資生堂 ベネフィーク NT ナチュラルローズ パクト(モイスト)(オークル10) の成分情報
※ 個人的に調べた情報です。間違っている場合もありますので予めご了承ください。
No | 有効 成分 | 成分名 | 美白 | アレルギー | 配合目的 |
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1 | タルク アレルギー、発がん性の報告があります。 | ○ | 研磨・スクラブ剤 皮膚保護剤 | ||
2 | 酸化チタン アレルギー、発がん性の報告があります。 | ○ | 紫外線吸収剤・散乱剤 褪色防止剤 | ||
3 | メタクリル酸メチルクロスポリマー | 非水系増粘剤 皮膜形成剤 | |||
4 | (ビニルジメチコン/メチコンシルセスキオキサン)クロスポリマー | 非水系増粘剤 | |||
5 | ジメチコン | 皮膚保護剤 閉塞剤 | |||
6 | ホウケイ酸(Ca/Al) | ||||
7 | メトキシケイヒ酸エチルヘキシル アレルギーの報告があります。 | ○ | 紫外線吸収剤・散乱剤 褪色防止剤 | ||
8 | トリエチルヘキサノイン | 閉塞剤 | |||
9 | 窒化ホウ素 | ||||
10 | ラウロイルリシン | 皮膚コンディショニング剤 | |||
11 | ナイロン-12 | ||||
12 | セスキイソステアリン酸ソルビタン | ||||
13 | 酢酸トコフェロール アンチエイジング効果 毒性は弱いが、アレルギー症状を引き起こす可能性がある。 | ○ | 皮膚コンディショニング剤 | ||
14 | ヒアルロン酸Na アレルギーの報告があります。 | ○ | 皮膚コンディショニング剤 | ||
15 | オタネニンジンエキス | 皮膚コンディショニング剤 | |||
16 | トウキ根エキス | ○ | 皮膚コンディショニング剤 保湿・湿潤剤 | ||
17 | バラエキス | 皮膚コンディショニング剤 | |||
18 | 水酸化Al | 皮膚保護剤 | |||
19 | (IPDI/ポリ(1,4-ブタンジオール)-14)クロスポリマー | ||||
20 | ジステアリン酸Al | 非水系増粘剤 | |||
21 | カルボキシデシルトリシロキサン | 皮膚コンディショニング剤 | |||
22 | トリエトキシシリルエチルポリジメチルシロキシエチルヘキシルジメチコン | 閉塞剤 | |||
23 | ジステアリルジモニウムクロリド 毒性は弱いが、アレルギー症状を引き起こす可能性がある。高濃度だと皮膚・粘膜を刺激する。 | ○ | |||
24 | テトラヒドロテトラメチルシクロテトラシロキサン | ||||
25 | ミリスチン酸Mg | 非水系増粘剤 | |||
26 | シリカ アレルギー、発がん性の報告があります。 | ○ | 研磨・スクラブ剤 非活性剤系分散剤 | ||
27 | 塩化亜鉛 | 薬用収れん剤-口腔ヘルスケア用医薬品 | |||
28 | ケイ酸(Na/Mg) | ||||
29 | テトラデセン | 減粘剤 | |||
30 | グリセリン | 減粘剤 皮膚保護剤 保湿・湿潤剤 | |||
31 | トコフェロール アンチエイジング効果 毒性は弱いが、アレルギー症状を引き起こす可能性がある。 | ○ | 皮膚コンディショニング剤 閉塞剤 | ||
32 | BHT 皮膚炎・過敏症を引き起こす。飲み下すと体重低下・脱毛・異常行動などの症状があらわれる。発がん性の疑い・変異原性の報告がある。 | ||||
33 | 水 | 皮膚コンディショニング剤 | |||
34 | BG | 減粘剤 皮膚コンディショニング剤 | |||
35 | エタノール アレルギー、発がん性の報告があります。 | ○ | 減粘剤 | ||
36 | クロルフェネシン 毒性は弱いが、アレルギー症状を引き起こす可能性がある。 | ○ | |||
37 | 香料 | ||||
38 | マイカ | ||||
39 | 硫酸Ba | ||||
40 | 酸化鉄 | ||||
41 | 酸化亜鉛 | 紫外線吸収剤・散乱剤 皮膚保護剤 |
美白 ◎:美白の効果があるものです。
○:美白の効果があるとされているものです。
アレルギー ○:アレルギー反応をおこすことがあるものです。