コーセー セルフルエルシア セルフル エルシア フルモイスチュア ルージュ RD451 の成分情報
※ 個人的に調べた情報です。間違っている場合もありますので予めご了承ください。
| No | 有効 成分 | 成分名 | 美白 | ｱﾚﾙｷﾞｰ | 配合目的 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ポリブテン | 非水系増粘剤 | |||
| 2 | リンゴ酸ジイソステアリル | ||||
| 3 | トリエチルヘキサノイン | 閉塞剤 | |||
| 4 | ジメチコン | 皮膚保護剤 閉塞剤 | |||
| 5 | パルミチン酸デキストリン | ||||
| 6 | ラウロイルグルタミン酸ジ(オクチルドデシル/フィトステリル/ベヘニル) | 閉塞剤 | |||
| 7 | ジフェニルジメチコン アレルギーの報告があります。 | ○ | 閉塞剤 | ||
| 8 | トリイソステアリン酸ポリグリセリル-2 | ||||
| 9 | エチルヘキサン酸セチル | ||||
| 10 | ジメチルシリル化シリカ | 非活性剤系分散剤 非水系増粘剤 | |||
| 11 | ヒアルロン酸Na アレルギーの報告があります。 | ○ | 皮膚コンディショニング剤 | ||
| 12 | 水溶性コラーゲン | 皮膚コンディショニング剤 | |||
| 13 | BHT 皮膚炎･過敏症を引き起こす。飲み下すと体重低下･脱毛･異常行動などの症状があらわれる。発がん性の疑い・変異原性の報告がある。 | ||||
| 14 | (アクリル酸/アクリル酸アルキル(C10-30))コポリマー | 皮膜形成剤 | |||
| 15 | (エチレン/プロピレン)コポリマー | 非水系増粘剤 皮膜形成剤 | |||
| 16 | シリカ アレルギー、発がん性の報告があります。 | ○ | 研磨・スクラブ剤 非活性剤系分散剤 | ||
| 17 | ハイドロゲンジメチコン | 皮膜形成剤 | |||
| 18 | パーフルオロオクチルトリエトキシシラン | ||||
| 19 | パラフィン アレルギー、発がん性の報告があります。 | ○ | 非水系増粘剤 閉塞剤 | ||
| 20 | ホウケイ酸(Ca/Al) | ||||
| 21 | メチコン | 閉塞剤 | |||
| 22 | レシチン アレルギーの報告があります。 | ○ | 皮膚コンディショニング剤 | ||
| 23 | 酸化スズ | 研磨・スクラブ剤 | |||
| 24 | 水 | 皮膚コンディショニング剤 | |||
| 25 | 炭酸Ca アレルギーの報告があります。 | ○ | 緩衝剤 研磨・スクラブ剤 | ||
| 26 | イソブチルパラベン 環境ホルモンの疑いがある。アレルギー性湿疹を引き起こす。飲み下すと嘔吐･かゆみ･発熱･肝炎などの症状があらわれる。 | ○ | |||
| 27 | エチルパラベン 環境ホルモンの疑いがある。アレルギー性湿疹を引き起こす。飲み下すと嘔吐･かゆみ･発熱･肝炎などの症状があらわれる。 | ○ | |||
| 28 | フェノキシエタノール | ||||
| 29 | ブチルパラベン 環境ホルモンの疑いがある。アレルギー性湿疹を引き起こす。飲み下すと嘔吐･かゆみ･発熱･肝炎などの症状があらわれる。 | ○ | |||
| 30 | プロピルパラベン 環境ホルモンの疑いがある。アレルギー性湿疹を引き起こす。飲み下すと嘔吐･かゆみ･発熱･肝炎などの症状があらわれる。 | ○ | |||
| 31 | メチルパラベン 環境ホルモンの疑いがある。アレルギー性湿疹を引き起こす。飲み下すと嘔吐･かゆみ･発熱･肝炎などの症状があらわれる。 | ○ | |||
| 32 | 酸化チタン アレルギー、発がん性の報告があります。 | ○ | 紫外線吸収剤・散乱剤 褪色防止剤 | ||
| 33 | 酸化鉄 | ||||
| 34 | 硫酸Ba | ||||
| 35 | 黄4 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性･変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | |||
| 36 | 赤202 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性･変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | |||
| 37 | 赤223 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性･変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | |||
| 38 | 赤226 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性･変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ |
美白 ◎：美白の効果があるものです。
○：美白の効果があるとされているものです。
アレルギー ○：アレルギー反応をおこすことがあるものです。