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資生堂インターナショナル SHISEIDO 資生堂 メーキャップ パーフェクトルージュ テンダーシアー (RD304) の成分情報

※ 個人的に調べた情報です。間違っている場合もありますので予めご了承ください。

No有効
成分
成分名美白アレルギー  配合目的  
1ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン

消泡剤

皮膚コンディショニング剤

ヘアコンディショニング剤

2水添ポリデセン

エモリエント剤

香料

皮膚コンディショニング剤

ヘアコンディショニング剤

溶剤

3リンゴ酸ジイソステアリル

エモリエント剤

4トリイソステアリン酸ポリグリセリル-2

エモリエント剤

乳化剤

5水添ポリイソブテン

エモリエント剤

非水系増粘剤

6ダイマージリノール酸ジ(イソステアリル/フィトステリル)

エモリエント剤

結合剤

非水系増粘剤

ヘアコンディショニング剤

閉塞剤

7ヘキサヒドロキシステアリン酸ジペンタエリスリチル

非水系増粘剤

閉塞剤

8ポリエチレン
アレルギーの報告があります。

結合剤

研磨・スクラブ剤

口腔ケア剤

増量剤

乳化安定剤

粘着剤

非水系増粘剤

皮膜形成剤

9PEG/PPG-36/41ジメチルエーテル

皮膚コンディショニング剤

10ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)

閉塞剤

11キャンデリラロウ

香料

収れん剤

乳化安定剤

非水系増粘剤

皮膚コンディショニング剤

皮膜形成剤

閉塞剤

12マイクロクリスタリンワックス

結合剤

増量剤

乳化安定剤

非水系増粘剤

13ヒドロキシアパタイト

研磨・スクラブ剤

口腔ケア剤

増量剤

14ナイロン-12

増量剤

不透明化剤

15ヒアルロン酸Na
アレルギーの報告があります。

皮膚コンディショニング剤

16トリイソステアリン

非水系増粘剤

閉塞剤

17トリエチルヘキサン酸トリメチロールプロパン

閉塞剤

18ジイソステアリン酸グリセリル

エモリエント剤

19トコフェロール
アンチエイジング効果
毒性は弱いが、アレルギー症状を引き起こす可能性がある。

香料

酸化防止剤

皮膚コンディショニング剤

閉塞剤

20ステアリン酸Ca

抗ケーキング剤

着色剤

乳化安定剤

非水系増粘剤

21テトラデセン

減粘剤

溶剤

22メチコン

表面改質剤

閉塞剤

23水酸化Al

皮膚保護剤

不透明化剤

24シメチコン
アレルギーの報告があります。

消泡剤

25テトラヒドロテトラメチルシクロテトラシロキサン

消泡剤

26ケイ酸(Na/Mg)

結合剤

増量剤

27シリカ
アレルギー、発がん性の報告があります。

吸着剤

研磨・スクラブ剤

抗ケーキング剤

増量剤

非活性剤系分散剤

不透明化剤

28グリセリン

減粘剤

口腔衛生剤

口腔ケア剤

香料

皮膚保護剤

ヘアコンディショニング剤

変性剤

保湿・湿潤剤

保水剤

29酸化スズ

研磨・スクラブ剤

増量剤

不透明化剤

30BHT
皮膚炎・過敏症を引き起こす。飲み下すと体重低下・脱毛・異常行動などの症状があらわれる。発がん性の疑い・変異原性の報告がある。

香料

酸化防止剤

31酸化鉄

着色剤

32酸化チタン
アレルギー、発がん性の報告があります。

紫外線吸収剤・散乱剤

褪色防止剤

着色剤

不透明化剤

33マイカ

着色剤

34硫酸Ba

不透明化剤

35合成金雲母

親水性増粘剤

増量剤

36赤202
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

37赤201
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

38赤223
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

39赤218
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

40橙201
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

41黄4
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

42青1
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

美白       ◎:美白の効果があるものです。
         ○:美白の効果があるとされているものです。
アレルギー    ○:アレルギー反応をおこすことがあるものです。


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