化粧品のカテゴリーから探す

ドドジャパン ドド グロッシーリップスティック(GL50 ラズベリーピンク) の成分情報

※ 個人的に調べた情報です。間違っている場合もありますので予めご了承ください。

No有効
成分
成分名美白アレルギー  配合目的  
1テトライソステアリン酸ペンタエリスリチル

結合剤

非水系増粘剤

閉塞剤

2オクチルドデカノール

エモリエント剤

香料

3ビスジグリセリルポリアシルアジペート-2

エモリエント剤

4ミネラルオイル

エモリエント剤

香料

皮膚保護剤

ヘアコンディショニング剤

閉塞剤

溶剤

5オゾケライト

結合剤

乳化安定剤

非水系増粘剤

6リンゴ酸ジイソステアリル

エモリエント剤

7(VP/ヘキサデセン)コポリマー

結合剤

非活性剤系分散剤

非水系増粘剤

皮膜形成剤

ヘアスタイリング剤

8水添マイクロクリスタリンワックス

結合剤

乳化安定剤

非水系増粘剤

9合成ワックス

結合剤

香料

乳化安定剤

非水系増粘剤

10シア脂

非水系増粘剤

皮膚コンディショニング剤

閉塞剤

11酢酸トコフェロール
アンチエイジング効果
毒性は弱いが、アレルギー症状を引き起こす可能性がある。

酸化防止剤

皮膚コンディショニング剤

12フェノキシエタノール

香料

防腐剤

13酸化チタン
アレルギー、発がん性の報告があります。

紫外線吸収剤・散乱剤

褪色防止剤

着色剤

不透明化剤

14酸化鉄

着色剤

15赤201
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

16赤202
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

美白       ◎:美白の効果があるものです。
         ○:美白の効果があるとされているものです。
アレルギー    ○:アレルギー反応をおこすことがあるものです。


サイト内の検索

ページのトップへ戻る
inserted by FC2 system