資生堂インターナショナル SHISEIDO ヴェールド ルージュ (OR303) の成分情報
※ 個人的に調べた情報です。間違っている場合もありますので予めご了承ください。
No | 有効 成分 | 成分名 | 美白 | アレルギー | 配合目的 |
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1 | トリメチルペンタフェニルトリシロキサン | ||||
2 | 水添ポリイソブテン | 非水系増粘剤 | |||
3 | ジフェニルジメチコン アレルギーの報告があります。 | ○ | 閉塞剤 | ||
4 | 水添ポリデセン | 皮膚コンディショニング剤 | |||
5 | ポリエチレン アレルギーの報告があります。 | ○ | 研磨・スクラブ剤 粘着剤 非水系増粘剤 皮膜形成剤 | ||
6 | ヘキサヒドロキシステアリン酸ジペンタエリスリチル | 非水系増粘剤 閉塞剤 | |||
7 | セスキイソステアリン酸ソルビタン | ||||
8 | マイクロクリスタリンワックス | 非水系増粘剤 | |||
9 | リン酸2Ca | 研磨・スクラブ剤 | |||
10 | PEG/PPG-36/41ジメチルエーテル | 皮膚コンディショニング剤 | |||
11 | ナイロン-12 | ||||
12 | ヒアルロン酸Na アレルギーの報告があります。 | ○ | 皮膚コンディショニング剤 | ||
13 | 水溶性コラーゲン | 皮膚コンディショニング剤 | |||
14 | タルク アレルギー、発がん性の報告があります。 | ○ | 研磨・スクラブ剤 皮膚保護剤 | ||
15 | ジメチコン | 皮膚保護剤 閉塞剤 | |||
16 | ケイ酸(Na/Mg) | ||||
17 | トコフェロール アンチエイジング効果 毒性は弱いが、アレルギー症状を引き起こす可能性がある。 | ○ | 皮膚コンディショニング剤 閉塞剤 | ||
18 | シメチコン アレルギーの報告があります。 | ○ | |||
19 | ステアリン酸Ca | 非水系増粘剤 | |||
20 | 水酸化Al | 皮膚保護剤 | |||
21 | ハイドロゲンジメチコン | 皮膜形成剤 | |||
22 | グリセリン | 減粘剤 皮膚保護剤 保湿・湿潤剤 | |||
23 | テトラヒドロテトラメチルシクロテトラシロキサン | ||||
24 | テトラデセン | 減粘剤 | |||
25 | 酸化スズ | 研磨・スクラブ剤 | |||
26 | リンゴ酸ジイソステアリル | ||||
27 | ジイソステアリン酸グリセリル | ||||
28 | 水 | 皮膚コンディショニング剤 | |||
29 | BHT 皮膚炎・過敏症を引き起こす。飲み下すと体重低下・脱毛・異常行動などの症状があらわれる。発がん性の疑い・変異原性の報告がある。 | ||||
30 | フェノキシエタノール | ||||
31 | マイカ | ||||
32 | 酸化チタン アレルギー、発がん性の報告があります。 | ○ | 紫外線吸収剤・散乱剤 褪色防止剤 | ||
33 | 酸化鉄 | ||||
34 | 硫酸Ba | ||||
35 | 赤201 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | |||
36 | 赤202 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | |||
37 | 赤218 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | |||
38 | 黄4 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | |||
39 | 青1 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | |||
40 | 赤223 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | |||
41 | 橙201 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ |
美白 ◎:美白の効果があるものです。
○:美白の効果があるとされているものです。
アレルギー ○:アレルギー反応をおこすことがあるものです。