化粧品のカテゴリーから探す

コーセーコスメニエンス エルシア 明るさ&血色アップ チークカラー(PK800) の成分情報

※ 個人的に調べた情報です。間違っている場合もありますので予めご了承ください。

No有効
成分
成分名美白アレルギー  配合目的  
1タルク
アレルギー、発がん性の報告があります。

滑沢剤

吸着剤

研磨・スクラブ剤

抗ケーキング剤

増量剤

皮膚保護剤

不透明化剤

2ジメチコン

消泡剤

皮膚保護剤

閉塞剤

3合成ワックス

結合剤

香料

乳化安定剤

非水系増粘剤

4ナイロン-12

増量剤

不透明化剤

5ミネラルオイル

エモリエント剤

香料

皮膚保護剤

ヘアコンディショニング剤

閉塞剤

溶剤

6ヘキサ(ヒドロキシステアリン酸/ステアリン酸/ロジン酸)ジペンタエリスリチル

非水系増粘剤

閉塞剤

7ジカプリン酸PG

非水系増粘剤

閉塞剤

8スクワラン

ヘアコンディショニング剤

閉塞剤

9メチコン

表面改質剤

閉塞剤

10アスコルビン酸

香料

酸化防止剤

皮膚コンディショニング剤

pH調整剤

11オリーブ油
アレルギーの報告があります。

香料

閉塞剤

12トコフェロール
アンチエイジング効果
毒性は弱いが、アレルギー症状を引き起こす可能性がある。

香料

酸化防止剤

皮膚コンディショニング剤

閉塞剤

13ヒアルロン酸Na
アレルギーの報告があります。

皮膚コンディショニング剤

14ローヤルゼリーエキス

皮膚コンディショニング剤

15水溶性コラーゲン

皮膚コンディショニング剤

ヘアコンディショニング剤

16BG

減粘剤

香料

皮膚コンディショニング剤

溶剤

17BHT
皮膚炎・過敏症を引き起こす。飲み下すと体重低下・脱毛・異常行動などの症状があらわれる。発がん性の疑い・変異原性の報告がある。

香料

酸化防止剤

18シリカ
アレルギー、発がん性の報告があります。

吸着剤

研磨・スクラブ剤

抗ケーキング剤

増量剤

非活性剤系分散剤

不透明化剤

19トリ(パーム油脂肪酸/パーム核油脂肪酸/オリーブ油脂肪酸/マカデミアナッツ油脂肪酸/アブラナ種子油脂肪酸)グリセリル

エモリエント剤

20トリエチルヘキサノイン

香料

ヘアコンディショニング剤

閉塞剤

21パラフィン
アレルギー、発がん性の報告があります。

香料

非水系増粘剤

閉塞剤

22ミツロウ

結合剤

香料

乳化安定剤

乳化剤

非水系増粘剤

皮膚コンディショニング剤

物理的脱毛剤

23ラウリン酸亜鉛

滑沢剤

抗ケーキング剤

非水系増粘剤

24ワセリン

ヘアコンディショニング剤

閉塞剤

25

皮膚コンディショニング剤

溶剤

26水添ポリイソブテン

エモリエント剤

非水系増粘剤

27フェノキシエタノール

香料

防腐剤

28メチルパラベン
環境ホルモンの疑いがある。アレルギー性湿疹を引き起こす。飲み下すと嘔吐・かゆみ・発熱・肝炎などの症状があらわれる。

香料

防腐剤

29グンジョウ

着色剤

30マイカ

着色剤

31酸化チタン
アレルギー、発がん性の報告があります。

紫外線吸収剤・散乱剤

褪色防止剤

着色剤

不透明化剤

32酸化鉄

着色剤

33黄4
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

34赤202
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

美白       ◎:美白の効果があるものです。
         ○:美白の効果があるとされているものです。
アレルギー    ○:アレルギー反応をおこすことがあるものです。


サイト内の検索

ページのトップへ戻る
inserted by FC2 system