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ポーラ MUSELLE(ミュゼル) ミュゼル リップスティック RO03 の成分情報

※ 個人的に調べた情報です。間違っている場合もありますので予めご了承ください。

No有効
成分
成分名美白アレルギー  配合目的  
1テトライソステアリン酸ペンタエリスリチル

結合剤

非水系増粘剤

閉塞剤

2トリエチルヘキサノイン

香料

ヘアコンディショニング剤

閉塞剤

3ヒドロキシアルキル(C16-18)ヒドロキシダイマージリノレイルエーテル

エモリエント剤

4トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル

香料

閉塞剤

5ダイマージリノール酸ジ(イソステアリル/フィトステリル)

エモリエント剤

結合剤

非水系増粘剤

ヘアコンディショニング剤

閉塞剤

6ラウロイルグルタミン酸ジ(オクチルドデシル/フィトステリル/ベヘニル)

閉塞剤

7セレシン

結合剤

非水系増粘剤

物理的脱毛剤

8水添ポリイソブテン

エモリエント剤

非水系増粘剤

9合成ワックス

結合剤

香料

乳化安定剤

非水系増粘剤

10ホウケイ酸(Ca/Al)

増量剤

11イソステアリン酸ソルビタン

乳化剤

12イソノナン酸イソノニル

エモリエント剤

13ダイマージリノール酸ダイマージリノレイル

エモリエント剤

結合剤

非水系増粘剤

ヘアコンディショニング剤

閉塞剤

14キャンデリラロウエステルズ

皮膜形成剤

15マイクロクリスタリンワックス

結合剤

増量剤

乳化安定剤

非水系増粘剤

16(エチレン/プロピレン)コポリマー

非水系増粘剤

皮膜形成剤

17リンゴ酸ジイソステアリル

エモリエント剤

18ヒアルロン酸Na
アレルギーの報告があります。

皮膚コンディショニング剤

19テオブロマグランジフロルム種子脂

閉塞剤

20ローヤルゼリーエキス

皮膚コンディショニング剤

21クチナシエキス

着色剤

22トコフェロール
アンチエイジング効果
毒性は弱いが、アレルギー症状を引き起こす可能性がある。

香料

酸化防止剤

皮膚コンディショニング剤

閉塞剤

23セスキイソステアリン酸ソルビタン

乳化剤

24BG

減粘剤

香料

皮膚コンディショニング剤

溶剤

25カルナウバロウ

物理的脱毛剤

26グリセリン

減粘剤

口腔衛生剤

口腔ケア剤

香料

皮膚保護剤

ヘアコンディショニング剤

変性剤

保湿・湿潤剤

保水剤

27トリエトキシカプリリルシラン

結合剤

28

皮膚コンディショニング剤

溶剤

29酸化チタン
アレルギー、発がん性の報告があります。

紫外線吸収剤・散乱剤

褪色防止剤

着色剤

不透明化剤

30シリカ
アレルギー、発がん性の報告があります。

吸着剤

研磨・スクラブ剤

抗ケーキング剤

増量剤

非活性剤系分散剤

不透明化剤

31酸化亜鉛

紫外線吸収剤・散乱剤

増量剤

着色剤

皮膚保護剤

32酸化鉄

着色剤

33メタクリル酸メチルクロスポリマー

非水系増粘剤

皮膜形成剤

34マイカ

着色剤

35赤201
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

36赤202
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

37黄4
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

美白       ◎:美白の効果があるものです。
         ○:美白の効果があるとされているものです。
アレルギー    ○:アレルギー反応をおこすことがあるものです。


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