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資生堂 マキアージュ ルージュエナメルグラマー (RS568) の成分情報

※ 個人的に調べた情報です。間違っている場合もありますので予めご了承ください。

No有効
成分
成分名美白アレルギー  配合目的  
1ジフェニルジメチコン
アレルギーの報告があります。

消泡剤

閉塞剤

2イソドデカン

香料

溶剤

3ポリイソブテン

結合剤

非水系増粘剤

皮膜形成剤

4ジステアルジモニウムヘクトライト

非活性剤系分散剤

5パルミチン酸デキストリン

抗ケーキング剤

乳化剤

6マイクロクリスタリンワックス

結合剤

増量剤

乳化安定剤

非水系増粘剤

7ジメチルシリル化シリカ

滑沢剤

抗ケーキング剤

増量剤

非活性剤系分散剤

非水系増粘剤

8ホウケイ酸(Ca/Al)

増量剤

9水添レシチン

乳化剤

非活性剤系分散剤

皮膚コンディショニング剤

10ナイロン-12

増量剤

不透明化剤

11ヒアルロン酸Na
アレルギーの報告があります。

皮膚コンディショニング剤

12リンゴ酸ジイソステアリル

エモリエント剤

13トリイソステアリン

非水系増粘剤

閉塞剤

14炭酸プロピレン

減粘剤

溶剤

15トリエチルヘキサン酸トリメチロールプロパン

閉塞剤

16DPG

減粘剤

香料

溶剤

17ジイソステアリン酸グリセリル

エモリエント剤

18t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン
アレルギーの報告があります。

紫外線吸収剤・散乱剤

褪色防止剤

19ホウケイ酸(Ca/Na)

増量剤

20ステアリン酸Ca

抗ケーキング剤

着色剤

乳化安定剤

非水系増粘剤

21ケイ酸(Na/Mg)

結合剤

増量剤

22トコフェロール
アンチエイジング効果
毒性は弱いが、アレルギー症状を引き起こす可能性がある。

香料

酸化防止剤

皮膚コンディショニング剤

閉塞剤

23シリカ
アレルギー、発がん性の報告があります。

吸着剤

研磨・スクラブ剤

抗ケーキング剤

増量剤

非活性剤系分散剤

不透明化剤

24シメチコン
アレルギーの報告があります。

消泡剤

25テトラヒドロテトラメチルシクロテトラシロキサン

消泡剤

26グリセリン

減粘剤

口腔衛生剤

口腔ケア剤

香料

皮膚保護剤

ヘアコンディショニング剤

変性剤

保湿・湿潤剤

保水剤

27オレンジ油

香料

皮膚コンディショニング剤

28テトラデセン

減粘剤

溶剤

29酸化スズ

研磨・スクラブ剤

増量剤

不透明化剤

30含水シリカ

吸着剤

研磨・スクラブ剤

口腔ケア剤

抗ケーキング剤

親水性増粘剤

増量剤

皮膚コンディショニング剤

不透明化剤

31デキストリン

吸着剤

結合剤

親水性増粘剤

増量剤

32マイカ

着色剤

33酸化チタン
アレルギー、発がん性の報告があります。

紫外線吸収剤・散乱剤

褪色防止剤

着色剤

不透明化剤

34酸化鉄

着色剤

35硫酸Ba

不透明化剤

36(酸化鉄/酸化チタン)焼結物
37クチナシ青

酸化防止剤

38赤202
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

39赤201
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

40赤218
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

41青1
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

美白       ◎:美白の効果があるものです。
         ○:美白の効果があるとされているものです。
アレルギー    ○:アレルギー反応をおこすことがあるものです。


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