化粧品のカテゴリーから探す

資生堂インターナショナル SHISEIDO ラッカールージュ (RD321) の成分情報

※ 個人的に調べた情報です。間違っている場合もありますので予めご了承ください。

No有効
成分
成分名美白アレルギー  配合目的  
1水添ポリイソブテン

エモリエント剤

非水系増粘剤

2ジフェニルジメチコン
アレルギーの報告があります。

消泡剤

閉塞剤

3水添ポリデセン

エモリエント剤

香料

皮膚コンディショニング剤

ヘアコンディショニング剤

溶剤

4イソドデカン

香料

溶剤

5パルミチン酸デキストリン

抗ケーキング剤

乳化剤

6マイクロクリスタリンワックス

結合剤

増量剤

乳化安定剤

非水系増粘剤

7トリメチルペンタフェニルトリシロキサン

エモリエント剤

8ジメチルシリル化シリカ

滑沢剤

抗ケーキング剤

増量剤

非活性剤系分散剤

非水系増粘剤

9ホウケイ酸(Ca/Al)

増量剤

10ヘキサヒドロキシステアリン酸ジペンタエリスリチル

非水系増粘剤

閉塞剤

11シリカ
アレルギー、発がん性の報告があります。

吸着剤

研磨・スクラブ剤

抗ケーキング剤

増量剤

非活性剤系分散剤

不透明化剤

12PEG/PPG-36/41ジメチルエーテル

皮膚コンディショニング剤

13オリザノール
アンチエイジング効果
アレルギーの報告があります。

皮膚コンディショニング剤

14ナイロン-12

増量剤

不透明化剤

15セイヨウサンザシ花エキス

皮膚コンディショニング剤

16DPG

減粘剤

香料

溶剤

17水酸化Al

皮膚保護剤

不透明化剤

18トコフェロール
アンチエイジング効果
毒性は弱いが、アレルギー症状を引き起こす可能性がある。

香料

酸化防止剤

皮膚コンディショニング剤

閉塞剤

19ステアリン酸Ca

抗ケーキング剤

着色剤

乳化安定剤

非水系増粘剤

20テトラヒドロテトラメチルシクロテトラシロキサン

消泡剤

21テトラデセン

減粘剤

溶剤

22BG

減粘剤

香料

皮膚コンディショニング剤

溶剤

23

皮膚コンディショニング剤

溶剤

24オレンジ油

香料

皮膚コンディショニング剤

25リンゴ酸ジイソステアリル

エモリエント剤

26ジイソステアリン酸グリセリル

エモリエント剤

27酸化チタン
アレルギー、発がん性の報告があります。

紫外線吸収剤・散乱剤

褪色防止剤

着色剤

不透明化剤

28酸化鉄

着色剤

29マイカ

着色剤

30硫酸Ba

不透明化剤

31赤201
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

32赤202
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

33赤218
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

34黄4
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

35青1
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

美白       ◎:美白の効果があるものです。
         ○:美白の効果があるとされているものです。
アレルギー    ○:アレルギー反応をおこすことがあるものです。


サイト内の検索

ページのトップへ戻る
inserted by FC2 system