コーセーコスメニエンス ファシオ スポーツ ビューティ ファシオ ハイパーステイマスカラ ディープトリック(カールロング) の成分情報
※ 個人的に調べた情報です。間違っている場合もありますので予めご了承ください。
No | 有効 成分 | 成分名 | 美白 | アレルギー | 配合目的 |
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1 | 水添ポリイソブテン | 非水系増粘剤 | |||
2 | 水添ロジン酸ペンタエリスリチル | 非水系増粘剤 閉塞剤 | |||
3 | タルク アレルギー、発がん性の報告があります。 | ○ | 研磨・スクラブ剤 皮膚保護剤 | ||
4 | 水添アビエチン酸グリセリル | 皮膚保護剤 | |||
5 | ジステアルジモニウムヘクトライト | 非活性剤系分散剤 | |||
6 | キャンデリラロウエキス | 皮膜形成剤 | |||
7 | シリカ アレルギー、発がん性の報告があります。 | ○ | 研磨・スクラブ剤 非活性剤系分散剤 | ||
8 | シクロメチコン | ||||
9 | セレシン | 非水系増粘剤 | |||
10 | トリメチルシロキシケイ酸 | 閉塞剤 | |||
11 | ナイロン-66 | ||||
12 | パルミチン酸デキストリン | ||||
13 | カルナウバロウ | ||||
14 | ポリエチレン アレルギーの報告があります。 | ○ | 研磨・スクラブ剤 粘着剤 非水系増粘剤 皮膜形成剤 | ||
15 | ポリプロピレン | 非水系増粘剤 | |||
16 | アンズ核油 | 皮膚コンディショニング剤 閉塞剤 | |||
17 | ローズマリーエキス アンチエイジング効果 アレルギーの報告があります。 | ○ | 皮膚コンディショニング剤 閉塞剤 | ||
18 | BHT 皮膚炎・過敏症を引き起こす。飲み下すと体重低下・脱毛・異常行動などの症状があらわれる。発がん性の疑い・変異原性の報告がある。 | ||||
19 | PET | 粘着剤 非水系増粘剤 皮膜形成剤 ヘアスタイリング剤 | |||
20 | (アクリル酸アルキル/ジメチコン)コポリマー | 皮膜形成剤 | |||
21 | (アクリレーツ/メタクリル酸トリス(トリメチルシロキシ)シリルプロピル)コポリマー | 皮膜形成剤 | |||
22 | (パルミチン酸/エチルヘキサン酸)デキストリン | ||||
23 | ジメチコン | 皮膚保護剤 閉塞剤 | |||
24 | ナイロン-6 | ||||
25 | ミネラルオイル | 皮膚保護剤 閉塞剤 | |||
26 | レーヨン | 粘着剤 | |||
27 | レシチン アレルギーの報告があります。 | ○ | 皮膚コンディショニング剤 | ||
28 | 炭酸プロピレン | 減粘剤 | |||
29 | マイカ | ||||
30 | 酸化チタン アレルギー、発がん性の報告があります。 | ○ | 紫外線吸収剤・散乱剤 褪色防止剤 | ||
31 | 酸化亜鉛 | 紫外線吸収剤・散乱剤 皮膚保護剤 | |||
32 | 酸化鉄 | ||||
33 | 水酸化Al | 皮膚保護剤 | |||
34 | 黒401 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | |||
35 | 青1 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | |||
36 | 赤102 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ |
美白 ◎:美白の効果があるものです。
○:美白の効果があるとされているものです。
アレルギー ○:アレルギー反応をおこすことがあるものです。