イヴ・サンローラン・ボーテ イヴ・サンローラン・ボーテ グロス ヴォリュプテ No.19 ROSE ORFEVRE(ローズオーフェブレ) の成分情報
※ 個人的に調べた情報です。間違っている場合もありますので予めご了承ください。
No | 有効 成分 | 成分名 | 美白 | アレルギー | 配合目的 |
---|---|---|---|---|---|
1 | ヒマシ油 アレルギーの報告があります。 | ○ | 閉塞剤 | ||
2 | ポリブテン | 非水系増粘剤 | |||
3 | トリ脂肪酸(C18-36)グリセリル | 閉塞剤 | |||
4 | ビスジグリセリルポリアシルアジペート-2 | ||||
5 | テトライソステアリン酸ペンタエリスリチル | 非水系増粘剤 閉塞剤 | |||
6 | トリメリト酸トリトリデシル | 閉塞剤 | |||
7 | リンゴ酸ジイソステアリル | ||||
8 | (VP/ヘキサデセン)コポリマー | 非活性剤系分散剤 非水系増粘剤 皮膜形成剤 ヘアスタイリング剤 | |||
9 | トリヒドロキシステアリン | 非水系増粘剤 閉塞剤 | |||
10 | ヒドロキシステアリン酸 | ||||
11 | ペンチレングリコール | 皮膚コンディショニング剤 | |||
12 | ポリエチレン アレルギーの報告があります。 | ○ | 研磨・スクラブ剤 粘着剤 非水系増粘剤 皮膜形成剤 | ||
13 | シリル化シリカ | 非活性剤系分散剤 | |||
14 | カプリリルグリコール | ||||
15 | テトラ(ジ-t-ブチルヒドロキシヒドロケイヒ酸)ペンタエリスリチル | ||||
16 | 香料 | ||||
17 | マイカ | ||||
18 | 酸化チタン アレルギー、発がん性の報告があります。 | ○ | 紫外線吸収剤・散乱剤 褪色防止剤 | ||
19 | 酸化鉄 | ||||
20 | 赤104(1) タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | |||
21 | 赤230(1) タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | |||
22 | 赤202 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | |||
23 | 黄5 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | |||
24 | 赤201 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | |||
25 | 黄4 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | |||
26 | 硫酸Ba | ||||
27 | カルミン | ||||
28 | 青1 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | |||
29 | アルミナ | 研磨・スクラブ剤 | |||
30 | ホウケイ酸(Ca/Al) | ||||
31 | ホウケイ酸(Ca/Na) | ||||
32 | 酸化スズ | 研磨・スクラブ剤 | |||
33 | シリカ アレルギー、発がん性の報告があります。 | ○ | 研磨・スクラブ剤 非活性剤系分散剤 | ||
34 | 合成金雲母 |
美白 ◎:美白の効果があるものです。
○:美白の効果があるとされているものです。
アレルギー ○:アレルギー反応をおこすことがあるものです。