化粧品のカテゴリーから探す

ミシャ ジャパン MISSHA(ミシャ) シグネチャー グラムアートルージュ(SPK108 ヌーディピンク) の成分情報

※ 個人的に調べた情報です。間違っている場合もありますので予めご了承ください。

No有効
成分
成分名美白アレルギー  配合目的  
1リンゴ酸ジイソステアリル

エモリエント剤

2トリイソステアリン酸ポリグリセリル-2

エモリエント剤

乳化剤

3テトラオクタン酸ペンタエリスリチル

結合剤

非水系増粘剤

閉塞剤

4テトライソステアリン酸ペンタエリスリチル

結合剤

非水系増粘剤

閉塞剤

5オゾケライト

結合剤

乳化安定剤

非水系増粘剤

6メトキシケイヒ酸エチルヘキシル
アレルギーの報告があります。

紫外線吸収剤・散乱剤

褪色防止剤

7トリエチルヘキサノイン

香料

ヘアコンディショニング剤

閉塞剤

8セレシン

結合剤

非水系増粘剤

物理的脱毛剤

9酸化チタン
アレルギー、発がん性の報告があります。

紫外線吸収剤・散乱剤

褪色防止剤

着色剤

不透明化剤

10(ヘキシルデカン酸/セバシン酸)ジグリセリルオリゴエステル

エモリエント剤

11イソノナン酸イソノニル

エモリエント剤

12オキシベンゾン-3
毒性は弱いが、アレルギー症状を引き起こす可能性がある。飲み下すと吐き気などの症状があらわれる。多量だと急性致死毒性がある。

紫外線吸収剤・散乱剤

褪色防止剤

13リン酸2Ca

研磨・スクラブ剤

口腔ケア剤

不透明化剤

14(VP/ヘキサデセン)コポリマー

結合剤

非活性剤系分散剤

非水系増粘剤

皮膜形成剤

ヘアスタイリング剤

15イソステアリン酸ソルビタン

乳化剤

16ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル)

