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資生堂 &FACE(アンドフェイス) &フェイス ドレスメソッド リップカラー PK33 の成分情報

※ 個人的に調べた情報です。間違っている場合もありますので予めご了承ください。

No有効
成分
成分名美白アレルギー  配合目的  
1テトラエチルヘキサン酸ペンタエリスリチル

結合剤

非水系増粘剤

閉塞剤

2水添ポリイソブテン

エモリエント剤

非水系増粘剤

3トリエチルヘキサノイン

香料

ヘアコンディショニング剤

閉塞剤

4ヒドロキシステアリン酸ヘプチルウンデシル

エモリエント剤

5パラフィン
アレルギー、発がん性の報告があります。

香料

非水系増粘剤

閉塞剤

6マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリル

皮膚コンディショニング剤

ヘアコンディショニング剤

7ポリエチレン
アレルギーの報告があります。

結合剤

研磨・スクラブ剤

口腔ケア剤

増量剤

乳化安定剤

粘着剤

非水系増粘剤

皮膜形成剤

8マイクロクリスタリンワックス

結合剤

増量剤

乳化安定剤

非水系増粘剤

9ヒドロキシアパタイト

研磨・スクラブ剤

口腔ケア剤

増量剤

10水添レシチン

乳化剤

非活性剤系分散剤

皮膚コンディショニング剤

11コメ胚芽油

閉塞剤

12ヒアルロン酸Na
アレルギーの報告があります。

皮膚コンディショニング剤

13ノバラエキス

皮膚コンディショニング剤

14モモ種子エキス

収れん剤

保湿・湿潤剤

15ホウケイ酸(Ca/Na)

増量剤

16トリイソステアリン

非水系増粘剤

閉塞剤

17トリエチルヘキサン酸トリメチロールプロパン

閉塞剤

18リンゴ酸ジイソステアリル

エモリエント剤

19ジイソステアリン酸グリセリル

エモリエント剤

20ケイ酸(Na/Mg)

結合剤

増量剤

21トコフェロール
アンチエイジング効果
毒性は弱いが、アレルギー症状を引き起こす可能性がある。

香料

酸化防止剤

皮膚コンディショニング剤

閉塞剤

22テトラヒドロテトラメチルシクロテトラシロキサン

消泡剤

23グリセリン

減粘剤

口腔衛生剤

口腔ケア剤

香料

皮膚保護剤

ヘアコンディショニング剤

変性剤

保湿・湿潤剤

保水剤

24ジメチコン

消泡剤

皮膚保護剤

閉塞剤

25

皮膚コンディショニング剤

溶剤

26BG

減粘剤

香料

皮膚コンディショニング剤

溶剤

27テトラデセン

減粘剤

溶剤

28(ジメチコン/メチコン)コポリマー

抗ケーキング剤

29エタノール
アレルギー、発がん性の報告があります。

減粘剤

抗菌剤

香料

収れん剤

消泡剤

溶剤

30酸化スズ

研磨・スクラブ剤

増量剤

不透明化剤

31BHT
皮膚炎・過敏症を引き起こす。飲み下すと体重低下・脱毛・異常行動などの症状があらわれる。発がん性の疑い・変異原性の報告がある。

香料

酸化防止剤

32香料

香味剤

香料

33酸化チタン
アレルギー、発がん性の報告があります。

紫外線吸収剤・散乱剤

褪色防止剤

着色剤

不透明化剤

34マイカ

着色剤

35酸化鉄

着色剤

36硫酸Ba

不透明化剤

37赤202
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

38赤223
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

39赤201
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

40青1
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

美白       ◎:美白の効果があるものです。
         ○:美白の効果があるとされているものです。
アレルギー    ○:アレルギー反応をおこすことがあるものです。


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