化粧品のカテゴリーから探す

コスメデコルテ コスメデコルテ マジー デコ リップスティック ラグジュアルカラー RD430 の成分情報

※ 個人的に調べた情報です。間違っている場合もありますので予めご了承ください。

No有効
成分
成分名美白アレルギー  配合目的  
1トリイソステアリン酸ポリグリセリル-2

エモリエント剤

乳化剤

2酢酸ラノリン
接触性皮膚発疹・アレルギー性皮膚炎を引き起こす。

エモリエント剤

ヘアコンディショニング剤

閉塞剤

3リンゴ酸ジイソステアリル

エモリエント剤

4水添ポリイソブテン

エモリエント剤

非水系増粘剤

5イソノナン酸イソトリデシル

エモリエント剤

6ポリエチレン
アレルギーの報告があります。

結合剤

研磨・スクラブ剤

口腔ケア剤

増量剤

乳化安定剤

粘着剤

非水系増粘剤

皮膜形成剤

7パラフィン
アレルギー、発がん性の報告があります。

香料

非水系増粘剤

閉塞剤

8水添アビエチン酸グリセリル

皮膚保護剤

9炭酸Ca
アレルギーの報告があります。

緩衝剤

研磨・スクラブ剤

口腔ケア剤

増量剤

不透明化剤

10ラウロイルグルタミン酸ジ(オクチルドデシル/フィトステリル/ベヘニル)

閉塞剤

11キャンデリラロウ

香料

収れん剤

乳化安定剤

非水系増粘剤

皮膚コンディショニング剤

皮膜形成剤

閉塞剤

12(エチレン/プロピレン)コポリマー

非水系増粘剤

皮膜形成剤

13アーモンド油
アレルギーの報告があります。

香料

皮膚コンディショニング剤

閉塞剤

14アルニカ花エキス

香料

皮膚コンディショニング剤

15ノバラエキス

皮膚コンディショニング剤

16ベニバナ花エキス

皮膚コンディショニング剤

17ラベンダー花水

香料

皮膚コンディショニング剤

18BHT
皮膚炎・過敏症を引き起こす。飲み下すと体重低下・脱毛・異常行動などの症状があらわれる。発がん性の疑い・変異原性の報告がある。

香料

酸化防止剤

19(ジメチコン/メチコン)コポリマー

抗ケーキング剤

20エタノール
アレルギー、発がん性の報告があります。

減粘剤

抗菌剤

香料

収れん剤

消泡剤

溶剤

21キャンデリラロウ炭化水素

非水系増粘剤

皮膜形成剤

22コーン油

香料

乳化剤

ヘアコンディショニング剤

閉塞剤

23ジメチコン

消泡剤

皮膚保護剤

閉塞剤

24ジメチルシリル化シリカ

滑沢剤

抗ケーキング剤

増量剤

非活性剤系分散剤

非水系増粘剤

25セレシン

結合剤

非水系増粘剤

物理的脱毛剤

26マイクロクリスタリンワックス

結合剤

増量剤

乳化安定剤

非水系増粘剤

27ミネラルオイル

エモリエント剤

香料

皮膚保護剤

ヘアコンディショニング剤

閉塞剤

溶剤

28メチコン

表面改質剤

閉塞剤

29レシチン
アレルギーの報告があります。

乳化剤

皮膚コンディショニング剤

30合成金雲母

親水性増粘剤

増量剤

31

皮膚コンディショニング剤

溶剤

32水添レシチン

乳化剤

非活性剤系分散剤

皮膚コンディショニング剤

33フェノキシエタノール

香料

防腐剤

34メチルパラベン
環境ホルモンの疑いがある。アレルギー性湿疹を引き起こす。飲み下すと嘔吐・かゆみ・発熱・肝炎などの症状があらわれる。

香料

防腐剤

35香料

香味剤

香料

36酸化チタン
アレルギー、発がん性の報告があります。

紫外線吸収剤・散乱剤

褪色防止剤

着色剤

不透明化剤

37酸化鉄

着色剤

38硫酸Ba

不透明化剤

39黄4
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

40赤202
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

美白       ◎:美白の効果があるものです。
         ○:美白の効果があるとされているものです。
アレルギー    ○:アレルギー反応をおこすことがあるものです。


サイト内の検索

ページのトップへ戻る
inserted by FC2 system