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資生堂 ベネフィーク ローション III の成分情報

※ 個人的に調べた情報です。間違っている場合もありますので予めご了承ください。

No有効
成分
成分名美白アレルギー  配合目的  
1トラネキサム酸

皮膚コンディショニング剤

2グリチルリチン酸ジカリウム
アレルギーの報告があります。

香味剤

皮膚コンディショニング剤

3ケイ皮エキス

香料

皮膚コンディショニング剤

4サイコエキスBS

皮膚保護剤

保湿・湿潤剤

5ジンギベルプルプレウム根エキス

保湿・湿潤剤

6ポリオキシエチレン(14)ポリオキシプロピレン(7)ジメチルエーテル

乳化剤

7エリスリトール

保湿・湿潤剤

保水剤

8精製水

皮膚コンディショニング剤

溶剤

9濃グリセリン

減粘剤

口腔衛生剤

口腔ケア剤

香料

皮膚保護剤

ヘアコンディショニング剤

変性剤

保湿・湿潤剤

保水剤

101,3-ブチレングリコール

減粘剤

香料

皮膚コンディショニング剤

溶剤

11ジプロピレングリコール

減粘剤

香料

溶剤

12エタノール
アレルギー、発がん性の報告があります。

減粘剤

抗菌剤

香料

収れん剤

消泡剤

溶剤

13マルチトール液

香味剤

保湿・湿潤剤

保水剤

14ポリエチレングリコール20000

結合剤

乳化安定剤

溶剤

15ポリオキシエチレン(17)ポリオキシプロピレン(4)ジメチルエーテル

乳化剤

16α-オレフィンオリゴマー

非水系増粘剤

閉塞剤

17ポリオキシエチレンフィトステロール

乳化剤

18イソステアリン酸
アレルギーの報告があります。

結合剤

洗浄剤

19イソステアリルアルコール

エモリエント剤

非水系増粘剤

20高重合ポリエチレングリコール
毒性は弱いが、アレルギー症状を引き起こす可能性がある。飲み下すと肝臓・腎臓障害などの症状があらわれる。発がん促進作用がある。

結合剤

乳化安定剤

保水剤

溶剤

21ヒドロキシエチルセルロース

結合剤

親水性増粘剤

乳化安定剤

皮膜形成剤

22クエン酸ナトリウム

緩衝剤

キレート剤

香料

pH調整剤

23クエン酸

キレート剤

香料

pH調整剤

24メタリン酸ナトリウム

キレート剤

口腔ケア剤

25セスキオレイン酸ソルビタン

乳化剤

26ピロ亜硫酸ナトリウム

還元剤

酸化防止剤

27無水エタノール

減粘剤

抗菌剤

香料

収れん剤

消泡剤

溶剤

28塩化マグネシウム

香味剤

親水性増粘剤

293-O-エチルアスコルビン酸
ビタミンC誘導体

皮膚コンディショニング剤

30塩化カルシウム

収れん剤

親水性増粘剤

31L-オキシプロリン

皮膚コンディショニング剤

ヘアコンディショニング剤

32L-セリン

皮膚コンディショニング剤

ヘアコンディショニング剤

33DL-ピロリドンカルボン酸ナトリウム液

ヘアコンディショニング剤

保湿・湿潤剤

保水剤

34カルボキシメチル・ベータグルカン・ナトリウム

結合剤

親水性増粘剤

35無水ケイ酸

吸着剤

研磨・スクラブ剤

抗ケーキング剤

増量剤

非活性剤系分散剤

不透明化剤

36パラオキシ安息香酸エステル
環境ホルモンの疑いがある。アレルギー性湿疹を引き起こす。飲み下すと嘔吐・かゆみ・発熱・肝炎などの症状があらわれる。

香料

防腐剤

37香料

香味剤

香料

38黄色5号
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

39赤色504号
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

美白       ◎:美白の効果があるものです。
         ○:美白の効果があるとされているものです。
アレルギー    ○:アレルギー反応をおこすことがあるものです。


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