コーセー エスプリーク プレシャス ボーテ ド コーセー エスプリーク プレシャス ルージュ スタイリッシュ ファインカラー(スティックタイプ) BR340 の成分情報
※ 個人的に調べた情報です。間違っている場合もありますので予めご了承ください。
| No | 有効 成分 | 成分名 | 美白 | ｱﾚﾙｷﾞｰ | 配合目的 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | デカイソステアリン酸ポリグリセリル-10 | ||||
| 2 | リンゴ酸ジイソステアリル | ||||
| 3 | トリエチルヘキサノイン | 閉塞剤 | |||
| 4 | 酢酸ラノリン 接触性皮膚発疹･アレルギー性皮膚炎を引き起こす。 | ○ | 閉塞剤 | ||
| 5 | 水添ポリイソブテン | 非水系増粘剤 | |||
| 6 | 合成ワックス | 非水系増粘剤 | |||
| 7 | (エチレン/プロピレン)コポリマー | 非水系増粘剤 皮膜形成剤 | |||
| 8 | ジフェニルジメチコン アレルギーの報告があります。 | ○ | 閉塞剤 | ||
| 9 | トリイソステアリン酸ポリグリセリル-2 | ||||
| 10 | ラウロイルグルタミン酸ジ(オクチルドデシル/フィトステリル/ベヘニル) | 閉塞剤 | |||
| 11 | シリカ アレルギー、発がん性の報告があります。 | ○ | 研磨・スクラブ剤 非活性剤系分散剤 | ||
| 12 | パーシック油 | 閉塞剤 | |||
| 13 | ローズマリーエキス アンチエイジング効果 アレルギーの報告があります。 | ○ | 皮膚コンディショニング剤 閉塞剤 | ||
| 14 | BHT 皮膚炎･過敏症を引き起こす。飲み下すと体重低下･脱毛･異常行動などの症状があらわれる。発がん性の疑い・変異原性の報告がある。 | ||||
| 15 | (アクリル酸/アクリル酸アルキル(C10-30))コポリマー | 皮膜形成剤 | |||
| 16 | (ジメチコン/メチコン)コポリマー | ||||
| 17 | イソノナン酸イソトリデシル | ||||
| 18 | キャンデリラロウ炭化水素 | 非水系増粘剤 皮膜形成剤 | |||
| 19 | ジメチコン | 皮膚保護剤 閉塞剤 | |||
| 20 | ジメチルシリル化シリカ | 非活性剤系分散剤 非水系増粘剤 | |||
| 21 | セレシン | 非水系増粘剤 | |||
| 22 | テトライソステアリン酸ペンタエリスリチル | 非水系増粘剤 閉塞剤 | |||
| 23 | フルオロ(C9-15)アルコールリン酸 | 皮膚コンディショニング剤 | |||
| 24 | ポリエチレン アレルギーの報告があります。 | ○ | 研磨・スクラブ剤 粘着剤 非水系増粘剤 皮膜形成剤 | ||
| 25 | ミネラルオイル | 皮膚保護剤 閉塞剤 | |||
| 26 | メチコン | 閉塞剤 | |||
| 27 | レシチン アレルギーの報告があります。 | ○ | 皮膚コンディショニング剤 | ||
| 28 | プロピルパラベン 環境ホルモンの疑いがある。アレルギー性湿疹を引き起こす。飲み下すと嘔吐･かゆみ･発熱･肝炎などの症状があらわれる。 | ○ | |||
| 29 | ホウケイ酸(Ca/Al) | ||||
| 30 | マイカ | ||||
| 31 | 酸化チタン アレルギー、発がん性の報告があります。 | ○ | 紫外線吸収剤・散乱剤 褪色防止剤 | ||
| 32 | 酸化亜鉛 | 紫外線吸収剤・散乱剤 皮膚保護剤 | |||
| 33 | 酸化鉄 | ||||
| 34 | 水酸化Al | 皮膚保護剤 | |||
| 35 | 硫酸Na アレルギーの報告があります。 | ○ | |||
| 36 | 黄4 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性･変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | |||
| 37 | 赤201 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性･変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | |||
| 38 | 赤202 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性･変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | |||
| 39 | 赤223 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性･変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ |
美白 ◎：美白の効果があるものです。
○：美白の効果があるとされているものです。
アレルギー ○：アレルギー反応をおこすことがあるものです。