資生堂インターナショナル SHISEIDO 資生堂 メーキャップ シマリングルージュ (PK415) の成分情報
※ 個人的に調べた情報です。間違っている場合もありますので予めご了承ください。
No | 有効 成分 | 成分名 | 美白 | アレルギー | 配合目的 |
---|---|---|---|---|---|
1 | マカデミアナッツ油ポリグリセリル-6エステルズベヘネート | ||||
2 | テトラ(ベヘン酸/安息香酸/エチルヘキサン酸)ペンタエリスリチル | ||||
3 | リンゴ酸ジイソステアリル | ||||
4 | テトラエチルヘキサン酸ペンタエリスリチル | 非水系増粘剤 閉塞剤 | |||
5 | ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル) | 閉塞剤 | |||
6 | ダイマージリノール酸(フィトステリル/ベヘニル) | ||||
7 | 合成ワックス | 非水系増粘剤 | |||
8 | PEG/PPG-36/41ジメチルエーテル | 皮膚コンディショニング剤 | |||
9 | キャンデリラロウ | 非水系増粘剤 皮膚コンディショニング剤 皮膜形成剤 閉塞剤 | |||
10 | リン酸2Ca | 研磨・スクラブ剤 | |||
11 | ホウケイ酸(Ca/Al) | ||||
12 | ヒドロキシアパタイト | 研磨・スクラブ剤 | |||
13 | ナイロン-12 | ||||
14 | サッカロミセス培養溶解質液 | 皮膚コンディショニング剤 | |||
15 | ベヘン酸 | ||||
16 | トリイソステアリン | 非水系増粘剤 閉塞剤 | |||
17 | ジイソステアリン酸グリセリル | ||||
18 | ヘキサヒドロキシステアリン酸ジペンタエリスリチル | 非水系増粘剤 閉塞剤 | |||
19 | 含水シリカ | 研磨・スクラブ剤 皮膚コンディショニング剤 | |||
20 | トリエチルヘキサン酸トリメチロールプロパン | 閉塞剤 | |||
21 | トコフェロール アンチエイジング効果 毒性は弱いが、アレルギー症状を引き起こす可能性がある。 | ○ | 皮膚コンディショニング剤 閉塞剤 | ||
22 | ハイドロゲンジメチコン | 皮膜形成剤 | |||
23 | ステアリン酸Ca | 非水系増粘剤 | |||
24 | テトラデセン | 減粘剤 | |||
25 | メチコン | 閉塞剤 | |||
26 | シメチコン アレルギーの報告があります。 | ○ | |||
27 | 水酸化Al | 皮膚保護剤 | |||
28 | シリカ アレルギー、発がん性の報告があります。 | ○ | 研磨・スクラブ剤 非活性剤系分散剤 | ||
29 | テトラヒドロテトラメチルシクロテトラシロキサン | ||||
30 | 酸化スズ | 研磨・スクラブ剤 | |||
31 | 水 | 皮膚コンディショニング剤 | |||
32 | BHT 皮膚炎・過敏症を引き起こす。飲み下すと体重低下・脱毛・異常行動などの症状があらわれる。発がん性の疑い・変異原性の報告がある。 | ||||
33 | フェノキシエタノール | ||||
34 | 酸化チタン アレルギー、発がん性の報告があります。 | ○ | 紫外線吸収剤・散乱剤 褪色防止剤 | ||
35 | マイカ | ||||
36 | 酸化鉄 | ||||
37 | 硫酸Ba | ||||
38 | 赤104(1) タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | |||
39 | 赤202 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | |||
40 | 赤201 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | |||
41 | 赤218 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | |||
42 | 黄4 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | |||
43 | 青1 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | |||
44 | 橙201 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ |
美白 ◎:美白の効果があるものです。
○:美白の効果があるとされているものです。
アレルギー ○:アレルギー反応をおこすことがあるものです。