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資生堂インターナショナル SHISEIDO 資生堂 メーキャップ シマリングルージュ (RS308) の成分情報

※ 個人的に調べた情報です。間違っている場合もありますので予めご了承ください。

No有効
成分
成分名美白アレルギー  配合目的  
1マカデミアナッツ油ポリグリセリル-6エステルズベヘネート

エモリエント剤

2テトラ(ベヘン酸/安息香酸/エチルヘキサン酸)ペンタエリスリチル

エモリエント剤

ヘアコンディショニング剤

3リンゴ酸ジイソステアリル

エモリエント剤

4テトラエチルヘキサン酸ペンタエリスリチル

結合剤

非水系増粘剤

閉塞剤

5ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)

閉塞剤

6ダイマージリノール酸(フィトステリル/ベヘニル)
7合成ワックス

結合剤

香料

乳化安定剤

非水系増粘剤

8PEG/PPG-36/41ジメチルエーテル

皮膚コンディショニング剤

9キャンデリラロウ

香料

収れん剤

乳化安定剤

非水系増粘剤

皮膚コンディショニング剤

皮膜形成剤

閉塞剤

10ホウケイ酸(Ca/Al)

増量剤

11リン酸2Ca

研磨・スクラブ剤

口腔ケア剤

不透明化剤

12ヒドロキシアパタイト

研磨・スクラブ剤

口腔ケア剤

増量剤

13ナイロン-12

増量剤

不透明化剤

14サッカロミセス培養溶解質液

皮膚コンディショニング剤

15ベヘン酸

洗浄剤

不透明化剤

16トリイソステアリン

非水系増粘剤

閉塞剤

17ジイソステアリン酸グリセリル

エモリエント剤

18ヘキサヒドロキシステアリン酸ジペンタエリスリチル

非水系増粘剤

閉塞剤

19トリエチルヘキサン酸トリメチロールプロパン

閉塞剤

20含水シリカ

吸着剤

研磨・スクラブ剤

口腔ケア剤

抗ケーキング剤

親水性増粘剤

増量剤

皮膚コンディショニング剤

不透明化剤

21トコフェロール
アンチエイジング効果
毒性は弱いが、アレルギー症状を引き起こす可能性がある。

香料

酸化防止剤

皮膚コンディショニング剤

閉塞剤

22(ジメチコン/メチコン)コポリマー

抗ケーキング剤

23ステアリン酸Ca

抗ケーキング剤

着色剤

乳化安定剤

非水系増粘剤

24シリカ
アレルギー、発がん性の報告があります。

吸着剤

研磨・スクラブ剤

抗ケーキング剤

増量剤

非活性剤系分散剤

不透明化剤

25テトラデセン

減粘剤

溶剤

26メチコン

表面改質剤

閉塞剤

27シメチコン
アレルギーの報告があります。

消泡剤

28水酸化Al

皮膚保護剤

不透明化剤

29テトラヒドロテトラメチルシクロテトラシロキサン

消泡剤

30酸化スズ

研磨・スクラブ剤

増量剤

不透明化剤

31

皮膚コンディショニング剤

溶剤

32BHT
皮膚炎・過敏症を引き起こす。飲み下すと体重低下・脱毛・異常行動などの症状があらわれる。発がん性の疑い・変異原性の報告がある。

香料

酸化防止剤

33フェノキシエタノール

香料

防腐剤

34酸化チタン
アレルギー、発がん性の報告があります。

紫外線吸収剤・散乱剤

褪色防止剤

着色剤

不透明化剤

35マイカ

着色剤

36酸化鉄

着色剤

37硫酸Ba

不透明化剤

38赤201
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

39赤202
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

40合成金雲母

親水性増粘剤

増量剤

41カルミン

香料

着色剤

42赤218
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

43黄4
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

44青1
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

45橙201
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

美白       ◎:美白の効果があるものです。
         ○:美白の効果があるとされているものです。
アレルギー    ○:アレルギー反応をおこすことがあるものです。


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