DHC DHC モイスチュアケア リップスティック RD08 の成分情報
※ 個人的に調べた情報です。間違っている場合もありますので予めご了承ください。
No | 有効 成分 | 成分名 | 美白 | アレルギー | 配合目的 |
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1 | トリエチルヘキサノイン | 閉塞剤 | |||
2 | 水添ポリイソブテン | 非水系増粘剤 | |||
3 | ノナイソステアリン酸ポリグリセリル-10 | ||||
4 | リンゴ酸ジイソステアリル | ||||
5 | ダイマージリノール酸ジ(イソステアリル/フィトステリル) | 非水系増粘剤 閉塞剤 | |||
6 | トリメチルペンタフェニルトリシロキサン | ||||
7 | (イソステアリン酸/ベヘン酸)(グリセリル/ポリグリセリル-6)エステルズ | ||||
8 | ポリエチレン アレルギーの報告があります。 | ○ | 研磨・スクラブ剤 粘着剤 非水系増粘剤 皮膜形成剤 | ||
9 | セレシン | 非水系増粘剤 | |||
10 | マイクロクリスタリンワックス | 非水系増粘剤 | |||
11 | 合成ワックス | 非水系増粘剤 | |||
12 | オリーブ油 アレルギーの報告があります。 | ○ | 閉塞剤 | ||
13 | キャンデリラロウエステルズ | 皮膜形成剤 | |||
14 | ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル) | 閉塞剤 | |||
15 | トコフェロール アンチエイジング効果 毒性は弱いが、アレルギー症状を引き起こす可能性がある。 | ○ | 皮膚コンディショニング剤 閉塞剤 | ||
16 | スクワラン | 閉塞剤 | |||
17 | アセチルヒアルロン酸Na | ||||
18 | パルミトイルオリゴペプチド | 皮膚コンディショニング剤 | |||
19 | 加水分解コラーゲン アレルギーの報告があります。 | ○ | 皮膚コンディショニング剤 | ||
20 | カルナウバロウ | ||||
21 | イソステアリン酸ソルビタン | ||||
22 | パルミチン酸エチルヘキシル | ||||
23 | トリベヘニン | 閉塞剤 | |||
24 | 水 | 皮膚コンディショニング剤 | |||
25 | ペンチレングリコール | 皮膚コンディショニング剤 | |||
26 | 酸化チタン アレルギー、発がん性の報告があります。 | ○ | 紫外線吸収剤・散乱剤 褪色防止剤 | ||
27 | マイカ | ||||
28 | シリカ アレルギー、発がん性の報告があります。 | ○ | 研磨・スクラブ剤 非活性剤系分散剤 | ||
29 | 酸化鉄 | ||||
30 | 水酸化Al | 皮膚保護剤 | |||
31 | ホウケイ酸(Ca/Al) | ||||
32 | ホウケイ酸(Ca/Na) | ||||
33 | 赤201 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | |||
34 | 赤202 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | |||
35 | 黄4 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | |||
36 | 黄5 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | |||
37 | 青1 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ |
美白 ◎:美白の効果があるものです。
○:美白の効果があるとされているものです。
アレルギー ○:アレルギー反応をおこすことがあるものです。