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資生堂 マキアージュ ルージュエナメルグラマー (RD201) の成分情報

※ 個人的に調べた情報です。間違っている場合もありますので予めご了承ください。

No有効
成分
成分名美白アレルギー  配合目的  
1ジフェニルジメチコン
アレルギーの報告があります。

消泡剤

閉塞剤

2イソドデカン

香料

溶剤

3ポリイソブテン

結合剤

非水系増粘剤

皮膜形成剤

4マイクロクリスタリンワックス

結合剤

増量剤

乳化安定剤

非水系増粘剤

5ジステアルジモニウムヘクトライト

非活性剤系分散剤

6パルミチン酸デキストリン

抗ケーキング剤

乳化剤

7ジメチルシリル化シリカ

滑沢剤

抗ケーキング剤

増量剤

非活性剤系分散剤

非水系増粘剤

8水添レシチン

乳化剤

非活性剤系分散剤

皮膚コンディショニング剤

9ナイロン-12

増量剤

不透明化剤

10ヒアルロン酸Na
アレルギーの報告があります。

皮膚コンディショニング剤

11リンゴ酸ジイソステアリル

エモリエント剤

12炭酸プロピレン

減粘剤

溶剤

13ホウケイ酸(Ca/Al)

増量剤

14ジイソステアリン酸グリセリル

エモリエント剤

15DPG

減粘剤

香料

溶剤

16(PET/ポリメタクリル酸メチル)ラミネート

着色剤

17t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン
アレルギーの報告があります。

紫外線吸収剤・散乱剤

褪色防止剤

18トリイソステアリン

非水系増粘剤

閉塞剤

19ステアリン酸Ca

抗ケーキング剤

着色剤

乳化安定剤

非水系増粘剤

20ケイ酸(Na/Mg)

結合剤

増量剤

21トコフェロール
アンチエイジング効果
毒性は弱いが、アレルギー症状を引き起こす可能性がある。

香料

酸化防止剤

皮膚コンディショニング剤

閉塞剤

22トリエチルヘキサン酸トリメチロールプロパン

閉塞剤

23シメチコン
アレルギーの報告があります。

消泡剤

24グリセリン

減粘剤

口腔衛生剤

口腔ケア剤

香料

皮膚保護剤

ヘアコンディショニング剤

変性剤

保湿・湿潤剤

保水剤

25オレンジ油

香料

皮膚コンディショニング剤

26水酸化Al

皮膚保護剤

不透明化剤

27テトラデセン

減粘剤

溶剤

28メチコン

表面改質剤

閉塞剤

29含水シリカ

吸着剤

研磨・スクラブ剤

口腔ケア剤

抗ケーキング剤

親水性増粘剤

増量剤

皮膚コンディショニング剤

不透明化剤

30テトラヒドロテトラメチルシクロテトラシロキサン

消泡剤

31デキストリン

吸着剤

結合剤

親水性増粘剤

増量剤

32酸化スズ

研磨・スクラブ剤

増量剤

不透明化剤

33シリカ
アレルギー、発がん性の報告があります。

吸着剤

研磨・スクラブ剤

抗ケーキング剤

増量剤

非活性剤系分散剤

不透明化剤

34マイカ

着色剤

35酸化チタン
アレルギー、発がん性の報告があります。

紫外線吸収剤・散乱剤

褪色防止剤

着色剤

不透明化剤

36酸化鉄

着色剤

37硫酸Ba

不透明化剤

38(酸化鉄/酸化チタン)焼結物
39クチナシ青

酸化防止剤

40赤201
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

41赤202
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

42赤218
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

43青1
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

美白       ◎:美白の効果があるものです。
         ○:美白の効果があるとされているものです。
アレルギー    ○:アレルギー反応をおこすことがあるものです。


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