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資生堂 マキアージュ ネオクライマックスリップ BE352 の成分情報

※ 個人的に調べた情報です。間違っている場合もありますので予めご了承ください。

No有効
成分
成分名美白アレルギー  配合目的  
1リンゴ酸ジイソステアリル

エモリエント剤

2トリイソステアリン

非水系増粘剤

閉塞剤

3テトラ(ベヘン酸/安息香酸/エチルヘキサン酸)ペンタエリスリチル

エモリエント剤

ヘアコンディショニング剤

4ワセリン

ヘアコンディショニング剤

閉塞剤

5水添ポリイソブテン

エモリエント剤

非水系増粘剤

6ダイマージリノール酸(フィトステリル/ベヘニル)
7ジメチルシリル化シリカ

滑沢剤

抗ケーキング剤

増量剤

非活性剤系分散剤

非水系増粘剤

8メトキシケイヒ酸エチルヘキシル
アレルギーの報告があります。

紫外線吸収剤・散乱剤

褪色防止剤

9ミネラルオイル

エモリエント剤

香料

皮膚保護剤

ヘアコンディショニング剤

閉塞剤

溶剤

10パルミチン酸デキストリン

抗ケーキング剤

乳化剤

11ホウケイ酸(Ca/Al)

増量剤

12PEG/PPG-36/41ジメチルエーテル

皮膚コンディショニング剤

13水添レシチン

乳化剤

非活性剤系分散剤

皮膚コンディショニング剤

14グルコシルヘスペリジン

皮膚コンディショニング剤

保水剤

15ナイロン-12

増量剤

不透明化剤

16ヒアルロン酸Na
アレルギーの報告があります。

皮膚コンディショニング剤

17マイクロクリスタリンワックス

結合剤

増量剤

乳化安定剤

非水系増粘剤

18ホウケイ酸(Ca/Na)

増量剤

19トリエチルヘキサン酸トリメチロールプロパン

閉塞剤

20DPG

減粘剤

香料

溶剤

21t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン
アレルギーの報告があります。

紫外線吸収剤・散乱剤

褪色防止剤

22ケイ酸(Na/Mg)

結合剤

増量剤

23ステアリン酸Ca

抗ケーキング剤

着色剤

乳化安定剤

非水系増粘剤

24グリセリン

減粘剤

口腔衛生剤

口腔ケア剤

香料

皮膚保護剤

ヘアコンディショニング剤

変性剤

保湿・湿潤剤

保水剤

25トコフェロール
アンチエイジング効果
毒性は弱いが、アレルギー症状を引き起こす可能性がある。

香料

酸化防止剤

皮膚コンディショニング剤

閉塞剤

26ジイソステアリン酸グリセリル

エモリエント剤

27テトラヒドロテトラメチルシクロテトラシロキサン

消泡剤

28テトラデセン

減粘剤

溶剤

29メチコン

表面改質剤

閉塞剤

30ジメチコン

消泡剤

皮膚保護剤

閉塞剤

31

皮膚コンディショニング剤

溶剤

32BHT
皮膚炎・過敏症を引き起こす。飲み下すと体重低下・脱毛・異常行動などの症状があらわれる。発がん性の疑い・変異原性の報告がある。

香料

酸化防止剤

33シリカ
アレルギー、発がん性の報告があります。

吸着剤

研磨・スクラブ剤

抗ケーキング剤

増量剤

非活性剤系分散剤

不透明化剤

34香料

香味剤

香料

35酸化チタン
アレルギー、発がん性の報告があります。

紫外線吸収剤・散乱剤

褪色防止剤

着色剤

不透明化剤

36マイカ

着色剤

37酸化鉄

着色剤

38(酸化鉄/酸化チタン)焼結物
39合成金雲母

親水性増粘剤

増量剤

40赤218
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

41青1
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

42橙201
タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性・変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。

着色剤

美白       ◎:美白の効果があるものです。
         ○:美白の効果があるとされているものです。
アレルギー    ○:アレルギー反応をおこすことがあるものです。


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