井田ラボラトリーズ キャンメイク ステイオンバームルージュ (No.10 フラワリープリンセス) の成分情報
※ 個人的に調べた情報です。間違っている場合もありますので予めご了承ください。
No | 有効 成分 | 成分名 | 美白 | アレルギー | 配合目的 |
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1 | 水添ポリイソブテン | 非水系増粘剤 | |||
2 | ジカプリン酸ネオペンチルグリコール | 非水系増粘剤 | |||
3 | ヘキサヒドロキシステアリン酸ジペンタエリスリチル | 非水系増粘剤 閉塞剤 | |||
4 | 合成ワックス | 非水系増粘剤 | |||
5 | リンゴ酸ジイソステアリル | ||||
6 | ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン | 皮膚コンディショニング剤 | |||
7 | テトライソステアリン酸ペンタエリスリチル | 非水系増粘剤 閉塞剤 | |||
8 | パルミチン酸エチルヘキシル | ||||
9 | トリエチルヘキサノイン | 閉塞剤 | |||
10 | トリイソステアリン酸ポリグリセリル-2 | ||||
11 | ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル) | 閉塞剤 | |||
12 | 炭酸Mg | ||||
13 | アルミナ | 研磨・スクラブ剤 | |||
14 | ポリエチレン アレルギーの報告があります。 | ○ | 研磨・スクラブ剤 粘着剤 非水系増粘剤 皮膜形成剤 | ||
15 | ポリヒドロキシステアリン酸 | 非活性剤系分散剤 | |||
16 | メチコン | 閉塞剤 | |||
17 | マイクロクリスタリンワックス | 非水系増粘剤 | |||
18 | トコフェロール アンチエイジング効果 毒性は弱いが、アレルギー症状を引き起こす可能性がある。 | ○ | 皮膚コンディショニング剤 閉塞剤 | ||
19 | マカデミア種子油 | 閉塞剤 | |||
20 | カニナバラ果実油 アンチエイジング効果 アレルギーの報告があります。 | ○ | 皮膚コンディショニング剤 | ||
21 | ホホバ種子油 | 閉塞剤 | |||
22 | オリーブ果実油 アレルギーの報告があります。 | ○ | 閉塞剤 | ||
23 | ブドウ種子油 アレルギーの報告があります。 | ○ | 皮膚コンディショニング剤 | ||
24 | ザクロ種子油 | ||||
25 | シア脂 | 非水系増粘剤 皮膚コンディショニング剤 閉塞剤 | |||
26 | スクワラン | 閉塞剤 | |||
27 | ハチミツ | 保湿・湿潤剤 | |||
28 | 水 | 皮膚コンディショニング剤 | |||
29 | BG | 減粘剤 皮膚コンディショニング剤 | |||
30 | ローヤルゼリーエキス | 皮膚コンディショニング剤 | |||
31 | 酸化チタン アレルギー、発がん性の報告があります。 | ○ | 紫外線吸収剤・散乱剤 褪色防止剤 | ||
32 | 硫酸Ba | ||||
33 | 酸化鉄 | ||||
34 | シリカ アレルギー、発がん性の報告があります。 | ○ | 研磨・スクラブ剤 非活性剤系分散剤 | ||
35 | マイカ | ||||
36 | ホウケイ酸(Ca/Al) | ||||
37 | 黄4 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | |||
38 | 青1 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | |||
39 | 赤223 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | |||
40 | 橙201 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | |||
41 | 赤201 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | |||
42 | 赤104(1) タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | |||
43 | 赤202 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | |||
44 | ジメチコン | 皮膚保護剤 閉塞剤 |
美白 ◎:美白の効果があるものです。
○:美白の効果があるとされているものです。
アレルギー ○:アレルギー反応をおこすことがあるものです。