜形成剤 | ||
アルキル(C24−28)ジメチコン | 非水系増粘剤 閉塞剤 | ||
アルキル(C24−28)メチコン | 非水系増粘剤 | ||
アルキル(C26−28)ジメチコン | 閉塞剤 | ||
アルキル(C26−28)メチコン | |||
アルキル(C26−54)テトラデシルジメチコン | |||
アルキル(C28)トリモニウムクロリド | |||
アルキル(C30−45)ジメチコン | 閉塞剤 | ||
アルキル(C30−45)ジメチルシリルポリプロピルシルセスキオキサン | 皮膜形成剤 | ||
アルキル(C30−45)セテアリルジメチコンクロスポリマー | 皮膜形成剤 | ||
アルキル(C30−45)メチコン | 非水系増粘剤 閉塞剤 | ||
アルキル(C30−60)ジメチコン | 非水系増粘剤 閉塞剤 | ||
アルキル(C6−8)アルキル(C3−6)グルコシドジメチコン | |||
アルキルエトキシジメチルアミンオキシド液(3E.O.) | |||
アルキルカルボキシメチルヒドロキシエチルイミダゾリニウムベタイン | |||
アルキルグリコシド | |||
アルキルジアミノエチルグリシンHCl 発育停滞・クレアチン尿症・白血球減少などを引き起こす。 | |||
アルキル硫酸TEA液 | |||
アルキル硫酸トリエタノールアミン液 | |||
アルキレン(15〜18)グリコール | |||
アルギン酸 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アルギン酸Ca | |||
アルギン酸K | |||
アルギン酸Na | |||
アルギン酸PG | |||
アルギン酸カリウム | |||
アルギン酸カルシウム | |||
アルギン酸シロキサントリオール | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アルギン酸ナトリウム | |||
アルギン酸プロピレングリコール | |||
アルギン酸メチルシラノールエステル | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アルギン酸メチルシラノールエステル液 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アルギン酸メチルシラノールカルボキシメチルテオフィリン | |||
アルギン酸メチルシラノール液 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アルギン酸硫酸Na | 保湿・湿潤剤 | ||
アルギン酸硫酸ナトリウム | 保湿・湿潤剤 | ||
アルクチウムマジュス根エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アルクチウムミヌス根エキス | |||
アルクロキサ | |||
アルゲ | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アルゲエキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アルゲオリゴ糖 | 保湿・湿潤剤 | ||
アルケニル(C16−18)コハク酸コレステリル | |||
アルケミラアルピナエキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アルゲ菌体外多糖体 | 皮膚保護剤 皮膜形成剤 保湿・湿潤剤 | ||
アルジオキサ | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アルスロバクター/ヒアルロン酸発酵液 | |||
アルテアエキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アルテア根 | 保湿・湿潤剤 | ||
アルテア根エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アルテア葉/根エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アルテア葉エキス | 保湿・湿潤剤 | ||
アルデヒドC−18 | |||
アルテミアエキス | 保湿・湿潤剤 | ||
アルテミシアアブロタヌム花/葉/茎エキス | |||
アルテミシアウンベリホルミスエキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アルテミシアウンベリホルミス花エキス | |||
アルテミシアトリデンタタ | |||
アルテミシアトリデンタタエキス | 保湿・湿潤剤 | ||
アルテミシアパレンス花/葉/茎油 | |||
アルテミシアパレンス花油 | |||
アルテミシアヘルバアルバ油 | |||
アルテロモナス培養液 | |||
アルテロモナス発酵エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アルトカルプスラコカ木エキス | 皮膚コンディショニング剤 皮膚ブリーチ剤 | ||
アルニカ | |||
アルニカエキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アルニカカミソニス花エキス | |||
アルニカ花エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アルニカ花水 | 保湿・湿潤剤 | ||
アルヌスフィルミホリア果実エキス | |||
アルピニアウライエンシス茎/葉水 | |||
アルピニアウライエンシス葉 | |||
アルピニアウライエンシス葉エキス | |||
アルピニアウライエンシス葉水 | 保湿・湿潤剤 | ||
アルピニアウライエンシス葉油 | |||
アルピニアオフィシナルム根エキス | |||
アルピニアオフィシナルム葉エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アルピニアカツマダイ果実エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アルピニアカツマダイ種子エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アルピニアニグラ根 | 保湿・湿潤剤 | ||
アルファー化トウモロコシデンプン | 研磨・スクラブ剤 | ||
アルファズリンFG タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
アルファズリンFGアルミニウムレーキ タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
アルファルファエキス | |||
アルファルファ根粒エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アルファルファ根粒菌培養液 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アルファルファ油不けん化物 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アルファルファ種子 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アルファルファ種子エキス | |||
アルファルファ葉 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アルブチン | ◎ | 皮膚コンディショニング剤 | |
アルブミン | 皮膜形成剤 | ||
アルミナ | 研磨・スクラブ剤 | ||
アルミニウム末 | |||
アルミノケイ酸Na | 研磨・スクラブ剤 | ||
アルムK | |||
アルムアンモニウム | |||
アルメリアマリチマ花/葉/茎エキス | |||
アルモンドエキス | 保湿・湿潤剤 | ||
アルモンド核仁末 | 研磨・スクラブ剤 | ||
アルモンド油 アレルギーの報告があります。 | ○ | 皮膚コンディショニング剤 閉塞剤 | |
アレキサンドライト末 | 研磨・スクラブ剤 | ||
アレッポマツ枝/葉油 | |||
アレナリアカンスエンシス葉/根/茎エキス | 保湿・湿潤剤 | ||
アロエ | 皮膚コンディショニング剤 保湿・湿潤剤 | ||
アロエアンドンゲンシスエキス | 保湿・湿潤剤 | ||
アロエエキス | ○ | ||
アロエエキス(1) | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アロエエキス(2) | 外用鎮痛剤 皮膚コンディショニング剤 | ||
アロエエキス(9) | |||
アロエエキス−1 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アロエエキス−2 | 外用鎮痛剤 皮膚コンディショニング剤 | ||
アロエエキス−9 | |||
アロエエキスAGM | |||
