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レブロン レブロン カラーバースト ラッカー バーム (05 アンジェニュー) の成分情報

※ 個人的に調べた情報です。間違っている場合もありますので予めご了承ください。

No有効
成分
成分名美白アレルギー  配合目的  
1ポリブテン

結合剤

非水系増粘剤

物理的脱毛剤

2ジリノール酸ジイソプロピル

エモリエント剤

3ビスジグリセリルポリアシルアジペート-2

エモリエント剤

4ネオペンタン酸オクチルドデシル

エモリエント剤

5ポリエチレン
アレルギーの報告があります。

結合剤

研磨・スクラブ剤

口腔ケア剤

増量剤

乳化安定剤

粘着剤

非水系増粘剤

皮膜形成剤

6水添ポリイソブテン

エモリエント剤

非水系増粘剤

7トリメリト酸トリトリデシル

閉塞剤

8オゾケライト

結合剤

乳化安定剤

非水系増粘剤

9合成ワックス

結合剤

香料

乳化安定剤

非水系増粘剤

10イソノナン酸イソノニル

エモリエント剤

11安息香酸アルキル(C12-15)

エモリエント剤

12ホウケイ酸(Ca/Na)

増量剤

13ナイロン-12

増量剤

不透明化剤

14合成金雲母

親水性増粘剤

増量剤

15セイヨウハッカ油

香料

皮膚コンディショニング剤

16オクチルドデカノール

エモリエント剤

香料

17安息香酸
皮膚・粘膜・眼・鼻・のどを刺激する。飲み下すと胃腸障害などの症状があらわれる。多量だと強い急性毒性がある。

香料

pH調整剤

防腐剤

18ステアラルコニウムベントナイト

非活性剤系分散剤

19マンゴー種子脂

閉塞剤

20シア脂

非水系増粘剤

皮膚コンディショニング剤

閉塞剤

21ヤシ油

香料

皮膚コンディショニング剤

ヘアコンディショニング剤

閉塞剤

22ミツロウ

結合剤

香料

乳化安定剤

乳化剤

非水系増粘剤

皮膚コンディショニング剤

物理的脱毛剤

23BHT
皮膚炎・過敏症を引き起こす。飲み下すと体重低下・脱毛・異常行動などの症状があらわれる。発がん性の疑い・変異原性の報告がある。

香料

酸化防止剤

24炭酸プロピレン

減粘剤

溶剤

25ケイ酸(Al/Ca/Na)

増量剤

26ホウケイ酸(Ca/Al)

増量剤

27シリカ
アレルギー、発がん性の報告があります。

吸着剤

研磨・スクラブ剤

抗ケーキング剤

増量剤

非活性剤系分散剤

不透明化剤

28マイカ

着色剤

29酸化チタン
アレルギー、発がん性の報告があります。

紫外線吸収剤・散乱剤

褪色防止剤

着色剤

不透明化剤

30酸化鉄

着色剤

31カルミン

香料

着色剤

32硫酸Ba

不透明化剤

33青1
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

34赤201
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

35赤202
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

36黄4
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

美白       ◎:美白の効果があるものです。
         ○:美白の効果があるとされているものです。
アレルギー    ○:アレルギー反応をおこすことがあるものです。


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