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コーセーコスメニエンス ファシオ フルプランプ リップエッセンス N(004) の成分情報

※ 個人的に調べた情報です。間違っている場合もありますので予めご了承ください。

No有効
成分
成分名美白アレルギー  配合目的  
1ポリブテン

結合剤

非水系増粘剤

物理的脱毛剤

2テトラオクタン酸ペンタエリスリチル

結合剤

非水系増粘剤

閉塞剤

3リンゴ酸ジイソステアリル

エモリエント剤

4ミネラルオイル

エモリエント剤

香料

皮膚保護剤

ヘアコンディショニング剤

閉塞剤

溶剤

5トリメリト酸トリトリデシル

閉塞剤

6パルミチン酸デキストリン

抗ケーキング剤

乳化剤

7ジメチルシリル化シリカ

滑沢剤

抗ケーキング剤

増量剤

非活性剤系分散剤

非水系増粘剤

8(パルミチン酸/エチルヘキサン酸)デキストリン

抗ケーキング剤

乳化剤

9ショウキョウエキス
毒性は弱いが、アレルギー症状を引き起こす可能性がある。

香料

皮膚コンディショニング剤

10セイヨウハッカ葉エキス

香料

皮膚コンディショニング剤

閉塞剤

11トコフェロール
アンチエイジング効果
毒性は弱いが、アレルギー症状を引き起こす可能性がある。

香料

酸化防止剤

皮膚コンディショニング剤

閉塞剤

12ヒアルロン酸Na
アレルギーの報告があります。

皮膚コンディショニング剤

13水溶性コラーゲン

皮膚コンディショニング剤

ヘアコンディショニング剤

14BG

減粘剤

香料

皮膚コンディショニング剤

溶剤

15BHT
皮膚炎・過敏症を引き起こす。飲み下すと体重低下・脱毛・異常行動などの症状があらわれる。発がん性の疑い・変異原性の報告がある。

香料

酸化防止剤

16DPG

減粘剤

香料

溶剤

17エタノール
アレルギー、発がん性の報告があります。

減粘剤

抗菌剤

香料

収れん剤

消泡剤

溶剤

18カンフル
アレルギーの報告があります。

外用鎮痛剤

可塑剤

香料

変性剤

19シリカ
アレルギー、発がん性の報告があります。

吸着剤

研磨・スクラブ剤

抗ケーキング剤

増量剤

非活性剤系分散剤

不透明化剤

20ジメチコン

消泡剤

皮膚保護剤

閉塞剤

21スクワラン

ヘアコンディショニング剤

閉塞剤

22トリイソステアリン酸ポリグリセリル-2

エモリエント剤

乳化剤

23ハイドロゲンジメチコン

皮膜形成剤

24メチコン

表面改質剤

閉塞剤

25メントール
アレルギーの報告があります。

外用鎮痛剤

口腔衛生剤

香味剤

香料

変性剤

26レシチン
アレルギーの報告があります。

乳化剤

皮膚コンディショニング剤

27

皮膚コンディショニング剤

溶剤

28炭酸Ca
アレルギーの報告があります。

緩衝剤

研磨・スクラブ剤

口腔ケア剤

増量剤

不透明化剤

29フェノキシエタノール

香料

防腐剤

30メチルパラベン
環境ホルモンの疑いがある。アレルギー性湿疹を引き起こす。飲み下すと嘔吐・かゆみ・発熱・肝炎などの症状があらわれる。

香料

防腐剤

31酸化チタン
アレルギー、発がん性の報告があります。

紫外線吸収剤・散乱剤

褪色防止剤

着色剤

不透明化剤

32酸化鉄

着色剤

33硫酸Ba

不透明化剤

34黄4
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

35赤202
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

36赤226
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

美白       ◎:美白の効果があるものです。
         ○:美白の効果があるとされているものです。
アレルギー    ○:アレルギー反応をおこすことがあるものです。


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