アロエシン | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アロエフェロックス葉エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アロエベラエキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アロエベラエキス−1 | ○ | 外用鎮痛剤 皮膚コンディショニング剤 | |
アロエベラエキス−2 アレルギーの報告があります。 | ○ | ○ | 外用鎮痛剤 皮膚コンディショニング剤 |
アロエベラエキス−3 | ○ | 外用鎮痛剤 皮膚コンディショニング剤 | |
アロエベラカルス培養エキス | |||
アロエベラ液汁 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アロエベラ液汁−1 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アロエベラ液汁末 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アロエベラ花エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アロエベラ葉 | |||
アロエベラ葉エキス | ○ | 外用鎮痛剤 皮膚コンディショニング剤 | |
アロエベラ葉多糖体 | 皮膜形成剤 保湿・湿潤剤 | ||
アロエベラ葉水 | |||
アロエベラ葉汁 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アロエ抽出液 | |||
アロエ植物乳酸菌はっ酵液 | 皮膚コンディショニング剤 保湿・湿潤剤 | ||
アロエ液汁 | 外用鎮痛剤 皮膚コンディショニング剤 | ||
アロエ液汁末(1) | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アロエ液汁末(2) | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アロエ液汁末−1 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アロエ液汁末−2 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アロエ葉末 | |||
アロエ葉肉末 | |||
アロニアアルブチホリアエキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アロニアアルブチホリア果実エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アロニアメラノカルパ果実エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アワビエキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アンクサアルベンシスエキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アンゲリカテヌイシマ根エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アンゲリカフルシジュガ花/葉/茎エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アンザンジュエキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アンズ果実 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アンズ果実エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アンズ果実水 | |||
アンズ果実発酵液 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アンズ果汁 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アンズ核 | 研磨・スクラブ剤 | ||
アンズ核油 | 皮膚コンディショニング剤 閉塞剤 | ||
アンズ核油PEG−40エステルズ | |||
アンズ核油PEG−8エステルズ | |||
アンズ核油ポリグリセリル−3エステルズ | |||
アンズ核油ポリグリセリル−4エステルズ | |||
アンズ核油ポリグリセリル−5エステルズ | |||
アンズ核粒 | 研磨・スクラブ剤 | ||
アンズ種子 | 研磨・スクラブ剤 | ||
アンズ種子エキス | 研磨・スクラブ剤 | ||
アンズ芽エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アンゼリカエキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アンゼリカ根エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アンゼリカ根水 | |||
アンゼリカ根油 | |||
アンゼリカ種子エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アンゼリカ種子油 | 閉塞剤 | ||
アンゼリカ葉エキス | |||
アンセリン | 保湿・湿潤剤 | ||
アンソッコウエキス | |||
アンチリスブルネラリア花エキス | 保湿・湿潤剤 | ||
アントシアニン | |||
アントラニル酸メチル | |||
アンドログラフィスパニクラタエキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アンドログラフィスパニクラタ葉エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アンドログラホリド | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アンドロスタジエノン | |||
アンナット | |||
アンノナアテモヤ果実水 | |||
アンノナアテモヤ果皮エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アンバー | |||
アンブロシアペルビアナ葉エキス | |||
アンペロプシスグロセデンタタ葉エキス | |||
アンマロクエキス | 保湿・湿潤剤 | ||
アンマロク果実 | 皮膚コンディショニング剤 | ||
アンマロク果実エキス | 保湿・湿潤剤 | ||
アンマロク果汁 | |||
アンモニア水 | |||
タンカン果実エキス | 保湿・湿潤剤 | ||
タンカン果実水 | |||
タンカン果皮油 | |||
亜塩素酸Na | |||
亜硫酸K | パーマネント・ウェーブ用還元剤 | ||
亜硫酸MEA | ヘアスタイリング剤 | ||
亜硫酸Na | パーマネント・ウェーブ用還元剤 | ||
亜硫酸アンモニウム | パーマネント・ウェーブ用還元剤 | ||
亜硫酸ナトリウム | パーマネント・ウェーブ用還元剤 | ||
亜硫酸ナトリウム(無水) | パーマネント・ウェーブ用還元剤 | ||
亜硫酸ナトリウム(結晶) | パーマネント・ウェーブ用還元剤 | ||
亜硫酸ナトリウム七水和物 | パーマネント・ウェーブ用還元剤 | ||
亜硫酸水素Na | パーマネント・ウェーブ用還元剤 | ||
亜硫酸水素アンモニウム | パーマネント・ウェーブ用還元剤 | ||
亜硫酸水素ナトリウム | パーマネント・ウェーブ用還元剤 | ||
安息香酸 皮膚・粘膜・眼・鼻・のどを刺激する。飲み下すと胃腸障害などの症状があらわれる。多量だと強い急性毒性がある。 | |||
安息香酸(ラウリル/ミリスチル) | 皮膚コンディショニング剤 | ||
安息香酸Al 皮膚・粘膜・眼・鼻・のどを刺激する。飲み下すと胃腸障害などの症状があらわれる。多量だと強い急性毒性がある。 | 非水系増粘剤 | ||
安息香酸K | |||
安息香酸Na 皮膚・粘膜・眼・鼻・のどを刺激する。飲み下すと胃腸障害などの症状があらわれる。多量だと強い急性毒性がある。 | ○ | ||
安息香酸PPG−15ステアリルエーテル | |||
安息香酸アルキル(12〜15) | |||
安息香酸アルキル(C12〜15) | |||
安息香酸アルキル(C12〜C15) | |||
安息香酸アルキル(C12−15) | |||
安息香酸アルキル(C16,17) | |||
安息香酸アルミニウム 皮膚・粘膜・眼・鼻・のどを刺激する。飲み下すと胃腸障害などの症状があらわれる。多量だと強い急性毒性がある。 | 非水系増粘剤 | ||
安息香酸アンモニウム | |||
安息香酸イソステアリル | |||
安息香酸イソブチル | |||
安息香酸エストラジオール | |||
安息香酸エチル | |||
安息香酸エチルヘキシル | |||
安息香酸オクチルドデシル | |||
安息香酸カフェイン | 皮膚コンディショニング剤 | ||
安息香酸ジメチコンPEG/PPG−20/23 | 閉塞剤 | ||
安息香酸ジメチコンPEG−8 | 閉塞剤 | ||
