アユーラ ラボラトリーズ アユーラ アクアフィックスグロス OR30 ジューシーオレンジ の成分情報
※ 個人的に調べた情報です。間違っている場合もありますので予めご了承ください。
| No | 有効 成分 | 成分名 | 美白 | ｱﾚﾙｷﾞｰ | 配合目的 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 水添ポリイソブテン | 非水系増粘剤 | |||
| 2 | リンゴ酸ジイソステアリル | ||||
| 3 | トリイソステアリン酸ポリグリセリル-2 | ||||
| 4 | パルミチン酸デキストリン | ||||
| 5 | (PET/ポリメタクリル酸メチル)ラミネート | ||||
| 6 | PEG/PPG-36/41ジメチルエーテル | 皮膚コンディショニング剤 | |||
| 7 | 水添レシチン | 非活性剤系分散剤 皮膚コンディショニング剤 | |||
| 8 | マカデミアナッツ油 | 閉塞剤 | |||
| 9 | 月見草油 アレルギーの報告があります。 | ○ | 皮膚コンディショニング剤 | ||
| 10 | グルコシルヘスペリジン | 皮膚コンディショニング剤 | |||
| 11 | ユーカリ油 アレルギーの報告があります。 | ○ | 皮膚コンディショニング剤 | ||
| 12 | ハッカ油 | 皮膚コンディショニング剤 | |||
| 13 | ユズ果実エキス | ○ | 皮膚コンディショニング剤 | ||
| 14 | DPG | 減粘剤 | |||
| 15 | t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン アレルギーの報告があります。 | ○ | 紫外線吸収剤・散乱剤 褪色防止剤 | ||
| 16 | ステアリン酸Ca | 非水系増粘剤 | |||
| 17 | ジメチコン | 皮膚保護剤 閉塞剤 | |||
| 18 | 水 | 皮膚コンディショニング剤 | |||
| 19 | トコフェロール アンチエイジング効果 毒性は弱いが、アレルギー症状を引き起こす可能性がある。 | ○ | 皮膚コンディショニング剤 閉塞剤 | ||
| 20 | ジイソステアリン酸グリセリル | ||||
| 21 | エタノール アレルギー、発がん性の報告があります。 | ○ | 減粘剤 | ||
| 22 | トリイソステアリン | 非水系増粘剤 閉塞剤 | |||
| 23 | トリエチルヘキサン酸トリメチロールプロパン | 閉塞剤 | |||
| 24 | シリカ アレルギー、発がん性の報告があります。 | ○ | 研磨・スクラブ剤 非活性剤系分散剤 | ||
| 25 | メチコン | 閉塞剤 | |||
| 26 | テトラデセン | 減粘剤 | |||
| 27 | テトラヒドロテトラメチルシクロテトラシロキサン | ||||
| 28 | 酸化鉄 | ||||
| 29 | 酸化チタン アレルギー、発がん性の報告があります。 | ○ | 紫外線吸収剤・散乱剤 褪色防止剤 | ||
| 30 | 硫酸Ba | ||||
| 31 | 赤202 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性･変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ | |||
| 32 | 黄5 タール色素のうち、アゾ色素はアレルギー反応を起こし、黒皮病の原因とされる。発がん性･変異原性を示すものもある。キサンチン色素は、皮膚への刺激・発赤などの強い毒性がある。変異毒性があり、発がん性が疑われている。 | ○ |
美白 ◎：美白の効果があるものです。
○：美白の効果があるとされているものです。
アレルギー ○：アレルギー反応をおこすことがあるものです。