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資生堂 インテグレート ガールズキッスジェリー (PK312) の成分情報

※ 個人的に調べた情報です。間違っている場合もありますので予めご了承ください。

No有効
成分
成分名美白アレルギー  配合目的  
1水添ポリイソブテン

エモリエント剤

非水系増粘剤

2ジフェニルジメチコン
アレルギーの報告があります。

消泡剤

閉塞剤

3ワセリン

ヘアコンディショニング剤

閉塞剤

4トリイソステアリン酸ポリグリセリル-2

エモリエント剤

乳化剤

5ヘキサヒドロキシステアリン酸ジペンタエリスリチル

非水系増粘剤

閉塞剤

6パルミチン酸デキストリン

抗ケーキング剤

乳化剤

7マイクロクリスタリンワックス

結合剤

増量剤

乳化安定剤

非水系増粘剤

8シリカ
アレルギー、発がん性の報告があります。

吸着剤

研磨・スクラブ剤

抗ケーキング剤

増量剤

非活性剤系分散剤

不透明化剤

9ジメチルシリル化シリカ

滑沢剤

抗ケーキング剤

増量剤

非活性剤系分散剤

非水系増粘剤

10スクワラン

ヘアコンディショニング剤

閉塞剤

11水添レシチン

乳化剤

非活性剤系分散剤

皮膚コンディショニング剤

12ヒアルロン酸Na
アレルギーの報告があります。

皮膚コンディショニング剤

13ミリストイルプルラン

パーマネント・ウェーブ用還元剤

皮膜形成剤

ヘアスタイリング剤

14水溶性コラーゲン

皮膚コンディショニング剤

ヘアコンディショニング剤

15PET(グリコール/イソフタル酸)コポリマー
16ホウケイ酸(Ca/Al)

増量剤

17DPG

減粘剤

香料

溶剤

18リンゴ酸ジイソステアリル

エモリエント剤

19ジイソステアリン酸グリセリル

エモリエント剤

20t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン
アレルギーの報告があります。

紫外線吸収剤・散乱剤

褪色防止剤

21トリイソステアリン

非水系増粘剤

閉塞剤

22ケイ酸(Na/Mg)

結合剤

増量剤

23ステアリン酸Ca

抗ケーキング剤

着色剤

乳化安定剤

非水系増粘剤

24トリエチルヘキサン酸トリメチロールプロパン

閉塞剤

25グリセリン

減粘剤

口腔衛生剤

口腔ケア剤

香料

皮膚保護剤

ヘアコンディショニング剤

変性剤

保湿・湿潤剤

保水剤

26トコフェロール
アンチエイジング効果
毒性は弱いが、アレルギー症状を引き起こす可能性がある。

香料

酸化防止剤

皮膚コンディショニング剤

閉塞剤

27シメチコン
アレルギーの報告があります。

消泡剤

28水酸化Al

皮膚保護剤

不透明化剤

29テトラヒドロテトラメチルシクロテトラシロキサン

消泡剤

30テトラデセン

減粘剤

溶剤

31

皮膚コンディショニング剤

溶剤

32メチコン

表面改質剤

閉塞剤

33フェノキシエタノール

香料

防腐剤

34香料

香味剤

香料

35酸化チタン
アレルギー、発がん性の報告があります。

紫外線吸収剤・散乱剤

褪色防止剤

着色剤

不透明化剤

36マイカ

着色剤

37硫酸Ba

不透明化剤

38酸化鉄

着色剤

39赤202
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

40赤201
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

41黄4
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

42青1
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

美白       ◎:美白の効果があるものです。
         ○:美白の効果があるとされているものです。
アレルギー    ○:アレルギー反応をおこすことがあるものです。


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