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RMK Division RMK イレジスティブル グローリップス (07 シアーベージュ) の成分情報

※ 個人的に調べた情報です。間違っている場合もありますので予めご了承ください。

No有効
成分
成分名美白アレルギー  配合目的  
1水添ポリイソブテン

エモリエント剤

非水系増粘剤

2トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル

香料

閉塞剤

3デカイソステアリン酸ポリグリセリル-10

エモリエント剤

4水添ポリデセン

エモリエント剤

香料

皮膚コンディショニング剤

ヘアコンディショニング剤

溶剤

5イソノナン酸イソトリデシル

エモリエント剤

6ラウロイルグルタミン酸ジ(オクチルドデシル/フィトステリル/ベヘニル)

閉塞剤

7ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル)

非水系増粘剤

ヘアコンディショニング剤

閉塞剤

8テトライソステアリン酸ジペンタエリスリチル

エモリエント剤

9パラフィン
アレルギー、発がん性の報告があります。

香料

非水系増粘剤

閉塞剤

10ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)

閉塞剤

11合成ワックス

結合剤

香料

乳化安定剤

非水系増粘剤

12メタクリル酸メチルクロスポリマー

非水系増粘剤

皮膜形成剤

13マイクロクリスタリンワックス

結合剤

増量剤

乳化安定剤

非水系増粘剤

14水添マイクロクリスタリンワックス

結合剤

乳化安定剤

非水系増粘剤

15ヒドロキシステアリン酸エチルヘキシル

エモリエント剤

16トコフェロール
アンチエイジング効果
毒性は弱いが、アレルギー症状を引き起こす可能性がある。

香料

酸化防止剤

皮膚コンディショニング剤

閉塞剤

17ヒマワリ種子油

皮膚コンディショニング剤

閉塞剤

18(エチレン/プロピレン)コポリマー

非水系増粘剤

皮膜形成剤

19ポリエチレン
アレルギーの報告があります。

結合剤

研磨・スクラブ剤

口腔ケア剤

増量剤

乳化安定剤

粘着剤

非水系増粘剤

皮膜形成剤

20ヒアルロン酸Na
アレルギーの報告があります。

皮膚コンディショニング剤

21シリカ
アレルギー、発がん性の報告があります。

吸着剤

研磨・スクラブ剤

抗ケーキング剤

増量剤

非活性剤系分散剤

不透明化剤

22マイカ

着色剤

23ラウロイルリシン

皮膚コンディショニング剤

ヘアコンディショニング剤

24酸化チタン
アレルギー、発がん性の報告があります。

紫外線吸収剤・散乱剤

褪色防止剤

着色剤

不透明化剤

25酸化鉄

着色剤

26硫酸Ba

不透明化剤

27酸化スズ

研磨・スクラブ剤

増量剤

不透明化剤

28ホウケイ酸(Ca/Al)

増量剤

29黄4
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

30黄5
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

31赤201
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

32赤202
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

美白       ◎:美白の効果があるものです。
         ○:美白の効果があるとされているものです。
アレルギー    ○:アレルギー反応をおこすことがあるものです。


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