資生堂 マキアージュ クリスタライジングリップコンパクト 34 の成分情報
※ 個人的に調べた情報です。間違っている場合もありますので予めご了承ください。
No | 有効 成分 | 成分名 | 美白 | アレルギー | 配合目的 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 水添ポリイソブテン | 非水系増粘剤 | |||
2 | ミネラルオイル | 皮膚保護剤 閉塞剤 | |||
3 | テトラエチルヘキサン酸ペンタエリスリチル | 非水系増粘剤 閉塞剤 | |||
4 | リンゴ酸ジイソステアリル | ||||
5 | パルミチン酸デキストリン | ||||
6 | フェニルトリメチコン | 閉塞剤 | |||
7 | トリイソステアリン酸ポリグリセリル-2 | ||||
8 | トリエチルヘキサノイン | 閉塞剤 | |||
9 | ポリエチレン アレルギーの報告があります。 | ○ | 研磨・スクラブ剤 粘着剤 非水系増粘剤 皮膜形成剤 | ||
10 | スクワラン | 閉塞剤 | |||
11 | トリイソステアリン | 非水系増粘剤 閉塞剤 | |||
12 | ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル) | 閉塞剤 | |||
13 | パラフィン アレルギー、発がん性の報告があります。 | ○ | 非水系増粘剤 閉塞剤 | ||
14 | テトラ(ベヘン酸/安息香酸/エチルヘキサン酸)ペンタエリスリチル | ||||
15 | マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリル | 皮膚コンディショニング剤 | |||
16 | ヒドロキシアパタイト | 研磨・スクラブ剤 | |||
17 | PEG/PPG-36/41ジメチルエーテル | 皮膚コンディショニング剤 | |||
18 | マカデミアナッツ油 | 閉塞剤 | |||
19 | ナイロン-12 | ||||
20 | 水添レシチン | 非活性剤系分散剤 皮膚コンディショニング剤 | |||
21 | グルコシルヘスペリジン | 皮膚コンディショニング剤 | |||
22 | ヒアルロン酸Na アレルギーの報告があります。 | ○ | 皮膚コンディショニング剤 | ||
23 | アミノプロピルジメチコン | ||||
24 | ホウケイ酸(Ca/Al) | ||||
25 | マイクロクリスタリンワックス | 非水系増粘剤 | |||
26 | ジメチルシリル化シリカ | 非活性剤系分散剤 非水系増粘剤 | |||
27 | ケイ酸(Na/Mg) | ||||
28 | トリエチルヘキサン酸トリメチロールプロパン | 閉塞剤 | |||
29 | トコフェロール アンチエイジング効果 毒性は弱いが、アレルギー症状を引き起こす可能性がある。 | ○ | 皮膚コンディショニング剤 閉塞剤 | ||
30 | ポリアクリレート-4 | ||||
31 | シリカ アレルギー、発がん性の報告があります。 | ○ | 研磨・スクラブ剤 非活性剤系分散剤 | ||
32 | ステアリン酸Ca | 非水系増粘剤 | |||
33 | t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン アレルギーの報告があります。 | ○ | 紫外線吸収剤・散乱剤 褪色防止剤 | ||
34 | グリセリン | 減粘剤 皮膚保護剤 保湿・湿潤剤 | |||
35 | ジメチコン | 皮膚保護剤 閉塞剤 | |||
36 | ジイソステアリン酸グリセリル | ||||
37 | 水 | 皮膚コンディショニング剤 | |||
38 | テトラヒドロテトラメチルシクロテトラシロキサン | ||||
39 | テトラデセン | 減粘剤 | |||
40 | メチコン | 閉塞剤 | |||
41 | BHT 皮膚炎・過敏症を引き起こす。飲み下すと体重低下・脱毛・異常行動などの症状があらわれる。発がん性の疑い・変異原性の報告がある。 | ||||
42 | 香料 | ||||
43 | 酸化チタン アレルギー、発がん性の報告があります。 | ○ | 紫外線吸収剤・散乱剤 褪色防止剤 | ||
44 | 酸化鉄 | ||||
45 | マイカ | ||||
46 | 合成金雲母 | ||||
47 | 硫酸Ba | ||||
48 | (酸化鉄/酸化チタン)焼結物 | ||||
49 | 赤202 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | |||
50 | 赤218 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | |||
51 | 赤201 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | |||
52 | 黄4 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | |||
53 | 青1 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ |
美白 ◎:美白の効果があるものです。
○:美白の効果があるとされているものです。
アレルギー ○:アレルギー反応をおこすことがあるものです。