カネボウ化粧品 メディア リップライナーAA (PK-4) の成分情報
※ 個人的に調べた情報です。間違っている場合もありますので予めご了承ください。
No | 有効 成分 | 成分名 | 美白 | アレルギー | 配合目的 |
---|---|---|---|---|---|
1 | トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル | 閉塞剤 | |||
2 | リンゴ酸ジイソステアリル | ||||
3 | 合成ワックス | 非水系増粘剤 | |||
4 | ジカプリン酸ネオペンチルグリコール | 非水系増粘剤 | |||
5 | パラフィン アレルギー、発がん性の報告があります。 | ○ | 非水系増粘剤 閉塞剤 | ||
6 | イソノナン酸イソトリデシル | ||||
7 | 水添ポリイソブテン | 非水系増粘剤 | |||
8 | マイクロクリスタリンワックス | 非水系増粘剤 | |||
9 | トコフェロール アンチエイジング効果 毒性は弱いが、アレルギー症状を引き起こす可能性がある。 | ○ | 皮膚コンディショニング剤 閉塞剤 | ||
10 | 水溶性コラーゲン | 皮膚コンディショニング剤 | |||
11 | シリカ アレルギー、発がん性の報告があります。 | ○ | 研磨・スクラブ剤 非活性剤系分散剤 | ||
12 | マイカ | ||||
13 | メチコン | 閉塞剤 | |||
14 | 酸化チタン アレルギー、発がん性の報告があります。 | ○ | 紫外線吸収剤・散乱剤 褪色防止剤 | ||
15 | 酸化鉄 | ||||
16 | 黄4 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | |||
17 | 青1 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | |||
18 | 赤201 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | |||
19 | 赤202 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ |
美白 ◎:美白の効果があるものです。
○:美白の効果があるとされているものです。
アレルギー ○:アレルギー反応をおこすことがあるものです。