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アモーレパシフィックジャパン エチュード &R リップティント 08 RD304 (After Blossom) の成分情報

※ 個人的に調べた情報です。間違っている場合もありますので予めご了承ください。

No有効
成分
成分名美白アレルギー  配合目的  
1ジメチコン

消泡剤

皮膚保護剤

閉塞剤

2(ビニルジメチコン/メチコンシルセスキオキサン)クロスポリマー

非水系増粘剤

3リンゴ酸ジイソステアリル

エモリエント剤

4テトライソステアリン酸ペンタエリスリチル

結合剤

非水系増粘剤

閉塞剤

5水添ポリイソブテン

エモリエント剤

非水系増粘剤

6ビスジグリセリルポリアシルアジペート-2

エモリエント剤

7フェニルトリメチコン

消泡剤

ヘアコンディショニング剤

閉塞剤

8トリイソステアリン酸ポリグリセリル-2

エモリエント剤

乳化剤

9カオリン
発がん性の報告があります。

滑沢剤

吸着剤

研磨・スクラブ剤

抗ケーキング剤

増量剤

皮膚保護剤

不透明化剤

10(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー

非水系増粘剤

11シア脂

非水系増粘剤

皮膚コンディショニング剤

閉塞剤

12(HDI/トリメチロールヘキシルラクトン)クロスポリマー

抗ケーキング剤

13ポリエチレン
アレルギーの報告があります。

結合剤

研磨・スクラブ剤

口腔ケア剤

増量剤

乳化安定剤

粘着剤

非水系増粘剤

皮膜形成剤

14キャンデリラロウ

香料

収れん剤

乳化安定剤

非水系増粘剤

皮膚コンディショニング剤

皮膜形成剤

閉塞剤

15合成ワックス

結合剤

香料

乳化安定剤

非水系増粘剤

16赤227
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

17シリカ
アレルギー、発がん性の報告があります。

吸着剤

研磨・スクラブ剤

抗ケーキング剤

増量剤

非活性剤系分散剤

不透明化剤

18ジステアルジモニウムヘクトライト

非活性剤系分散剤

19パルミチン酸デキストリン

抗ケーキング剤

乳化剤

20硫酸Ba

不透明化剤

21酸化チタン
アレルギー、発がん性の報告があります。

紫外線吸収剤・散乱剤

褪色防止剤

着色剤

不透明化剤

22赤202
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

23赤104(1)
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

24赤201
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

25炭酸プロピレン

減粘剤

溶剤

26ポリヒドロキシステアリン酸

非活性剤系分散剤

27ロジン
皮膚・粘膜を刺激する。接触皮膚炎を引き起こす。

結合剤

非水系増粘剤

皮膜形成剤

物理的脱毛剤

28酸化鉄

着色剤

29水酸化Al

皮膚保護剤

不透明化剤

30ダマスクバラ花油

香料

皮膚コンディショニング剤

31トリエトキシカプリリルシラン

結合剤

32ムラサキ根エキス

皮膚コンディショニング剤

33香料

香味剤

香料

34デヒドロ酢酸
毒性は弱いが、アレルギー症状を引き起こす可能性がある。飲み下すと嘔吐・痙攣・肝臓機能障害などの症状があらわれる。

防腐剤

美白       ◎:美白の効果があるものです。
         ○:美白の効果があるとされているものです。
アレルギー    ○:アレルギー反応をおこすことがあるものです。


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