コスメデコルテ コスメデコルテ AQ MW リップスティック (OR272) の成分情報
※ 個人的に調べた情報です。間違っている場合もありますので予めご了承ください。
No | 有効 成分 | 成分名 | 美白 | アレルギー | 配合目的 |
---|---|---|---|---|---|
1 | トリイソステアリン酸ポリグリセリル-2 | ||||
2 | テトラオクタン酸ペンタエリスリチル | 非水系増粘剤 閉塞剤 | |||
3 | 合成ワックス | 非水系増粘剤 | |||
4 | ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル) | 非水系増粘剤 閉塞剤 | |||
5 | 炭酸ジアルキル(C14,15) | ||||
6 | 水添ポリイソブテン | 非水系増粘剤 | |||
7 | ジイソステアリン酸ポリグリセリル-2 | ||||
8 | (カプリル/カプリン/ミリスチン/ステアリン酸)トリグリセリル | 閉塞剤 | |||
9 | ホホバ種子油 | 閉塞剤 | |||
10 | ナイロン-12 | ||||
11 | アンズ核油 | 皮膚コンディショニング剤 閉塞剤 | |||
12 | シア脂 | 非水系増粘剤 皮膚コンディショニング剤 閉塞剤 | |||
13 | シラカバ樹皮エキス | 皮膚コンディショニング剤 | |||
14 | シラカンバ樹液 | 皮膚コンディショニング剤 | |||
15 | ジパルミチン酸アスコルビル | ◎ | |||
16 | トコフェロール アンチエイジング効果 毒性は弱いが、アレルギー症状を引き起こす可能性がある。 | ○ | 皮膚コンディショニング剤 閉塞剤 | ||
17 | ビャクダン木エキス | 閉塞剤 | |||
18 | ムラサキ根エキス | 皮膚コンディショニング剤 | |||
19 | ヤグルマギク花エキス アンチエイジング効果 アレルギーの報告があります。 | ○ | 皮膚コンディショニング剤 | ||
20 | ラベンダー花エキス | ||||
21 | レモン果実エキス | 皮膚コンディショニング剤 閉塞剤 | |||
22 | ローズヒップ油 アンチエイジング効果 アレルギーの報告があります。 | ○ | 皮膚コンディショニング剤 | ||
23 | ローズマリーエキス アンチエイジング効果 アレルギーの報告があります。 | ○ | 皮膚コンディショニング剤 閉塞剤 | ||
24 | BG | 減粘剤 皮膚コンディショニング剤 | |||
25 | BHT 皮膚炎・過敏症を引き起こす。飲み下すと体重低下・脱毛・異常行動などの症状があらわれる。発がん性の疑い・変異原性の報告がある。 | ||||
26 | (エチレン/プロピレン)コポリマー | 非水系増粘剤 皮膜形成剤 | |||
27 | エタノール アレルギー、発がん性の報告があります。 | ○ | 減粘剤 | ||
28 | オクチルドデカノール | ||||
29 | クエン酸 | ||||
30 | クエン酸Na | 緩衝剤 | |||
31 | グリセリン | 減粘剤 皮膚保護剤 保湿・湿潤剤 | |||
32 | シリカ アレルギー、発がん性の報告があります。 | ○ | 研磨・スクラブ剤 非活性剤系分散剤 | ||
33 | ジメチコン | 皮膚保護剤 閉塞剤 | |||
34 | ジメチルシリル化シリカ | 非活性剤系分散剤 非水系増粘剤 | |||
35 | セスキオレイン酸ソルビタン | ||||
36 | ハイドロゲンジメチコン | 皮膜形成剤 | |||
37 | パーフルオロオクチルトリエトキシシラン | ||||
38 | ビスジグリセリルポリアシルアジペート-2 | ||||
39 | ホウケイ酸(Ca/Al) | ||||
40 | ミネラルオイル | 皮膚保護剤 閉塞剤 | |||
41 | メチコン | 閉塞剤 | |||
42 | レシチン アレルギーの報告があります。 | ○ | 皮膚コンディショニング剤 | ||
43 | 合成サファイア | ||||
44 | 合成金雲母 | ||||
45 | 酸化スズ | 研磨・スクラブ剤 | |||
46 | 水 | 皮膚コンディショニング剤 | |||
47 | 炭酸Ca アレルギーの報告があります。 | ○ | 緩衝剤 研磨・スクラブ剤 | ||
48 | 麻セルロース | ||||
49 | フェノキシエタノール | ||||
50 | 香料 | ||||
51 | マイカ | ||||
52 | 酸化チタン アレルギー、発がん性の報告があります。 | ○ | 紫外線吸収剤・散乱剤 褪色防止剤 | ||
53 | 酸化鉄 | ||||
54 | 硫酸Ba | ||||
55 | 黄4 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | |||
56 | 赤202 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ |
美白 ◎:美白の効果があるものです。
○:美白の効果があるとされているものです。
アレルギー ○:アレルギー反応をおこすことがあるものです。