化粧品のカテゴリーから探す

井田ラボラトリーズ キャンメイク ジェリースティックグロス(02 ピュアストロベリー) の成分情報

※ 個人的に調べた情報です。間違っている場合もありますので予めご了承ください。

No有効
成分
成分名美白アレルギー  配合目的  
1水添ポリイソブテン

エモリエント剤

非水系増粘剤

2ヘキサ(ヒドロキシステアリン酸/ステアリン酸/ロジン酸)ジペンタエリスリチル

非水系増粘剤

閉塞剤

3リンゴ酸ジイソステアリル

エモリエント剤

4ジカプリン酸ネオペンチルグリコール

エモリエント剤

非水系増粘剤

5ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン

消泡剤

皮膚コンディショニング剤

ヘアコンディショニング剤

6トリエチルヘキサノイン

香料

ヘアコンディショニング剤

閉塞剤

7テトライソステアリン酸ペンタエリスリチル

結合剤

非水系増粘剤

閉塞剤

8ペンタイソステアリン酸ジペンタエリスリチル

エモリエント剤

結合剤

非活性剤系分散剤

溶剤

9合成ワックス

結合剤

香料

乳化安定剤

非水系増粘剤

10ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)

閉塞剤

11炭酸Mg

吸着剤

増量剤

不透明化剤

pH調整剤

12トリイソステアリン酸ポリグリセリル-2

エモリエント剤

乳化剤

13ポリエチレン
アレルギーの報告があります。

結合剤

研磨・スクラブ剤

口腔ケア剤

増量剤

乳化安定剤

粘着剤

非水系増粘剤

皮膜形成剤

14マイクロクリスタリンワックス

結合剤

増量剤

乳化安定剤

非水系増粘剤

15トコフェロール
アンチエイジング効果
毒性は弱いが、アレルギー症状を引き起こす可能性がある。

香料

酸化防止剤

皮膚コンディショニング剤

閉塞剤

16カニナバラ果実エキス

皮膚コンディショニング剤

17ザクロ種子油

エモリエント剤

18ジパルミトイルヒドロキシプロリン

皮膚コンディショニング剤

19ホホバ種子油

ヘアコンディショニング剤

閉塞剤

20マカデミア種子油

閉塞剤

21

皮膚コンディショニング剤

溶剤

22BG

減粘剤

香料

皮膚コンディショニング剤

溶剤

23ハチミツ

香味剤

保湿・湿潤剤

保水剤

24スクワラン

ヘアコンディショニング剤

閉塞剤

25アロエベラ葉エキス

エモリエント剤

外用鎮痛剤

口腔ケア剤

皮膚コンディショニング剤

保水剤

26カミツレ花エキス

香料

皮膚コンディショニング剤

閉塞剤

27ノイバラ果実エキス

香料

28ヒアルロン酸Na
アレルギーの報告があります。

皮膚コンディショニング剤

29ビワ葉エキス

保湿・湿潤剤

30マイカ

着色剤

31酸化チタン
アレルギー、発がん性の報告があります。

紫外線吸収剤・散乱剤

褪色防止剤

着色剤

不透明化剤

32アルミナ

吸着剤

研磨・スクラブ剤

抗ケーキング剤

増量剤

不透明化剤

33シリカ
アレルギー、発がん性の報告があります。

吸着剤

研磨・スクラブ剤

抗ケーキング剤

増量剤

非活性剤系分散剤

不透明化剤

34赤201
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

35黄4
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

36赤202
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

37硫酸Ba

不透明化剤

38酸化鉄

着色剤

美白       ◎:美白の効果があるものです。
         ○:美白の効果があるとされているものです。
アレルギー    ○:アレルギー反応をおこすことがあるものです。


サイト内の検索

ページのトップへ戻る
inserted by FC2 system