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コーセーコスメポート コスマジック エクステボンバー マスカラ BK01 ウルトラブラック の成分情報

※ 個人的に調べた情報です。間違っている場合もありますので予めご了承ください。

No有効
成分
成分名美白アレルギー  配合目的  
1

皮膚コンディショニング剤

溶剤

2アクリル酸アルキルコポリマーアンモニウム

結合剤

3BG

減粘剤

香料

皮膚コンディショニング剤

溶剤

4ミツロウ

結合剤

香料

乳化安定剤

乳化剤

非水系増粘剤

皮膚コンディショニング剤

物理的脱毛剤

5水添ロジン酸ペンタエリスリチル

非水系増粘剤

閉塞剤

6ナイロン-66

増量剤

不透明化剤

7シリカ
アレルギー、発がん性の報告があります。

吸着剤

研磨・スクラブ剤

抗ケーキング剤

増量剤

非活性剤系分散剤

不透明化剤

8(アクリレーツ/VA)コポリマー

結合剤

皮膜形成剤

ヘアスタイリング剤

9ステアリン酸
アレルギー、発がん性の報告があります。

香料

洗浄剤

乳化剤

10TEA
皮膚・粘膜・眼を刺激する。発がん性の報告がある。

香料

乳化剤

pH調整剤

11カルナウバロウ

物理的脱毛剤

12ポリエチレン
アレルギーの報告があります。

結合剤

研磨・スクラブ剤

口腔ケア剤

増量剤

乳化安定剤

粘着剤

非水系増粘剤

皮膜形成剤

13ポリステアリン酸スクロース

エモリエント剤

乳化剤

14ポリソルベート80

可溶化剤

香料

乳化剤

変性剤

15オリーブ油
アレルギーの報告があります。

香料

閉塞剤

16水溶性コラーゲン

皮膚コンディショニング剤

ヘアコンディショニング剤

17BHT
皮膚炎・過敏症を引き起こす。飲み下すと体重低下・脱毛・異常行動などの症状があらわれる。発がん性の疑い・変異原性の報告がある。

香料

酸化防止剤

18DPG

減粘剤

香料

溶剤

19EDTA-2Na
皮膚・粘膜を刺激する。アレルギー症状・血圧低下・腎臓障害などを引き起こす。染色体異常・変異原性(バクテリアの突然変異)の報告がある。

キレート剤

20PEG-20ソルビタンココエート

可溶化剤

洗浄剤

21PET

粘着剤

非水系増粘剤

皮膜形成剤

ヘアスタイリング剤

22アクリル酸アルキルコポリマー

結合剤

23エタノール
アレルギー、発がん性の報告があります。

減粘剤

抗菌剤

香料

収れん剤

消泡剤

溶剤

24シメチコン
アレルギーの報告があります。

消泡剤

25ステアリン酸グリセリル(SE)

乳化剤

26セスキオレイン酸ソルビタン

乳化剤

27セテアリルアルコール
毒性は弱いが、アレルギー症状を引き起こす可能性がある。

起泡剤

親水性増粘剤

乳化安定剤

非水系増粘剤

不透明化剤

28セテス-25

可溶化剤

洗浄剤

29ナイロン-6

増量剤

不透明化剤

30ポリビニルアルコール

結合剤

親水性増粘剤

皮膜形成剤

31ポリプロピレン

増量剤

非水系増粘剤

32ラウリル硫酸Na
皮膚が乾燥して荒れる。毛髪の発育障害・視力低下・白内障を引き起こす。

洗浄剤

変性剤

33レーヨン

増量剤

粘着剤

34イソブチルパラベン
環境ホルモンの疑いがある。アレルギー性湿疹を引き起こす。飲み下すと嘔吐・かゆみ・発熱・肝炎などの症状があらわれる。

防腐剤

35エチルパラベン
環境ホルモンの疑いがある。アレルギー性湿疹を引き起こす。飲み下すと嘔吐・かゆみ・発熱・肝炎などの症状があらわれる。

香料

防腐剤

36デヒドロ酢酸Na
毒性は弱いが、アレルギー症状を引き起こす可能性がある。飲み下すと嘔吐・痙攣・肝臓機能障害などの症状があらわれる。

防腐剤

37フェノキシエタノール

香料

防腐剤

38ブチルパラベン
環境ホルモンの疑いがある。アレルギー性湿疹を引き起こす。飲み下すと嘔吐・かゆみ・発熱・肝炎などの症状があらわれる。

香料

防腐剤

39プロピルパラベン
環境ホルモンの疑いがある。アレルギー性湿疹を引き起こす。飲み下すと嘔吐・かゆみ・発熱・肝炎などの症状があらわれる。

香料

防腐剤

40メチルパラベン
環境ホルモンの疑いがある。アレルギー性湿疹を引き起こす。飲み下すと嘔吐・かゆみ・発熱・肝炎などの症状があらわれる。

香料

防腐剤

41黒酸化チタン

紫外線吸収剤・散乱剤

褪色防止剤

着色剤

不透明化剤

42酸化チタン
アレルギー、発がん性の報告があります。

紫外線吸収剤・散乱剤

褪色防止剤

着色剤

不透明化剤

43酸化鉄

着色剤

44黒401
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

美白       ◎:美白の効果があるものです。
         ○:美白の効果があるとされているものです。
アレルギー    ○:アレルギー反応をおこすことがあるものです。


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