コーセーコスメポート Je l'aime(ジュレーム) ジュレーム トリートメント モイストリペア の成分情報
※ 個人的に調べた情報です。間違っている場合もありますので予めご了承ください。
No | 有効 成分 | 成分名 | 美白 | アレルギー | 配合目的 |
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1 | 水 | 皮膚コンディショニング剤 | |||
2 | PG 皮膚毒性がある。飲み下すと内臓障害。染色体異常・赤血球減少などの症状があらわれる。 | 減粘剤 皮膚コンディショニング剤 保湿・湿潤剤 | |||
3 | ワセリン | 閉塞剤 | |||
4 | セテアリルアルコール 毒性は弱いが、アレルギー症状を引き起こす可能性がある。 | ○ | 非水系増粘剤 | ||
5 | PPG-52ブチル | 皮膚コンディショニング剤 | |||
6 | ジステアリルジモニウムクロリド 毒性は弱いが、アレルギー症状を引き起こす可能性がある。高濃度だと皮膚・粘膜を刺激する。 | ○ | |||
7 | アルニカ花エキス | 皮膚コンディショニング剤 | |||
8 | イソステアロイル加水分解コラーゲン | 皮膚コンディショニング剤 | |||
9 | AMPD | ||||
10 | エーデルワイスエキス | 皮膚コンディショニング剤 | |||
11 | オレンジフラワー水 | ||||
12 | カミツレエキス | ◎ | |||
13 | セイヨウオトギリソウエキス | 皮膚コンディショニング剤 | |||
14 | セイヨウキズタエキス | ||||
15 | セイヨウトチノキ種子エキス | ◎ | 皮膚コンディショニング剤 | ||
16 | トコフェロール アンチエイジング効果 毒性は弱いが、アレルギー症状を引き起こす可能性がある。 | ○ | 皮膚コンディショニング剤 閉塞剤 | ||
17 | ハマメリスエキス アンチエイジング効果 | ○ | |||
18 | ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム | 皮膜形成剤 | |||
19 | ブドウ葉エキス | 皮膚コンディショニング剤 | |||
20 | BG | 減粘剤 皮膚コンディショニング剤 | |||
21 | BHT 皮膚炎・過敏症を引き起こす。飲み下すと体重低下・脱毛・異常行動などの症状があらわれる。発がん性の疑い・変異原性の報告がある。 | ||||
22 | PEG-10水添ヒマシ油 | ||||
23 | イソプロパノール | 減粘剤 | |||
24 | エタノール アレルギー、発がん性の報告があります。 | ○ | 減粘剤 | ||
25 | クエン酸 | ||||
26 | グリセリン | 減粘剤 皮膚保護剤 保湿・湿潤剤 | |||
27 | ジココイルエチルヒドロキシエチルモニウムメトサルフェート | ||||
28 | ステアリン酸グリセリル | ||||
29 | ベヘニルアルコール | 非水系増粘剤 | |||
30 | ベヘントリモニウムクロリド 副交感神経を刺激する。胃痙攣・嘔吐・発疹などを引き起こす。 | ○ | |||
31 | ポリクオタニウム-39 | 皮膜形成剤 ヘアスタイリング剤 | |||
32 | ミネラルオイル | 皮膚保護剤 閉塞剤 | |||
33 | リン酸 | ||||
34 | ソルビン酸K 敏感な皮膚・粘膜を刺激する。環境中の亜硝酸と反応して発がん性を生じる。 | ||||
35 | メチルパラベン 環境ホルモンの疑いがある。アレルギー性湿疹を引き起こす。飲み下すと嘔吐・かゆみ・発熱・肝炎などの症状があらわれる。 | ○ | |||
36 | 安息香酸Na 皮膚・粘膜・眼・鼻・のどを刺激する。飲み下すと胃腸障害などの症状があらわれる。多量だと強い急性毒性がある。 | ○ | |||
37 | 香料 |
美白 ◎:美白の効果があるものです。
○:美白の効果があるとされているものです。
アレルギー ○:アレルギー反応をおこすことがあるものです。