安息香酸スクロース | |||
安息香酸ステアリル | |||
安息香酸デナトニウム | |||
安息香酸デナトニウム変性アルコール | |||
安息香酸ナトリウム 皮膚・粘膜・眼・鼻・のどを刺激する。飲み下すと胃腸障害などの症状があらわれる。多量だと強い急性毒性がある。 | ○ | 非水系増粘剤 | |
安息香酸パントテニルエチル | |||
安息香酸パントテニルエチルエーテル | |||
安息香酸ヒドロキシステアリン酸エチルヘキシル | |||
安息香酸ヒマシ油 | 閉塞剤 | ||
安息香酸フェニル | |||
安息香酸フェネチル | |||
安息香酸ベンジル | |||
安息香酸ポロキサマー105 | |||
安息香酸メチル | |||
安息香酸メチルグルセス−20 | |||
安息香酸ラウレス−2 | |||
安息香酸塩 皮膚・粘膜・眼・鼻・のどを刺激する。飲み下すと胃腸障害などの症状があらわれる。多量だと強い急性毒性がある。 | ○ | 非水系増粘剤 | |
小豆デンプン | 研磨・スクラブ剤 | ||
小豆末 | |||
炭化ケイ素 | |||
甘茶エキス | 皮膚コンディショニング剤 | ||
藍水抽出液 | ○ | 皮膚コンディショニング剤 | |
赤102 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤104(1) タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤105(1) タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤106 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤2 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤201 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤202 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤203 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤204 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤205 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤206 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤207 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤208 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤213 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤214 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤215 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤218 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤219 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤220 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤221 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤223 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤225 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤226 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤227 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤227号アルミニウムレーキ タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤228 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤230(1) タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤230(2) タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤231 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤232 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤3 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤40 | |||
赤401 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤404 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤405 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤501 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤502 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤503 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤504 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤505 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤506 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤コメ酢 | |||
赤色102号 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤色102号アルミニウムレーキ タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤色104号の(1) タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤色104号の(1)アルミニウムレーキ タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤色104号の(1)バリウムレーキ タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤色105号の(1) タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤色105号の(1)アルミニウムレーキ タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤色106号 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤色106号アルミニウムレーキ タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤色201号 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤色202号 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤色203号 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤色204号 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤色205号 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤色206号 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤色207号 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤色208号 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤色213号 