化粧品のカテゴリーから探す

RMK Division RMK クレヨン&パウダー アイズ (03 パウダー部) の成分情報

※ 個人的に調べた情報です。間違っている場合もありますので予めご了承ください。

No有効
成分
成分名美白アレルギー  配合目的  
1タルク
アレルギー、発がん性の報告があります。

滑沢剤

吸着剤

研磨・スクラブ剤

抗ケーキング剤

増量剤

皮膚保護剤

不透明化剤

2シリカ
アレルギー、発がん性の報告があります。

吸着剤

研磨・スクラブ剤

抗ケーキング剤

増量剤

非活性剤系分散剤

不透明化剤

3トリイソステアリン

非水系増粘剤

閉塞剤

4ヒドロキシステアリン酸オクチル

エモリエント剤

5テトラ(ヒドロキシステアリン酸/イソステアリン酸)ジペンタエリスリチル

非水系増粘剤

閉塞剤

6ジメチコン

消泡剤

皮膚保護剤

閉塞剤

7イソステアリン酸ソルビタン

乳化剤

8ステアリン酸Mg

抗ケーキング剤

増量剤

着色剤

非水系増粘剤

9メチコン

表面改質剤

閉塞剤

10トコフェロール
アンチエイジング効果
毒性は弱いが、アレルギー症状を引き起こす可能性がある。

香料

酸化防止剤

皮膚コンディショニング剤

閉塞剤

11デヒドロ酢酸Na
毒性は弱いが、アレルギー症状を引き起こす可能性がある。飲み下すと嘔吐・痙攣・肝臓機能障害などの症状があらわれる。

防腐剤

12パラベン
環境ホルモンの疑いがある。アレルギー性湿疹を引き起こす。飲み下すと嘔吐・かゆみ・発熱・肝炎などの症状があらわれる。

香料

防腐剤

13

着色剤

14酸化スズ

研磨・スクラブ剤

増量剤

不透明化剤

15酸化チタン
アレルギー、発がん性の報告があります。

紫外線吸収剤・散乱剤

褪色防止剤

着色剤

不透明化剤

16酸化鉄

着色剤

17ホウケイ酸(Ca/Al)

増量剤

18マイカ

着色剤

19黄4
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

20青404
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

美白       ◎:美白の効果があるものです。
         ○:美白の効果があるとされているものです。
アレルギー    ○:アレルギー反応をおこすことがあるものです。


サイト内の検索

ページのトップへ戻る
inserted by FC2 system