化粧品のカテゴリーから探す

資生堂フィティット マジョリカ マジョルカ ジュエリングペンシル BR606 の成分情報

※ 個人的に調べた情報です。間違っている場合もありますので予めご了承ください。

No有効
成分
成分名美白アレルギー  配合目的  
1セレシン

結合剤

非水系増粘剤

物理的脱毛剤

2トリ(カプリル酸/カプリン酸/ミリスチン酸/ステアリン酸)グリセリル

閉塞剤

3(PET/Al)ラミネート

着色剤

4ヒドロキシステアリン酸エチルヘキシル

エモリエント剤

5オクチルドデカノール

エモリエント剤

香料

6水添ポリイソブテン

エモリエント剤

非水系増粘剤

7ペンタステアリン酸ポリグリセリル-6

エモリエント剤

乳化剤

8ワセリン

ヘアコンディショニング剤

閉塞剤

9タルク
アレルギー、発がん性の報告があります。

滑沢剤

吸着剤

研磨・スクラブ剤

抗ケーキング剤

増量剤

皮膚保護剤

不透明化剤

10マイクロクリスタリンワックス

結合剤

増量剤

乳化安定剤

非水系増粘剤

11ジメチコン

消泡剤

皮膚保護剤

閉塞剤

12合成ワックス

結合剤

香料

乳化安定剤

非水系増粘剤

13シメチコン
アレルギーの報告があります。

消泡剤

14トコフェロール
アンチエイジング効果
毒性は弱いが、アレルギー症状を引き起こす可能性がある。

香料

酸化防止剤

皮膚コンディショニング剤

閉塞剤

15酸化鉄

着色剤

16マイカ

着色剤

17酸化チタン
アレルギー、発がん性の報告があります。

紫外線吸収剤・散乱剤

褪色防止剤

着色剤

不透明化剤

18コンジョウ

着色剤

19硫酸Ba

不透明化剤

20コンジョウ

着色剤

21赤104(1)
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

22黄4
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

美白       ◎:美白の効果があるものです。
         ○:美白の効果があるとされているものです。
アレルギー    ○:アレルギー反応をおこすことがあるものです。


サイト内の検索

ページのトップへ戻る
inserted by FC2 system