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤色214号 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤色215号 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤色218号 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤色219号 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤色220号 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤色221号 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤色223号 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤色225号 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤色226号 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤色227号 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤色227号アルミニウムレーキ タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤色228号 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤色230号の(1) タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤色230号の(1)アルミニウムレーキ タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤色230号の(2) タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤色230号の(2)アルミニウムレーキ タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤色231号 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤色231号アルミニウムレーキ タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤色232号 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤色232号アルミニウムレーキ タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤色2号 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤色2号アルミニウムレーキ タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤色3号 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤色3号アルミニウムレーキ タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤色401号 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤色401号アルミニウムレーキ タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤色404号 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤色405号 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤色501号 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤色502号 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤色502号アルミニウムレーキ タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤色503号 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤色503号アルミニウムレーキ タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤色504号 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤色504号アルミニウムレーキ タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤色505号 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤色506号 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
赤色506号アルミニウムレーキ タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
青1 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
青2 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
青201 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
青202 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
青203 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
青204 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
青205 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
青403 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
青404 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
青色1号 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
青色1号アルミニウムレーキ タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
青色1号ジルコニウムレーキ タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
青色1号バリウムレーキ タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
青色201号 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
青色202号 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
青色202号バリウムレーキ タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
青色203号 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
青色204号 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
青色205号 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
青色205号アルミニウムレーキ タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
青色2号 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
青色2号アルミニウムレーキ タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
青色403号 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
青色404号 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | ||
麻セルロース | |||
麻セルロースパウダー | |||
麻セルロース末 |
美白 ◎:美白の効果があるものです。
○:美白の効果があるとされているものです。
アレルギー ○:アレルギー反応をおこすことがあるものです。