エレガンス コスメティックス エレガンス ルージュ ヴェルニティ 17 の成分情報
※ 個人的に調べた情報です。間違っている場合もありますので予めご了承ください。
No | 有効 成分 | 成分名 | 美白 | アレルギー | 配合目的 |
---|---|---|---|---|---|
1 | トリエチルヘキサノイン | 閉塞剤 | |||
2 | デカイソステアリン酸ポリグリセリル-10 | ||||
3 | リンゴ酸ジイソステアリル | ||||
4 | ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル) | 非水系増粘剤 閉塞剤 | |||
5 | 酢酸ラノリン 接触性皮膚発疹・アレルギー性皮膚炎を引き起こす。 | ○ | 閉塞剤 | ||
6 | トリイソステアリン酸ポリグリセリル-2 | ||||
7 | ヘキサ(ヒドロキシステアリン酸/ステアリン酸/ロジン酸)ジペンタエリスリチル | 非水系増粘剤 閉塞剤 | |||
8 | 合成ワックス | 非水系増粘剤 | |||
9 | (エチレン/プロピレン)コポリマー | 非水系増粘剤 皮膜形成剤 | |||
10 | ポリエチレン アレルギーの報告があります。 | ○ | 研磨・スクラブ剤 粘着剤 非水系増粘剤 皮膜形成剤 | ||
11 | ジフェニルジメチコン アレルギーの報告があります。 | ○ | 閉塞剤 | ||
12 | ペンタヒドロキシステアリン酸スクロース | 保湿・湿潤剤 | |||
13 | ラウロイルグルタミン酸ジ(オクチルドデシル/フィトステリル/ベヘニル) | 閉塞剤 | |||
14 | マイクロクリスタリンワックス | 非水系増粘剤 | |||
15 | 水添ポリイソブテン | 非水系増粘剤 | |||
16 | ホウケイ酸(Ca/Al) | ||||
17 | シリカ アレルギー、発がん性の報告があります。 | ○ | 研磨・スクラブ剤 非活性剤系分散剤 | ||
18 | 炭酸Ca アレルギーの報告があります。 | ○ | 緩衝剤 研磨・スクラブ剤 | ||
19 | アーモンド油 アレルギーの報告があります。 | ○ | 皮膚コンディショニング剤 閉塞剤 | ||
20 | アルニカ花エキス | 皮膚コンディショニング剤 | |||
21 | アンズ核油 | 皮膚コンディショニング剤 閉塞剤 | |||
22 | ジパルミチン酸アスコルビル | ◎ | |||
23 | トコフェロール アンチエイジング効果 毒性は弱いが、アレルギー症状を引き起こす可能性がある。 | ○ | 皮膚コンディショニング剤 閉塞剤 | ||
24 | ノバラエキス | 皮膚コンディショニング剤 | |||
25 | ローズヒップ油 アンチエイジング効果 アレルギーの報告があります。 | ○ | 皮膚コンディショニング剤 | ||
26 | ローズマリーエキス アンチエイジング効果 アレルギーの報告があります。 | ○ | 皮膚コンディショニング剤 閉塞剤 | ||
27 | BHT 皮膚炎・過敏症を引き起こす。飲み下すと体重低下・脱毛・異常行動などの症状があらわれる。発がん性の疑い・変異原性の報告がある。 | ||||
28 | キャンデリラロウ | 非水系増粘剤 皮膚コンディショニング剤 皮膜形成剤 閉塞剤 | |||
29 | キャンデリラロウ炭化水素 | 非水系増粘剤 皮膜形成剤 | |||
30 | コーン油 | 閉塞剤 | |||
31 | ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン | 皮膚コンディショニング剤 | |||
32 | ジメチコン | 皮膚保護剤 閉塞剤 | |||
33 | ジメチルシリル化シリカ | 非活性剤系分散剤 非水系増粘剤 | |||
34 | ハイドロゲンジメチコン | 皮膜形成剤 | |||
35 | パーフルオロオクチルトリエトキシシラン | ||||
36 | ミネラルオイル | 皮膚保護剤 閉塞剤 | |||
37 | メチコン | 閉塞剤 | |||
38 | レシチン アレルギーの報告があります。 | ○ | 皮膚コンディショニング剤 | ||
39 | 酸化スズ | 研磨・スクラブ剤 | |||
40 | フェノキシエタノール | ||||
41 | 香料 | ||||
42 | 酸化チタン アレルギー、発がん性の報告があります。 | ○ | 紫外線吸収剤・散乱剤 褪色防止剤 | ||
43 | 酸化鉄 | ||||
44 | 硫酸Ba | ||||
45 | 黄4 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | |||
46 | 赤202 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ |
美白 ◎:美白の効果があるものです。
○:美白の効果があるとされているものです。
アレルギー ○:アレルギー反応をおこすことがあるものです。