よーじや よーじや リップスティック 赤紅(あかべに) RD-1 の成分情報
※ 個人的に調べた情報です。間違っている場合もありますので予めご了承ください。
No | 有効 成分 | 成分名 | 美白 | アレルギー | 配合目的 |
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1 | リンゴ酸ジイソステアリル | ||||
2 | トリイソステアリン酸ポリグリセリル-2 | ||||
3 | トリエチルヘキサノイン | 閉塞剤 | |||
4 | セレシン | 非水系増粘剤 | |||
5 | ヘキサ(ヒドロキシステアリン酸/ステアリン酸/ロジン酸)ジペンタエリスリチル | 非水系増粘剤 閉塞剤 | |||
6 | キャンデリラロウ | 非水系増粘剤 皮膚コンディショニング剤 皮膜形成剤 閉塞剤 | |||
7 | カルナウバロウ | ||||
8 | パルミチン酸エチルヘキシル | ||||
9 | ミツロウ | 非水系増粘剤 皮膚コンディショニング剤 | |||
10 | ヒアルロン酸Na アレルギーの報告があります。 | ○ | 皮膚コンディショニング剤 | ||
11 | ヒマシ油 アレルギーの報告があります。 | ○ | 閉塞剤 | ||
12 | ホホバ種子油 | 閉塞剤 | |||
13 | コメ胚芽油 | 閉塞剤 | |||
14 | テトラヘキシルデカン酸アスコルビル ビタミンC誘導体 | ◎ | |||
15 | オウゴンエキス | ◎ | 保湿・湿潤剤 | ||
16 | ヨーロッパシラカバ樹皮エキス | ||||
17 | トコフェロール アンチエイジング効果 毒性は弱いが、アレルギー症状を引き起こす可能性がある。 | ○ | 皮膚コンディショニング剤 閉塞剤 | ||
18 | スクワラン | 閉塞剤 | |||
19 | シア脂 | 非水系増粘剤 皮膚コンディショニング剤 閉塞剤 | |||
20 | コーン油 | 閉塞剤 | |||
21 | ヒマワリ種子油 | 皮膚コンディショニング剤 閉塞剤 | |||
22 | グリチルレチン酸ステアリル | ○ | |||
23 | パルミチン酸レチノール アンチエイジング効果 アレルギー、発がん性の報告があります。 | ○ | 皮膚コンディショニング剤 | ||
24 | ジメチルシリル化シリカ | 非活性剤系分散剤 非水系増粘剤 | |||
25 | ハイドロゲンジメチコン | 皮膜形成剤 | |||
26 | BG | 減粘剤 皮膚コンディショニング剤 | |||
27 | 酸化鉄 | ||||
28 | 酸化チタン アレルギー、発がん性の報告があります。 | ○ | 紫外線吸収剤・散乱剤 褪色防止剤 | ||
29 | 黄4 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | |||
30 | 赤202 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | |||
31 | マイカ | ||||
32 | 赤203 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | |||
33 | カルミン |
美白 ◎:美白の効果があるものです。
○:美白の効果があるとされているものです。
アレルギー ○:アレルギー反応をおこすことがあるものです。