アモーレパシフィックジャパン エチュード &R リップティント 06 PK003 (English Garden) の成分情報
※ 個人的に調べた情報です。間違っている場合もありますので予めご了承ください。
No | 有効 成分 | 成分名 | 美白 | アレルギー | 配合目的 |
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1 | ジメチコン | 皮膚保護剤 閉塞剤 | |||
2 | (ビニルジメチコン/メチコンシルセスキオキサン)クロスポリマー | 非水系増粘剤 | |||
3 | リンゴ酸ジイソステアリル | ||||
4 | フェニルトリメチコン | 閉塞剤 | |||
5 | テトライソステアリン酸ペンタエリスリチル | 非水系増粘剤 閉塞剤 | |||
6 | 水添ポリイソブテン | 非水系増粘剤 | |||
7 | ビスジグリセリルポリアシルアジペート-2 | ||||
8 | カオリン 発がん性の報告があります。 | 研磨・スクラブ剤 皮膚保護剤 | |||
9 | (ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー | 非水系増粘剤 | |||
10 | シア脂 | 非水系増粘剤 皮膚コンディショニング剤 閉塞剤 | |||
11 | 酸化チタン アレルギー、発がん性の報告があります。 | ○ | 紫外線吸収剤・散乱剤 褪色防止剤 | ||
12 | (HDI/トリメチロールヘキシルラクトン)クロスポリマー | ||||
13 | ポリエチレン アレルギーの報告があります。 | ○ | 研磨・スクラブ剤 粘着剤 非水系増粘剤 皮膜形成剤 | ||
14 | キャンデリラロウ | 非水系増粘剤 皮膚コンディショニング剤 皮膜形成剤 閉塞剤 | |||
15 | 合成ワックス | 非水系増粘剤 | |||
16 | トリイソステアリン酸ポリグリセリル-2 | ||||
17 | シリカ アレルギー、発がん性の報告があります。 | ○ | 研磨・スクラブ剤 非活性剤系分散剤 | ||
18 | ジステアルジモニウムヘクトライト | 非活性剤系分散剤 | |||
19 | パルミチン酸デキストリン | ||||
20 | 黄5 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | |||
21 | 炭酸プロピレン | 減粘剤 | |||
22 | ポリヒドロキシステアリン酸 | 非活性剤系分散剤 | |||
23 | 赤201 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | |||
24 | 硫酸Ba | ||||
25 | 赤202 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | |||
26 | 赤227 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | |||
27 | マイカ | ||||
28 | 水酸化Al | 皮膚保護剤 | |||
29 | トリエトキシカプリリルシラン | ||||
30 | ロジン 皮膚・粘膜を刺激する。接触皮膚炎を引き起こす。 | 非水系増粘剤 皮膜形成剤 | |||
31 | ダマスクバラ花油 | 皮膚コンディショニング剤 | |||
32 | ムラサキ根エキス | 皮膚コンディショニング剤 | |||
33 | 香料 | ||||
34 | デヒドロ酢酸 毒性は弱いが、アレルギー症状を引き起こす可能性がある。飲み下すと嘔吐・痙攣・肝臓機能障害などの症状があらわれる。 | ○ |
美白 ◎:美白の効果があるものです。
○:美白の効果があるとされているものです。
アレルギー ○:アレルギー反応をおこすことがあるものです。