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資生堂 インテグレート グレイシィ リップスティック(ピンク31) の成分情報

※ 個人的に調べた情報です。間違っている場合もありますので予めご了承ください。

No有効
成分
成分名美白アレルギー  配合目的  
1テトラエチルヘキサン酸ペンタエリスリチル

結合剤

非水系増粘剤

閉塞剤

2ミネラルオイル

エモリエント剤

香料

皮膚保護剤

ヘアコンディショニング剤

閉塞剤

溶剤

3水添ポリイソブテン

エモリエント剤

非水系増粘剤

4トリエチルヘキサノイン

香料

ヘアコンディショニング剤

閉塞剤

5パラフィン
アレルギー、発がん性の報告があります。

香料

非水系増粘剤

閉塞剤

6ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン

消泡剤

皮膚コンディショニング剤

ヘアコンディショニング剤

7ワセリン

ヘアコンディショニング剤

閉塞剤

8ポリエチレン
アレルギーの報告があります。

結合剤

研磨・スクラブ剤

口腔ケア剤

増量剤

乳化安定剤

粘着剤

非水系増粘剤

皮膜形成剤

9マイクロクリスタリンワックス

結合剤

増量剤

乳化安定剤

非水系増粘剤

10トリイソステアリン

非水系増粘剤

閉塞剤

11ヒドロキシアパタイト

研磨・スクラブ剤

口腔ケア剤

増量剤

12ヒアルロン酸Na
アレルギーの報告があります。

皮膚コンディショニング剤

13トリエチルヘキサン酸トリメチロールプロパン

閉塞剤

14リンゴ酸ジイソステアリル

エモリエント剤

15ジイソステアリン酸グリセリル

エモリエント剤

16ジメチルシリル化シリカ

滑沢剤

抗ケーキング剤

増量剤

非活性剤系分散剤

非水系増粘剤

17ケイ酸(Na/Mg)

結合剤

増量剤

18メチコン

表面改質剤

閉塞剤

19トコフェロール
アンチエイジング効果
毒性は弱いが、アレルギー症状を引き起こす可能性がある。

香料

酸化防止剤

皮膚コンディショニング剤

閉塞剤

20テトラデセン

減粘剤

溶剤

21水酸化Al

皮膚保護剤

不透明化剤

22グリセリン

減粘剤

口腔衛生剤

口腔ケア剤

香料

皮膚保護剤

ヘアコンディショニング剤

変性剤

保湿・湿潤剤

保水剤

23シメチコン
アレルギーの報告があります。

消泡剤

24テトラヒドロテトラメチルシクロテトラシロキサン

消泡剤

25酸化スズ

研磨・スクラブ剤

増量剤

不透明化剤

26BHT
皮膚炎・過敏症を引き起こす。飲み下すと体重低下・脱毛・異常行動などの症状があらわれる。発がん性の疑い・変異原性の報告がある。

香料

酸化防止剤

27シリカ
アレルギー、発がん性の報告があります。

吸着剤

研磨・スクラブ剤

抗ケーキング剤

増量剤

非活性剤系分散剤

不透明化剤

28酸化チタン
アレルギー、発がん性の報告があります。

紫外線吸収剤・散乱剤

褪色防止剤

着色剤

不透明化剤

29酸化鉄

着色剤

30マイカ

着色剤

31合成金雲母

親水性増粘剤

増量剤

32硫酸Ba

不透明化剤

33赤202
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

34赤223
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

35赤201
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

36青1
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

美白       ◎:美白の効果があるものです。
         ○:美白の効果があるとされているものです。
アレルギー    ○:アレルギー反応をおこすことがあるものです。


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