コスメデコルテ コスメデコルテ AQ MW ネイルエナメル(BE344 never land) の成分情報
※ 個人的に調べた情報です。間違っている場合もありますので予めご了承ください。
No | 有効 成分 | 成分名 | 美白 | アレルギー | 配合目的 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 酢酸ブチル | ||||
2 | 酢酸エチル | ||||
3 | ニトロセルロース アレルギーの報告があります。 | ○ | 非活性剤系分散剤 皮膜形成剤 | ||
4 | イソプロパノール | 減粘剤 | |||
5 | クエン酸アセチルトリブチル | ||||
6 | (無水フタル酸/安息香酸/グリセリン)コポリマー | 皮膜形成剤 | |||
7 | イソ酪酸酢酸スクロース | ||||
8 | (トシルアミド/エポキシ)樹脂 | 非活性剤系分散剤 皮膜形成剤 | |||
9 | (アクリレーツ/メタクリル酸トリス(トリメチルシロキシ)シリルプロピル)コポリマー | 皮膜形成剤 | |||
10 | ステアラルコニウムヘクトライト | 非活性剤系分散剤 | |||
11 | カンフル アレルギーの報告があります。 | ○ | 外用鎮痛剤 | ||
12 | 安息香酸スクロース | ||||
13 | アンズ核油 | 皮膚コンディショニング剤 閉塞剤 | |||
14 | シア脂 | 非水系増粘剤 皮膚コンディショニング剤 閉塞剤 | |||
15 | シラカバ樹皮エキス | 皮膚コンディショニング剤 | |||
16 | シラカンバ樹液 | 皮膚コンディショニング剤 | |||
17 | ジパルミチン酸アスコルビル | ◎ | |||
18 | トコフェロール アンチエイジング効果 毒性は弱いが、アレルギー症状を引き起こす可能性がある。 | ○ | 皮膚コンディショニング剤 閉塞剤 | ||
19 | ビャクダン木エキス | 閉塞剤 | |||
20 | ローズヒップ油 アンチエイジング効果 アレルギーの報告があります。 | ○ | 皮膚コンディショニング剤 | ||
21 | ローズマリーエキス アンチエイジング効果 アレルギーの報告があります。 | ○ | 皮膚コンディショニング剤 閉塞剤 | ||
22 | 酢酸トコフェロール アンチエイジング効果 毒性は弱いが、アレルギー症状を引き起こす可能性がある。 | ○ | 皮膚コンディショニング剤 | ||
23 | BG | 減粘剤 皮膚コンディショニング剤 | |||
24 | (アクリレーツ/ジメチコン)コポリマー | 皮膜形成剤 | |||
25 | (無水フタル酸/無水トリメリト酸/グリコールズ)コポリマー | 非水系増粘剤 皮膜形成剤 | |||
26 | アクリル酸アルキルコポリマー | ||||
27 | エタノール アレルギー、発がん性の報告があります。 | ○ | 減粘剤 | ||
28 | オキシベンゾン-3 毒性は弱いが、アレルギー症状を引き起こす可能性がある。飲み下すと吐き気などの症状があらわれる。多量だと急性致死毒性がある。 | ○ | 紫外線吸収剤・散乱剤 褪色防止剤 | ||
29 | クエン酸 | ||||
30 | クエン酸Na | 緩衝剤 | |||
31 | グリセリン | 減粘剤 皮膚保護剤 保湿・湿潤剤 | |||
32 | シメチコン アレルギーの報告があります。 | ○ | |||
33 | シリカ アレルギー、発がん性の報告があります。 | ○ | 研磨・スクラブ剤 非活性剤系分散剤 | ||
34 | パーフルオロオクチルトリエトキシシラン | ||||
35 | ヘプタン | 減粘剤 | |||
36 | ミネラルオイル | 皮膚保護剤 閉塞剤 | |||
37 | リンゴ酸 | ||||
38 | 水 | 皮膚コンディショニング剤 | |||
39 | グンジョウ | ||||
40 | 酸化チタン アレルギー、発がん性の報告があります。 | ○ | 紫外線吸収剤・散乱剤 褪色防止剤 | ||
41 | 酸化鉄 | ||||
42 | 水酸化Al | 皮膚保護剤 | |||
43 | 赤202 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | |||
44 | 赤220 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | |||
45 | 赤226 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ |
美白 ◎:美白の効果があるものです。
○:美白の効果があるとされているものです。
アレルギー ○:アレルギー反応をおこすことがあるものです。