資生堂 マキアージュ ネオクライマックスリップ RD658 の成分情報
※ 個人的に調べた情報です。間違っている場合もありますので予めご了承ください。
No | 有効 成分 | 成分名 | 美白 | アレルギー | 配合目的 |
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1 | リンゴ酸ジイソステアリル | ||||
2 | トリイソステアリン | 非水系増粘剤 閉塞剤 | |||
3 | テトラ(ベヘン酸/安息香酸/エチルヘキサン酸)ペンタエリスリチル | ||||
4 | ワセリン | 閉塞剤 | |||
5 | ミネラルオイル | 皮膚保護剤 閉塞剤 | |||
6 | 水添ポリイソブテン | 非水系増粘剤 | |||
7 | ダイマージリノール酸(フィトステリル/ベヘニル) | ||||
8 | ジメチルシリル化シリカ | 非活性剤系分散剤 非水系増粘剤 | |||
9 | メトキシケイヒ酸エチルヘキシル アレルギーの報告があります。 | ○ | 紫外線吸収剤・散乱剤 褪色防止剤 | ||
10 | パルミチン酸デキストリン | ||||
11 | PEG/PPG-36/41ジメチルエーテル | 皮膚コンディショニング剤 | |||
12 | 水添レシチン | 非活性剤系分散剤 皮膚コンディショニング剤 | |||
13 | グルコシルヘスペリジン | 皮膚コンディショニング剤 | |||
14 | ナイロン-12 | ||||
15 | ヒアルロン酸Na アレルギーの報告があります。 | ○ | 皮膚コンディショニング剤 | ||
16 | マイクロクリスタリンワックス | 非水系増粘剤 | |||
17 | ホウケイ酸(Ca/Al) | ||||
18 | DPG | 減粘剤 | |||
19 | トリエチルヘキサン酸トリメチロールプロパン | 閉塞剤 | |||
20 | t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン アレルギーの報告があります。 | ○ | 紫外線吸収剤・散乱剤 褪色防止剤 | ||
21 | ケイ酸(Na/Mg) | ||||
22 | ステアリン酸Ca | 非水系増粘剤 | |||
23 | ジイソステアリン酸グリセリル | ||||
24 | グリセリン | 減粘剤 皮膚保護剤 保湿・湿潤剤 | |||
25 | トコフェロール アンチエイジング効果 毒性は弱いが、アレルギー症状を引き起こす可能性がある。 | ○ | 皮膚コンディショニング剤 閉塞剤 | ||
26 | テトラヒドロテトラメチルシクロテトラシロキサン | ||||
27 | テトラデセン | 減粘剤 | |||
28 | ジメチコン | 皮膚保護剤 閉塞剤 | |||
29 | メチコン | 閉塞剤 | |||
30 | 水 | 皮膚コンディショニング剤 | |||
31 | BHT 皮膚炎・過敏症を引き起こす。飲み下すと体重低下・脱毛・異常行動などの症状があらわれる。発がん性の疑い・変異原性の報告がある。 | ||||
32 | シリカ アレルギー、発がん性の報告があります。 | ○ | 研磨・スクラブ剤 非活性剤系分散剤 | ||
33 | 香料 | ||||
34 | 酸化チタン アレルギー、発がん性の報告があります。 | ○ | 紫外線吸収剤・散乱剤 褪色防止剤 | ||
35 | マイカ | ||||
36 | 酸化鉄 | ||||
37 | 合成金雲母 | ||||
38 | 硫酸Ba | ||||
39 | (酸化鉄/酸化チタン)焼結物 | ||||
40 | 赤202 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | |||
41 | 赤218 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | |||
42 | カルミン | ||||
43 | 赤201 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | |||
44 | 赤223 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | |||
45 | 黄4 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | |||
46 | 青1 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | |||
47 | 橙201 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ |
美白 ◎:美白の効果があるものです。
○:美白の効果があるとされているものです。
アレルギー ○:アレルギー反応をおこすことがあるものです。