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資生堂 マキアージュ エッセンスグラマラスルージュ NEO (RD342) の成分情報

※ 個人的に調べた情報です。間違っている場合もありますので予めご了承ください。

No有効
成分
成分名美白アレルギー  配合目的  
1水添ポリイソブテン

エモリエント剤

非水系増粘剤

2ジフェニルジメチコン
アレルギーの報告があります。

消泡剤

閉塞剤

3ワセリン

ヘアコンディショニング剤

閉塞剤

4トリイソステアリン酸ポリグリセリル-2

エモリエント剤

乳化剤

5ヘキサヒドロキシステアリン酸ジペンタエリスリチル

非水系増粘剤

閉塞剤

6パルミチン酸デキストリン

抗ケーキング剤

乳化剤

7シリカ
アレルギー、発がん性の報告があります。

吸着剤

研磨・スクラブ剤

抗ケーキング剤

増量剤

非活性剤系分散剤

不透明化剤

8ジメチルシリル化シリカ

滑沢剤

抗ケーキング剤

増量剤

非活性剤系分散剤

非水系増粘剤

9ナイロン-12

増量剤

不透明化剤

10グルコシルヘスペリジン

皮膚コンディショニング剤

保水剤

11ユキノシタエキス
アンチエイジング効果

皮膚コンディショニング剤

12アセチルヒアルロン酸Na

保水剤

13水溶性コラーゲン

皮膚コンディショニング剤

ヘアコンディショニング剤

14マイクロクリスタリンワックス

結合剤

増量剤

乳化安定剤

非水系増粘剤

15ホウケイ酸(Ca/Al)

増量剤

16DPG

減粘剤

香料

溶剤

17トリイソステアリン

非水系増粘剤

閉塞剤

18リンゴ酸ジイソステアリル

エモリエント剤

19トリエチルヘキサン酸トリメチロールプロパン

閉塞剤

20ケイ酸(Na/Mg)

結合剤

増量剤

21ジイソステアリン酸グリセリル

エモリエント剤

22

皮膚コンディショニング剤

溶剤

23エタノール
アレルギー、発がん性の報告があります。

減粘剤

抗菌剤

香料

収れん剤

消泡剤

溶剤

24グリセリン

減粘剤

口腔衛生剤

口腔ケア剤

香料

皮膚保護剤

ヘアコンディショニング剤

変性剤

保湿・湿潤剤

保水剤

25トコフェロール
アンチエイジング効果
毒性は弱いが、アレルギー症状を引き起こす可能性がある。

香料

酸化防止剤

皮膚コンディショニング剤

閉塞剤

26シメチコン
アレルギーの報告があります。

消泡剤

27オレンジ油

香料

皮膚コンディショニング剤

28水酸化Al

皮膚保護剤

不透明化剤

29メチコン

表面改質剤

閉塞剤

30テトラデセン

減粘剤

溶剤

31含水シリカ

吸着剤

研磨・スクラブ剤

口腔ケア剤

抗ケーキング剤

親水性増粘剤

増量剤

皮膚コンディショニング剤

不透明化剤

32テトラヒドロテトラメチルシクロテトラシロキサン

消泡剤

33酸化スズ

研磨・スクラブ剤

増量剤

不透明化剤

34ステアリン酸Ca

抗ケーキング剤

着色剤

乳化安定剤

非水系増粘剤

35フェノキシエタノール

香料

防腐剤

36酸化チタン
アレルギー、発がん性の報告があります。

紫外線吸収剤・散乱剤

褪色防止剤

着色剤

不透明化剤

37マイカ

着色剤

38酸化鉄

着色剤

39硫酸Ba

不透明化剤

40(酸化鉄/酸化チタン)焼結物
41赤201
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

42赤202
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

43青1
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

44赤218
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

45黄4
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

46橙201
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

美白       ◎:美白の効果があるものです。
         ○:美白の効果があるとされているものです。
アレルギー    ○:アレルギー反応をおこすことがあるものです。


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