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資生堂 インテグレート グレイシィ リップスティック オレンジ353 の成分情報

※ 個人的に調べた情報です。間違っている場合もありますので予めご了承ください。

No有効
成分
成分名美白アレルギー  配合目的  
1テトラエチルヘキサン酸ペンタエリスリチル

結合剤

非水系増粘剤

閉塞剤

2水添ポリイソブテン

エモリエント剤

非水系増粘剤

3ミネラルオイル

エモリエント剤

香料

皮膚保護剤

ヘアコンディショニング剤

閉塞剤

溶剤

4トリエチルヘキサノイン

香料

ヘアコンディショニング剤

閉塞剤

5パラフィン
アレルギー、発がん性の報告があります。

香料

非水系増粘剤

閉塞剤

6フェニルトリメチコン

消泡剤

ヘアコンディショニング剤

閉塞剤

7ワセリン

ヘアコンディショニング剤

閉塞剤

8ポリエチレン
アレルギーの報告があります。

結合剤

研磨・スクラブ剤

口腔ケア剤

増量剤

乳化安定剤

粘着剤

非水系増粘剤

皮膜形成剤

9マイクロクリスタリンワックス

結合剤

増量剤

乳化安定剤

非水系増粘剤

10ヒドロキシアパタイト

研磨・スクラブ剤

口腔ケア剤

増量剤

11リンゴ酸ジイソステアリル

エモリエント剤

12ヒアルロン酸Na
アレルギーの報告があります。

皮膚コンディショニング剤

13トリイソステアリン

非水系増粘剤

閉塞剤

14ジイソステアリン酸グリセリル

エモリエント剤

15トリエチルヘキサン酸トリメチロールプロパン

閉塞剤

16ケイ酸(Na/Mg)

結合剤

増量剤

17メチコン

表面改質剤

閉塞剤

18テトラデセン

減粘剤

溶剤

19トコフェロール
アンチエイジング効果
毒性は弱いが、アレルギー症状を引き起こす可能性がある。

香料

酸化防止剤

皮膚コンディショニング剤

閉塞剤

20シリカ
アレルギー、発がん性の報告があります。

吸着剤

研磨・スクラブ剤

抗ケーキング剤

増量剤

非活性剤系分散剤

不透明化剤

21テトラヒドロテトラメチルシクロテトラシロキサン

消泡剤

22グリセリン

減粘剤

口腔衛生剤

口腔ケア剤

香料

皮膚保護剤

ヘアコンディショニング剤

変性剤

保湿・湿潤剤

保水剤

23ジメチコン

消泡剤

皮膚保護剤

閉塞剤

24

皮膚コンディショニング剤

溶剤

25BHT
皮膚炎・過敏症を引き起こす。飲み下すと体重低下・脱毛・異常行動などの症状があらわれる。発がん性の疑い・変異原性の報告がある。

香料

酸化防止剤

26ジメチルシリル化シリカ

滑沢剤

抗ケーキング剤

増量剤

非活性剤系分散剤

非水系増粘剤

27酸化チタン
アレルギー、発がん性の報告があります。

紫外線吸収剤・散乱剤

褪色防止剤

着色剤

不透明化剤

28酸化鉄

着色剤

29マイカ

着色剤

30硫酸Ba

不透明化剤

31カルミン

香料

着色剤

32赤202
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

33赤201
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

34赤223
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

35赤218
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

36黄4
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

37青1
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

38橙201
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

美白       ◎:美白の効果があるものです。
         ○:美白の効果があるとされているものです。
アレルギー    ○:アレルギー反応をおこすことがあるものです。


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