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花王 オーブ クチュール エッセンスプレミアムルージュ (OR863) の成分情報

※ 個人的に調べた情報です。間違っている場合もありますので予めご了承ください。

No有効
成分
成分名美白アレルギー  配合目的  
1ミネラルオイル

エモリエント剤

香料

皮膚保護剤

ヘアコンディショニング剤

閉塞剤

溶剤

2マイクロクリスタリンワックス

結合剤

増量剤

乳化安定剤

非水系増粘剤

3ワセリン

ヘアコンディショニング剤

閉塞剤

4水添ポリイソブテン

エモリエント剤

非水系増粘剤

5リンゴ酸ジイソステアリル

エモリエント剤

6イソノナン酸イソトリデシル

エモリエント剤

7スクワラン

ヘアコンディショニング剤

閉塞剤

8パルミチン酸デキストリン

抗ケーキング剤

乳化剤

9パラフィン
アレルギー、発がん性の報告があります。

香料

非水系増粘剤

閉塞剤

10カミツレ花エキス

香料

皮膚コンディショニング剤

閉塞剤

11セチルPGヒドロキシエチルパルミタミド

皮膚コンディショニング剤

12パルミトイルヒドロキシプロピルセルロース

保湿・湿潤剤

13カラギーナン
発がん性の報告があります。

結合剤

香料

親水性増粘剤

ヘアコンディショニング剤

14グリチルレチン酸ステアリル

香味剤

15酢酸トコフェロール
アンチエイジング効果
毒性は弱いが、アレルギー症状を引き起こす可能性がある。

酸化防止剤

皮膚コンディショニング剤

16合成金雲母

親水性増粘剤

増量剤

17ミリスチン酸オクチルドデシル

閉塞剤

18シメチコン
アレルギーの報告があります。

消泡剤

19メトキシケイヒ酸エチルヘキシル
アレルギーの報告があります。

紫外線吸収剤・散乱剤

褪色防止剤

20フェノキシエタノール

香料

防腐剤

21エチルパラベン
環境ホルモンの疑いがある。アレルギー性湿疹を引き起こす。飲み下すと嘔吐・かゆみ・発熱・肝炎などの症状があらわれる。

香料

防腐剤

22BHT
皮膚炎・過敏症を引き起こす。飲み下すと体重低下・脱毛・異常行動などの症状があらわれる。発がん性の疑い・変異原性の報告がある。

香料

酸化防止剤

23マイカ

着色剤

24シリカ
アレルギー、発がん性の報告があります。

吸着剤

研磨・スクラブ剤

抗ケーキング剤

増量剤

非活性剤系分散剤

不透明化剤

25タルク
アレルギー、発がん性の報告があります。

滑沢剤

吸着剤

研磨・スクラブ剤

抗ケーキング剤

増量剤

皮膚保護剤

不透明化剤

26ホウケイ酸(Ca/Al)

増量剤

27酸化チタン
アレルギー、発がん性の報告があります。

紫外線吸収剤・散乱剤

褪色防止剤

着色剤

不透明化剤

28酸化鉄

着色剤

29水酸化Al

皮膚保護剤

不透明化剤

30酸化スズ

研磨・スクラブ剤

増量剤

不透明化剤

31赤201
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

32赤202
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

33青1
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

34黄4
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

美白       ◎:美白の効果があるものです。
         ○:美白の効果があるとされているものです。
アレルギー    ○:アレルギー反応をおこすことがあるものです。


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