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ドドジャパン ドド モイストリップカラー(MLC3 ラズベリー) の成分情報

※ 個人的に調べた情報です。間違っている場合もありますので予めご了承ください。

No有効
成分
成分名美白アレルギー  配合目的  
1パルミチン酸エチルヘキシル

エモリエント剤

香料

2ミネラルオイル

エモリエント剤

香料

皮膚保護剤

ヘアコンディショニング剤

閉塞剤

溶剤

3セレシン

結合剤

非水系増粘剤

物理的脱毛剤

4パラフィン
アレルギー、発がん性の報告があります。

香料

非水系増粘剤

閉塞剤

5モンタン酸グリコール

エモリエント剤

乳化安定剤

不透明化剤

6合成ワックス

結合剤

香料

乳化安定剤

非水系増粘剤

7トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル

香料

閉塞剤

8水添マイクロクリスタリンワックス

結合剤

乳化安定剤

非水系増粘剤

9合成ミツロウ

結合剤

乳化安定剤

非水系増粘剤

10ミツロウ

結合剤

香料

乳化安定剤

乳化剤

非水系増粘剤

皮膚コンディショニング剤

物理的脱毛剤

11メトキシケイヒ酸エチルヘキシル
アレルギーの報告があります。

紫外線吸収剤・散乱剤

褪色防止剤

12ホホバ種子油

ヘアコンディショニング剤

閉塞剤

13シア脂油

閉塞剤

14マロン酸ジエチルヘキシルシリンギリデン

皮膚保護剤

15フェノキシエタノール

香料

防腐剤

16香料

香味剤

香料

17赤218
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

18赤201
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

19赤202
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

20黄4
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

21酸化チタン
アレルギー、発がん性の報告があります。

紫外線吸収剤・散乱剤

褪色防止剤

着色剤

不透明化剤

22酸化鉄

着色剤

美白       ◎:美白の効果があるものです。
         ○:美白の効果があるとされているものです。
アレルギー    ○:アレルギー反応をおこすことがあるものです。


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