アモーレパシフィックジャパン エチュード エチュアネット クリスタルシャイン リップ(PRD302) の成分情報
※ 個人的に調べた情報です。間違っている場合もありますので予めご了承ください。
No | 有効 成分 | 成分名 | 美白 | アレルギー | 配合目的 |
---|---|---|---|---|---|
1 | テトライソステアリン酸ペンタエリスリチル | 非水系増粘剤 閉塞剤 | |||
2 | ジリノール酸ジイソプロピル | ||||
3 | 水添ポリイソブテン | 非水系増粘剤 | |||
4 | ネオペンタン酸オクチルドデシル | ||||
5 | トリイソステアリン酸ポリグリセリル-2 | ||||
6 | ダイマージリノール酸水添ヒマシ油 | 皮膚コンディショニング剤 皮膚保護剤 | |||
7 | 合成ワックス | 非水系増粘剤 | |||
8 | 水添(スチレン/メチルスチレン/インデン)コポリマー | 非水系増粘剤 | |||
9 | イソステアリン酸水添ヒマシ油 | 非水系増粘剤 閉塞剤 | |||
10 | アストロカリウムムルムル種子脂 | 研磨・スクラブ剤 | |||
11 | (アクリレーツ/アクリル酸ステアリル/メタクリル酸ジメチコン)コポリマー | 皮膜形成剤 | |||
12 | ホウケイ酸(Ca/Na) | ||||
13 | キャンデリラロウ | 非水系増粘剤 皮膚コンディショニング剤 皮膜形成剤 閉塞剤 | |||
14 | オゾケライト | 非水系増粘剤 | |||
15 | (エチレン/プロピレン)コポリマー | 非水系増粘剤 皮膜形成剤 | |||
16 | マイカ | ||||
17 | 赤230(1) タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | |||
18 | 香料 | ||||
19 | シリカ アレルギー、発がん性の報告があります。 | ○ | 研磨・スクラブ剤 非活性剤系分散剤 | ||
20 | 酸化鉄 | ||||
21 | ジステアルジモニウムヘクトライト | 非活性剤系分散剤 | |||
22 | 酸化チタン アレルギー、発がん性の報告があります。 | ○ | 紫外線吸収剤・散乱剤 褪色防止剤 | ||
23 | アルミナ | 研磨・スクラブ剤 | |||
24 | ポリヒドロキシステアリン酸 | 非活性剤系分散剤 | |||
25 | 炭酸プロピレン | 減粘剤 | |||
26 | ヒマワリ種子油 | 皮膚コンディショニング剤 閉塞剤 | |||
27 | メチコン | 閉塞剤 | |||
28 | カルナウバロウ | ||||
29 | アンズ核油 | 皮膚コンディショニング剤 閉塞剤 | |||
30 | モモ核油 | 閉塞剤 | |||
31 | 酸化スズ | 研磨・スクラブ剤 | |||
32 | プルーン種子油 | 閉塞剤 | |||
33 | ローヤルゼリーエキス | 皮膚コンディショニング剤 | |||
34 | 赤202 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | |||
35 | 黄4 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | |||
36 | 赤228 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | |||
37 | 赤227 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ |
美白 ◎:美白の効果があるものです。
○:美白の効果があるとされているものです。
アレルギー ○:アレルギー反応をおこすことがあるものです。