非水系増粘剤

ヘアコンディショニング剤

閉塞剤

17マイカ

着色剤

18ジメチルシリル化シリカ

滑沢剤

抗ケーキング剤

増量剤

非活性剤系分散剤

非水系増粘剤

19シリカ
アレルギー、発がん性の報告があります。

吸着剤

研磨・スクラブ剤

抗ケーキング剤

増量剤

非活性剤系分散剤

不透明化剤

20(HDI/トリメチロールヘキシルラクトン)クロスポリマー

抗ケーキング剤

21合成ワックス

結合剤

香料

乳化安定剤

非水系増粘剤

22ポリエチレン
アレルギーの報告があります。

結合剤

研磨・スクラブ剤

口腔ケア剤

増量剤

乳化安定剤

粘着剤

非水系増粘剤

皮膜形成剤

23水添ポリデセン

エモリエント剤

香料

皮膚コンディショニング剤

ヘアコンディショニング剤

溶剤

24酸化鉄

着色剤

25マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリル

皮膚コンディショニング剤

ヘアコンディショニング剤

26イソステアリン酸水添ヒマシ油

非水系増粘剤

閉塞剤

27(エチレン/プロピレン)コポリマー

非水系増粘剤

皮膜形成剤

28トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル

香料

閉塞剤

29メチコン

表面改質剤

閉塞剤

30ジイソステアリン酸ポリグリセリル-2

エモリエント剤

乳化剤

31カプリル酸グリセリル

エモリエント剤

乳化剤

32

皮膚コンディショニング剤

溶剤

33ダイヤモンド末

研磨・スクラブ剤

34ルビー末

皮膚コンディショニング剤

35アルガニアスピノサ核油

エモリエント剤

皮膚コンディショニング剤

閉塞剤

36ヒドロキシアパタイト

研磨・スクラブ剤

口腔ケア剤

増量剤

37加水分解コラーゲン
アレルギーの報告があります。

爪コンディショニング剤

皮膚コンディショニング剤

ヘアコンディショニング剤

38ポリメチルシルセスキオキサン

不透明化剤

39パルミチン酸オクチル

エモリエント剤

香料

40ポリビニルアルコールクロスポリマー

増量剤

41BG

減粘剤

香料

皮膚コンディショニング剤

溶剤

42サンシキスミレエキス

保湿・湿潤剤

43ヤマザクラ花エキス

皮膚コンディショニング剤

44トウキンセンカ花エキス

香料

皮膚コンディショニング剤

45カントウタンポポエキス
46アブラナ花エキス

抗アクネ剤

抗黴剤

抗菌剤

抗フケ剤

47オニノダケ根エキス

パーマネント・ウェーブ用還元剤

皮膚コンディショニング剤

ヘアコンディショニング剤

48カンゾウ根エキス

酸化防止剤

皮膚コンディショニング剤

保湿・湿潤剤

49アーモンドエキス

エモリエント剤

保湿・湿潤剤

50オウゴンエキス

保湿・湿潤剤

51キハダ樹皮エキス

保湿・湿潤剤

52ヨモギ葉エキス

収れん剤

保湿・湿潤剤

53センキュウエキス

皮膚コンディショニング剤

保湿・湿潤剤

54クチナシエキス

着色剤

55モモ葉エキス
アレルギーの報告があります。

皮膚コンディショニング剤

保湿・湿潤剤

56リョクトウ種子エキス

皮膚コンディショニング剤

57ダイサンチク葉/茎エキス

口腔ケア剤

58ウメ花エキス

エモリエント剤

酸化防止剤

皮膚コンディショニング剤

皮膚保護剤

保湿・湿潤剤

59トウキ根エキス

皮膚コンディショニング剤

保湿・湿潤剤

60シャクヤク根エキス

保湿・湿潤剤

61セイヨウシロヤナギ樹皮エキス

ヘアコンディショニング剤

閉塞剤

62エンジュ根エキス
63マグワ幹エキス

皮膚コンディショニング剤

64セイヨウトネリコ樹皮エキス

保湿・湿潤剤

65ナイロン-12蛍光増白剤230塩

着色剤

不透明化剤

66ポリウレタン-40

皮膜形成剤

表面改質剤

67ジャノヒゲ根エキス

保湿・湿潤剤

68ベニバナ花エキス

皮膚コンディショニング剤

69コプチスチネンシス根エキス

酸化防止剤

70アメジスト末

研磨・スクラブ剤

71パール

酸化防止剤

72トルマリン

非水系増粘剤

73スイカズラ花エキス

皮膚コンディショニング剤

74チャ葉エキス

エモリエント剤

抗黴剤

抗菌剤

口腔ケア剤

香料

酸化防止剤

収れん剤

褪色防止剤

皮膚コンディショニング剤

皮膚保護剤

保湿・湿潤剤

75菱マンガン鉱抽出物

酸化防止剤

皮膚コンディショニング剤

皮膚保護剤

76メリッサ葉エキス

香料

皮膚コンディショニング剤

閉塞剤

77ルイボスエキス

皮膚コンディショニング剤

78クリ殻エキス

皮膚コンディショニング剤

79マグワ樹皮エキス

皮膚コンディショニング剤

80ヤマハマナス芽エキス

酸化防止剤

皮膚コンディショニング剤

81タチジャコウソウエキス

皮膚コンディショニング剤

82オタネニンジンエキス

皮膚コンディショニング剤

83ソケイエキス

香料

皮膚コンディショニング剤

閉塞剤

84ローズマリーエキス
アンチエイジング効果
アレルギーの報告があります。

抗菌剤

香料

酸化防止剤

皮膚コンディショニング剤

閉塞剤

85コンドロイチン硫酸Na

皮膚コンディショニング剤

ヘアコンディショニング剤

86カプリリルグリコール

エモリエント剤

ヘアコンディショニング剤

87バチルス/ダイズ発酵エキス

皮膚コンディショニング剤

88アテロコラーゲン

皮膚コンディショニング剤

ヘアコンディショニング剤

89リンゴエキス

皮膚コンディショニング剤

90ヒアルロン酸Na
アレルギーの報告があります。

皮膚コンディショニング剤

91ヘキシレングリコール

溶剤

92オレンジ果実エキス

香料

皮膚コンディショニング剤

93カキ果実エキス

消臭剤

94ローブッシュブルーベリー果実エキス

皮膚コンディショニング剤

95セイヨウナシ果実エキス

皮膚コンディショニング剤

96ザクロ果実エキス

皮膚コンディショニング剤

97ペルシアグルミ種子エキス

皮膚コンディショニング剤

98トマト果実エキス

酸化防止剤

99マグワ果実エキス

酸化防止剤

100EDTA-2Na
皮膚・粘膜を刺激する。アレルギー症状・血圧低下・腎臓障害などを引き起こす。染色体異常・変異原性(バクテリアの突然変異)の報告がある。

キレート剤

101白金

研磨・スクラブ剤

皮膚コンディショニング剤

102フェノキシエタノール

香料

防腐剤

103メチルパラベンNa

防腐剤

104メチルパラベン
環境ホルモンの疑いがある。アレルギー性湿疹を引き起こす。飲み下すと嘔吐・かゆみ・発熱・肝炎などの症状があらわれる。

香料

防腐剤

105プロピルパラベンNa

防腐剤

106エチルパラベンNa

防腐剤

107エチルパラベン
環境ホルモンの疑いがある。アレルギー性湿疹を引き起こす。飲み下すと嘔吐・かゆみ・発熱・肝炎などの症状があらわれる。

香料

防腐剤

108ブチルパラベン
環境ホルモンの疑いがある。アレルギー性湿疹を引き起こす。飲み下すと嘔吐・かゆみ・発熱・肝炎などの症状があらわれる。

香料

防腐剤

109イソブチルパラベン
環境ホルモンの疑いがある。アレルギー性湿疹を引き起こす。飲み下すと嘔吐・かゆみ・発熱・肝炎などの症状があらわれる。

防腐剤

110プロピルパラベン
環境ホルモンの疑いがある。アレルギー性湿疹を引き起こす。飲み下すと嘔吐・かゆみ・発熱・肝炎などの症状があらわれる。

香料

防腐剤

111赤202
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

112香料

香味剤

香料

美白       ◎:美白の効果があるものです。
         ○:美白の効果があるとされているものです。
アレルギー    ○:アレルギー反応をおこすことがあるものです。


サイト内の検索

ページのトップへ戻る
inserted by FC2 system